9月11日から13日の3日間、クアラルンプール近郊のSunway Pyramid Convention Centreで開催した「COS-MIC 2026」。
前回の「ステージ編」に続き、今回は会場フローアの様子をお届けします。3日間の来場者は約2万人。その中心は、10代から20代のZ世代です。
来年、COS-MICに遊びに来てみたい方。出展を考えている企業やクリエイターの方。協賛を検討している方。そんな皆さんに、会場の熱気が少しでも伝わればうれしいです。
通路が人で埋まった3日間
人で埋まった物販エリアの通路
開場と同時に、物物販エリアの通路は多くの来場者が押し寄せました。
立ち止まって商品を手に取り、友達と見せ合い、また次のブースへ。
会場のどこを歩いても、人の流れが途切れることはありませんでした。
人気ブースの前にできた行列
人気ブースの前には、ロープで区切った行列ができました。並んででも手に入れたい、会いたい。その熱量が、会場全体の空気をつくっていました。
出展ブース:ゲーム、グッズ、アパレル、教育まで
今年も多彩な企業・ブランドが出展しました。日本の人気アーティストAdoさんの5周年を記念したブース、ゲーム『鳴潮(Wuthering Waves)』とRazerのブース、ゲーミング機器、トレーディングカード、フィギュアやグッズのショップ、アパレル、飲料ブランド、そして日本のデザイン専門学校まで。
アニメやゲームに関わる企業はもちろん、若い世代にブランドを届けたい企業にとっても、Z世代と直接つながれる場になっています。
Adoさんの5周年を記念したブース
ゲーム、トレーディングカード、教育機関、カフェなど多彩な出展ブース
グッズショップ、飲料ブランド、アパレルなどの出展ブース
アーティストグッズが、よく売れた
行列ができたアーティストグッズ販売
今年とくに手応えがあったのが、アーティストグッズの販売です。出演者のグッズ販売には列ができ、多くのアイテムがよく売れました。
ステージで盛り上がったファンが、その足でグッズを買い、サイン会に並ぶ。ステージと物販がつながって動くのが、COS-MICの強みです。
出演者とファンの交流
アーティストアレイ:クリエイターと直接つながる場所
現地のイラストレーターやクリエイターが並ぶアーティストアレイにも、多くの来場者が集まりました。ブースの前で作品について話し込み、気に入ったグッズを買っていく。クリエイターにとっては、自分の作品を好きになってくれる人と直接出会える場所です。
多くの来場者が集まったアーティストアレイ
クリエイターの作品を手に取る来場者
アーティストアレイで買い物を楽しむコスプレイヤー
コスプレと、日本で話題の「恐怖心展」
会場のあちこちには、好きなキャラクターになりきったコスプレイヤーの姿。撮影を頼む人との交流も、COS-MICらしい風景のひとつです。
コスプレイヤーとファンの交流
今年は、日本で話題の「恐怖心展」もマレーシアに持ってきました。
ホラー作家の梨さん、株式会社闇、テレビ東京の大森時生さんが手がけた展示で、2025年に渋谷で開催されると約13万人が来場した人気コンテンツです。アニメやアイドルとはまったく違う切り口でも、マレーシアの若者に届く。日本で話題のコンテンツを海外で試す場としても、COS-MICは使っていただけます。
日本で約13万人を集めた「恐怖心展」が、マレーシアに上陸
数字で見るCOS-MIC 2026
- 会期:2026年9月11日〜13日(3日間)
- 会場:Sunway Pyramid Convention Centre(クアラルンプール近郊)
- 来場者数:約2万人
- 来場者の年齢層:18〜24歳が約55%、34歳以下が約95%(2025年データ)
- 男女比:男性56%・女性44%(2025年データ)
- 開催回数:今年で5回目
次回、出展・協賛をご検討の方へ
COS-MICは、日本のコンテンツとマレーシアのZ世代が直接出会う場所です。ブース出展、ステージでのプロモーション、協賛など、目的に合わせた関わり方をご相談いただけます。
◆出演・協賛のお問い合わせ

お問い合わせ | 株式会社AAB
同じ会期中には、日本とマレーシアのエンタメ業界関係者が集まるB2Bカンファレンス「COS-MIC CCIP ASIA CONFERENCE 2026」も開催しました。カンファレンスの様子は、こちらの記事でご覧いただけます。
【実績紹介@マレーシア】「消費」から「共創」へ。COS-MIC CCIP ASIA CONFERENCE 2026 開催レポート | 株式会社AAB
来場してくださった約2万人の皆さん、出展者、出演者、クリエイター、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
また次のCOS-MICでお会いしましょう。