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【2022新卒】同期との関係性について

本日は2022新卒のSさんに新卒同期との関係性について書いて頂きました。人材コンサルタント営業職として入社した彼女は地元群馬県の営業所に配属され、普段は同期と別々の勤務先で勤務しています。

そんな彼女に同期との関係性を聞いてみました!

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始めました。伊勢崎営業所のSです!今回は、同期とはどうなの?といったところについてお伝えしていきたいと思います!

私は自分から友達になるのが正直得意ではなかったため不安でしたが、入社してもう少しで半年を迎える今、同期が皆で良かったと思えるくらいに大好きです!

会社で困った時に相談電話をしたり、お昼休憩時にお話ししたり…プライベートでもドライブへ行ったり、ゲームで遊んだり…とある休日は土壇場で決めて実施した無計画ドライブを行ったり。その際は、みんなでお酒を飲んだり、名物を食べたりして週末を楽しみました。

半年も経たずに部署や配属場所も違う同期とこれだけ仲良くなれたのには、入社前に2日間に分けて開催される同行研修入社後すぐに任されるムービー制作の2つが大きかったのではないかと思います。



同行研修は2日に分けて行われるためホテルに宿泊するのですが、その際に同期と色々な話をして盛り上がったり、一緒にご飯を食べたりして、入社前から既に仲良くなる子もいました。研修を終えてからもLINEでやり取りをしたり、プライベートで会ったり、入社式当日は不安や緊張などを話しながら一緒に会場に向かったりもしました(笑)

入社後にあるムービー制作は毎年6月にある社員総会で披露される動画を、私達新卒社員が協力しあって作成するチーム課題のようなものです。それぞれ現場研修の予定などを調整し合って、アイデアや作業分担を行い、1つの動画を完成させます。10分近い動画を約2カ月で1から作るため、色々な苦労がありました。

時には同期の家に集まって徹夜したりもしました。

ただ、その苦労を分かち合っただけ、同期との距離も縮まったと思います。今でも「あの時は大変だったよね(笑)」なんて話したりして盛り上がります。

ロフティーではこうした新卒同士距離を縮める機会や環境を早い段階で設けているので、同期でもあり友人でもありといった関係性で仲良くできます。そのため、仕事の話もプライベートな話もできて、自分にとって貴重な存在になります。

来年入社される皆さんもロフティーの行事を通して、同期との結束力を高めていって、公私ともに充実していって貰えたらと思います!

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