【代表インタビュー】札幌に最先端のマーケティング組織を。地方でも輝ける、若者の可能性を解放するWAKELの挑戦 | インタビュー
「地方には、挑戦の機会がない。それなら、新しい基準を創ろう。」株式会社WAKELの代表、渋谷はその熱い想いを抱き、北海道・札幌でSNS広告を主軸とし、クライアントの事業と地方経済の発展に貢献して...
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「バックオフィスはミスしなくて当たり前の世界。だからこそ、感謝とリスペクトを伝えることを絶対に忘れないようにしています」
株式会社WAKELの管理部リーダー、成田は力強くそう語ります。幼少期からプロバスケットボールチームのチアリーダーとして活動し、大学卒業後はインストラクターへ。その後の広告営業や広報域など、一見バラバラに見える異業種での経験はWAKELでどのように「最強の武器」へと変わっていったのか。
バックオフィス責任者の視点から見る、WAKELならではの圧倒的な成長環境と心理的安全性の高いカルチャーの魅力に迫ります。
成田 果穂 / 株式会社WAKEL 管理部 リーダー
北海道札幌市出身。幼少期からBリーグチームのチアリーダーとして活動し、大学卒業後は同チームの運営会社でインストラクターとして勤務。その後、株式会社リクルートでの広告営業、プロアイスホッケーチームでの広報・デザイン業務を経て、WAKELへジョイン。現在は管理部リーダーとして、バックオフィス業務全般の統括や業務の自動化、採用人事などを牽引している。趣味はスポーツ観戦と、雪解け時期の散歩。
小学校低学年の頃から、Bリーグのプロバスケットボールチームのチアリーダーをしていました。本当は野球が好きでファイターズガールになると思っていた時期もあったんですけどね(笑)。大学の進路を決める時も、「いつかNBAで踊れたら楽しいだろうな」と考え、そのためには英語が必要ですので英語が学べる学部を選びました。
すごく影響していると思います。プロの世界では、どんなに頑張っても必ずしも報われるとは限らないという社会の厳しさや挫折を目の当たりにしました。でもその一方で、血の滲むような努力をして日本代表まで上り詰める選手の姿など、希望も同時に間近で見ることができたんです。
実体験ではないものの、その両方をそばで見てきた経験は、「仕事とは何か」「何のために頑張るのか」という、私の働く上でのモチベーションの原点に繋がっています。厳しい世界で泥臭く挑戦し続ける人たちを、一番近くで応援し、支えたい。誰かが目標に向かって必死に頑張る姿を鼓舞し全力で後押しするという意味では、チアリーダーだったあの頃と私の根底にある想いはずっと変わっていないんだと思います。
大学卒業後はそのままチアの運営会社に入社し、3歳から大学生まで幅広い年代にダンスを教えていました。ただ、このままここにいるだけでは自分のスキルが限定的になる、すごく小さな世界になってしまうと感じ、違う世界を経験するためにリクルートへ転職したんです。
しかし、入社して1週間でコロナの緊急事態宣言が出てしまって…。飲食店のグルメサイト営業だったのですが、飛び込み営業をするお店自体が休業している状態でした。やりたかった新規営業はできませんでしたが、その分、既存のクライアントに対して「どういう提案をすれば課題解決になるか」を深く考える貴重な勉強の期間になりました。
その後、知人から声をかけてもらい、プロアイスホッケーチームの広報として転職しました。メディア対応やSNS運営だけでなく、独学でグッズやユニフォームのデザインまで何でもやっていたのですが、残念ながらチームが事実上の解散となってしまったんです。
年齢的に20代後半に差し掛かっており、「未経験の業種に挑戦するならこれが最後だろう」と考えていました。そこで、業界は気にせず、これまで経験してこなかった経理や人事といった業種に絞って転職活動を始めたんです。
数ある企業の中でWAKELに惹かれたのは、当時まだ登記されたばかりで実態がない「ベンチャーの立ち上げ期」だったからです。そんなフェーズに関わるチャンスはそうそうないですし、代表の渋谷が私と同い年だったことにも面白さを感じました。
面接での直感ですね。オンライン面接だったのですが、変に緊張することもなくすごくフラットに話すことができて、「この人たちと働けたら絶対に楽しいだろうな」と、自分が働いている姿が明確にイメージできたんです。居心地の良さを感じて、一次面接が終わった直後にエージェントへ「多分ここに行けると思うので、他は全部ストップして大丈夫です」と伝えたほどでした(笑)。
一見バラバラに見える経験ですが、実はすべての経験が繋がって活きているんです。私が入社した当初、WAKELのバックオフィスは私一人でした。広告を作る以外の業務をすべて担う必要があった中で、チア時代に培った多様な年代とのコミュニケーション能力、営業時代に身につけた資料作成や計算スキル、広報時代に独学で触ったWebやデザインの知識など、過去の経験がパズルのピースのようにカチッとはまった感覚がありました。あの時、色々な世界に飛び込んでおいて本当に良かったと結果的に思えています。
現在は管理部のリーダーとして、メンバーのマネジメントや最終承認を行いつつ、業務の自動化に向けたシステム導入の検討や、採用などの人事領域も担当しています。
WAKELのバックオフィス特有の業務として大変なのは、広告費の計算ですね。Google、Meta、TikTokなど、どの媒体で誰がどのアカウントでいくら広告費を使ったのかを細かく分解し、個人の利益やインセンティブを算出する必要があります。非常に煩雑な作業ですが、日々のコミュニケーションの中でメンバーの困りごとを拾い上げ、システムの自動化や課題解決に繋げていくことにやりがいを感じています。
「感謝とリスペクトを絶対に忘れないこと」です。バックオフィスという職種は、広告費の計算などでは1円も間違えなくて当然、ミスしなくて当たり前というイメージがどうしてもありますし、実際に求められる基準も高いです。だからこそ、それを「当たり前」にしてしまうと、感謝を伝えるタイミングがどんどん減っていってしまう。そうならないために、どんなに小さなことでも必ず感謝を言葉にして伝えるように意識しています!
すごく感じます。それがWAKELの心理的安全性の高さに繋がっていると思いますね。
特にマーケターのメンバーを見ていると、「ギブを惜しまない姿勢」が本当に素晴らしいんです。普通、営業やマーケティングの世界では、自分が上手くいったノウハウは独り占めして自分の成績にしたいという本能があると思います。でもWAKELのメンバーは、「この企画やってみたいです」と主体的に提案するだけでなく、上手くいった手法をすぐに全員に共有し、さらに「その後どうなったか」という結果まで自発的に教えてくれる。ギブがギブを生む最高の循環が、何の疑問も持たずにナチュラルに回っています。
北海道出身の人は控えめだと言われることもありますが、WAKELのメンバーは自分の意見やこだわりをしっかり伝えてくれます。だからこそ、私たちバックオフィスも「じゃあそれを実現するためにどうサポートしようか」と前向きに動くことができるんです。
また、東京の親会社(株式会社KITEN)のメンバーとの関わりも大きな刺激になっています。北海道らしい柔らかさや温かさを残しつつ、KITENのメンバーの「キビキビとした熱量」というスパイスが加わることで、絶妙なバランスの環境ができあがっています。KITENのメンバーとオンラインで壁打ちをした後のメンバーは、「今の自分ならできる!」という自信に満ち溢れた、やる気モードの顔になっているんですよ。札幌にいながらにして自分の可能性を最大限に広げられる、本当に魅力的な環境です。
会社としては、これから新規事業の立ち上げや子会社の設立など、組織がさらに大きくなっていくフェーズに入ります。そうした事業拡大のスピードを止めないよう、会社全体を盤石な体制で支えきれるバックオフィスチームを構築していくことが直近の目標です。
個人的には、「自分も新規事業を立ち上げたい!」と言ってくれるような熱量のあるマーケターが、ポンポン出てくる会社になったら最高に面白いなと思っています。私の目標というよりは、代表の「渋谷俊介」のような人を、WAKELの中からたくさん創り出したいですね。
誰よりも人間味があってピュアな人です。メンバーの些細な変化や感情に気づくのがすごく早くて、一人ひとりにしっかりと寄り添ってくれる。代表としての器が大きく、「この人についていきたい」と自然と思わせてくれる魅力と、ちょっとお茶目なギャップを持っていますね。
WAKELは、自分の中に「成し遂げたいこと」や「チャレンジしてみたいこと」が明確にある人に対して、全力で応援し、サポートしてくれる会社です。
これまでの経歴や経験は問いません。何かに対するパッションや意欲を持っている人であれば、その夢を叶えるための準備や環境はすべて整っています。自分の可能性を信じて、ぜひチャレンジ精神を持って飛び込んできてください!
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