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数字で見る“800”〜組織・ヒト編〜

株式会社エイトハンドレッド(以下、800)では、これまで社員インタビューを通して、仕事のやりがいや魅力をお伝えしてきました。

今回は趣向を変えて「読む」のではなく「見る」ことで、理解を深めてもらえる「数字で見る“800”」を企画。第一弾として、800の組織や働く人々の属性をテーマに社内アンケートを実施し、数字で分かりやすくまとめてみました。

ぜひご覧ください!

まずは基本のき。800のメンバー構成は?

まずは、800のメンバー構成に関する数字から。現在は50名規模の組織ですが、多くのポジションで採用を強化中です。

20代後半〜30代半ばを中心に幅広い年齢層がおり、子育て世代も活躍しています。

これまでのキャリアについて教えて!

800メンバーはどのようなキャリアを歩んできたのでしょうか?メンバーの8割以上は中途入社です。

中途入社者の800(マクロミル)入社前の経験社数は1〜2社で約6割、3社以上の経験豊富なメンバーが4割を占めます。

さらに中途入社者のキャリアを深掘りし、中途入社者の前職でお勤めだった業界もお聞きしました。

IT・調査・コンサルティング・広告業など、800と近しい業界もありつつ、飲食業や製造業のメンバーも……。

多種多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっていることが分かります。

なぜ、800に入社したの?応募経路や決め手を公開!

続いて、メンバーがどのような経路で入社しているのかを聞きました。

また、最終的に800やマクロミルへの入社を決めた理由についてもまとめました。

キャリアアップ(自己成長)や事業への共感、一緒に働くメンバーの人柄を魅力に感じて入社を決めた人が多いようです。

実際に働いてみて……仕事内容に関わる数字

800に入社したメンバーは実際のお仕事についてどう思っているのでしょうか?

仕事のやりがい・魅力についてもアンケートを取ってみました。

意見の約半数を占めたのは「自己成長」に関するもの。入社の決め手として期待値も高かった項目ですが、実際に働いてみても実感するところは多いようです。

具体的には「挑戦を応援してくれる」「周囲に優秀な人が多く、刺激になる」「実際の業務で脳みそが鍛えられていると日々実感する」といったことから、成長を感じられることが魅力との回答が多く挙げられました。

次いで「クライアントのビジネスに貢献できていると感じられることがやりがいになる」との意見が多く、戦略策定から実装まで幅広く対応でき、本質的なクライアントの課題解決にコミットできる点に、800の魅力があると言えそうです。クライアントと身近な距離にいるので、仕事に対する反応がダイレクトに聞けることがやりがいになるという意見もありました。

そのほか、プライベートとの両立がしやすく、人間関係の悩みが少ないなど、良好なコミュニケーションが取れていることを職場環境の良さとして魅力に感じたり、前職で培ったスキルを生かした仕事ができている点を挙げるメンバーもいました。

さらには、創業当初ならではの「組織を自分たちで作っていける」というフェーズに大きな魅力を感じる方も……。スタートアップの雰囲気が好きなメンバーがいるのも特徴です。せっかくなので、“今”だからこそできるということには挑戦していきたいですね。

最後に、仕事とは切っても切り離せない「打ち合わせ」。もちろんリモート会議が大半ではありますが、週にどのくらい時間を割いているものなのでしょうか?関わるプロジェクトやポジションによっても異なるものの、参考までに聞いてみました。

大体、週の10〜15時間程度を打ち合わせの時間として設けているメンバーが多いようです。

「伴走型のマーケティング支援」で傾聴する姿勢を大切にしているので、打ち合わせに長めの時間を割く人も多い一方で、目的が分からない社内会議が長々と続いたり、存在感を示すことだけに全力を注ぐ上司がいたりといった「ムダ」がないのも、800の特長といえるかもしれません。

いかがでしたか?今回は800の組織編成や働くメンバーのキャリアに関するデータをまとめました。

800の基本情報をインプットいただく機会になっていれば幸いです。

今後も別のテーマでアンケート企画を進めていきたいと思っています。ぜひお楽しみに。

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