2026年6月13日、KOSÉ新横浜スケートセンターにて開催された「第71回早慶アイスホッケー春季定期戦」。
株式会社AABの関連会社である、シャッフル株式会社は、本イベントの演出照明を担当しました。
■シャッフル株式会社
照明・音響・映像の「空間演出」をトータルプロデュースするデザイン会社として、企画・システム構築・演出プロミング・施工など、幅広く活動。
https://www.shuffleinc.jp/contents/
早稲田大学と慶應義塾大学による伝統ある定期戦として長年続く本イベント。
運営の中心を担うのは、学生スタッフやマネージャーの皆さんです。
私たちは約5年にわたり演出照明のサポートを担当しており、今年も学生の皆さんとともにイベントづくりに携わらせていただきました。
会場全体の演出を支えたのは、ShuffleスタッフM。事前に打ち合わせを重ねてきた演出プランを、本番では照明卓から一つひとつ形にしていきました。
Shuffle スタッフM
学生たちの「やりたい」を形にする
イベント制作において私たちが大切にしているのは、主催者の想いを丁寧に汲み取ることです。
本番に向けて事前にオンラインミーティングを実施し、
・どのような演出を実現したいのか
・来場者にどのような体験を届けたいのか
といった内容をヒアリング。
限られた予算や会場条件の中でも、できる限り理想の形に近づけられるよう、照明プランを提案しました。
学生主体のイベントだからこそ、私たちは前に出るのではなく、主役である学生の皆さんが最大限に力を発揮できる環境づくりを心掛けています。
試合前の期待感を高める選手入場演出
試合前には、選手入場を盛り上げる照明演出を実施しました。
リンク全体の空気感をコントロールしながら、観客の期待感を高め、選手たちが気持ちよくリンクへ向かえる空間を演出。
スポーツイベントでは、試合が始まる前の数分間が会場の熱量を大きく左右します。
照明という演出要素を通じて、会場全体が一体感を持てる空間づくりをサポートしました。
選手登場シーン
インターバルを彩るフィギュアスケートショー
試合のインターバルでは、フィギュアスケートショーも開催されました。
アイスホッケーの迫力ある試合とは対照的に、リンク上には幻想的な世界観が広がります。
スケートリンクという特殊な空間の特性を活かしながら、演技内容に合わせて照明をコントロール。競技中とは異なる雰囲気を演出し、多くの来場者の皆様にお楽しみいただきました。
フィギュアスケートショー
搬入から本番運営まで一貫してサポート
当日は、照明機材の搬入・設営から本番オペレーション、撤去までを一貫して担当しました。
スケートリンクでの施工には、通常のイベント会場とは異なる注意点も多くあります。
限られた準備時間の中でも安全管理を徹底しながら、円滑なイベント運営をサポートしました。
毎年新しい出会いがあるから面白い
このイベントに携わるようになって約5年。
伝統ある定期戦でありながら、運営を担う学生の皆さんは毎年入れ替わります。
そのため、毎年異なるアイデアや挑戦があり、私たち自身も多くの刺激をいただいています。
イベント成功に向けて真剣に取り組む学生たちの姿勢に触れるたびに、「良いイベントを一緒につくりたい」という気持ちがより強くなります。
シャッフル株式会社はこれからも、学生の皆さんが創り上げるイベントを技術面から支え、記憶に残る空間づくりに貢献してまいります。