今回のスタッフインタビューは、AABベトナムで奮闘中の蔵町知世さん!
学生時代のインターンを経て、自ら「ベトナムで働きたい!」と直談判。
その行動力と、海外での仕事についてたっぷり聞きました。
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AAB STAFF Interview / 蔵町知世
ー 蔵町さん、まずは自己紹介をお願いします!
蔵町知世:
蔵町知世です。今はAABのベトナム法人で、イベント制作を担当しています。もともと学生時代に東京オフィスで1年半くらいインターンをしていて、入社後に「ベトナムで働かせてください!」って自分からお願いしたんです。自分の経験を積みたくて、思い切って海外勤務を希望しました。
ー 部署やチームで担当されているのはどんなお仕事ですか?
蔵町知世:
主に日本人のクライアントさんとの窓口になって、それをベトナムのローカルチームに繋いで仕事を進めていく役割ですね。JETROさんや日本領事館などが主催する物産展のプロモーションとか、ベトナムに進出している日系企業さんの開所式や周年セレモニーなんかを担当することが多いです。たとえば今年の年始には、ベトナムにある銀行さんの開所式で鏡割りのイベントをやったりしました!
ー お仕事はどういった流れで進むのでしょうか?
蔵町知世:
基本的にはお客様からご相談いただくところからスタートします。打ち合わせを重ねてご要望を聞きながら、ステージのデザインを提案したり、鏡割りみたいに普段慣れないイベントのときはゼロからご説明したり。
難しいなと思うのは、社歴が浅くてもイベントのプロとしてお客様から頼られる存在でいなきゃいけないこと。プレッシャーはありますが、やりがいも感じています。
ー 1日のだいたいのスケジュールを教えてください。
蔵町知世:
朝はだいたい9時頃にGrabバイク(バイクタクシー)で会社に向かいます。日本との時差が2時間あるので、日本の朝9時のミーティングにはこっちの朝7時から参加することも。ランチは近くの屋台でローカルフードを食べたり、日本食を食べに行ったり。ローカルスタッフとデリバリーを頼んでオフィスで食べたりもします。
午後は社内で仕事をしたり、外出してお客さん先に行ったり。だいたい8割社内、2割外出くらいの割合ですね。
夜はだいたい18時くらいに終わりますが、締め切りが近いときは21時くらいまで会社にいることもありますね。家より会社の方が集中できるので、夜ご飯を頼んで食べながら作業しちゃうこともあります(笑)。
蔵町さんのある日のスケジュール
ー どんなところに仕事のやりがい・おもしろさを感じますか?
蔵町知世:
正直まだまだ経験が浅くて、「これがやりがい!」ってはっきり言えないんですけど…。でも、イベントが無事に終わった日はとにかく開放感と達成感でいっぱいになります!「やりきった〜!」って感じですね。もちろん反省点も出てくるんですけど、その繰り返しが成長に繋がってるのかなと思います。
ー これまでの仕事で大変だったことはありますか?
蔵町知世:
いっぱいあります(笑)。日本とベトナムの文化の違いもありますし、単純に知らないことが多すぎて…。例えば「ベトナムでは20トントラックは昼間走れない」とか、そういう知らない常識がたくさんあるんですよ!
私、ローカルチームの中でも一番経験が浅いんです。だから人の2倍は時間がかかるつもりで仕事に取り組んでいます。自分が主導権を握らなきゃいけない立場なのに、周りはみんな先輩っていう関係性も難しいなと感じることがあって、日々試行錯誤しながら取り組んでます。
現場での仕事風景
ー 仕事を通して身についたスキルや成長できたと思う点はありますか?
蔵町知世:
インターンを1年半経験した期間が大きかったですね。文系だったので、それまでPowerPointやExcelなんてほとんど触ったことがなくて。基本的なパソコンのスキルをインターン時代に学べたので、正社員になってからスムーズに仕事に入れたのはアドバンテージでした。
ー 蔵町さんが今後挑戦したいと思う仕事やポジションはありますか?
蔵町知世:
今は基本的に上司の元で学びながら仕事をしているので、いつかは一人でイベントを回せるようになりたいです。というか、ならなきゃいけないなと思っています!(笑)
ー AABに入社する前、学生の頃は何をしてましたか?
蔵町知世:
大学は国際学科で東南アジアについて学んでました。大学2年の終わり頃から「そろそろ就活を意識しなきゃ」って思って。就活のためにボランティアでもしようかなと考えたんですけど、単純なボランティアはあんまり面白そうじゃなくて…(笑)。イベントの案内係とかゴミ拾いとかじゃなくて、どうせなら「イベントを動かす側」の方が楽しそう!って思ったんです。
地元の神奈川で開催されたベトナムフェスティバルを知って、運営に関われないか県に直接問い合わせたら「無理です」って断られちゃって。でも諦めきれなくて調べたら、AABが運営していることが分かって、会社に直接メールしました。それがきっかけで、すぐにインターンとして受け入れてもらえたんです!
ー 行動力がすごいですね! AABに入社し、海外勤務を決めた理由はなんだったんでしょうか。
蔵町知世:
2025年4月に新卒で入社しました。インターン中にベトナムでのイベントにも2回参加させてもらったんです。その頃から「いつかベトナムで働きたいな」って考えるようになりました。
ベトナムだと日本以上に直接お客様とやり取りできる機会が多いし、東京にいるより早く力が付くんじゃないかなって思ったのが、海外勤務を希望した理由です。
イベント終了後の打ち上げ
ー 入社前と入社後でギャップはありましたか?
蔵町知世:
特になかったですね。ギャップを感じなかったのは、インターンの期間があったおかげだと思います。インターン時代から「大変だよ」「地味な作業だよ」って散々聞かされていましたし、1年半インターンで働く中で会社のことは大体分かっていたので。
ー 蔵町さんからみて、会社の雰囲気はいかがですか?
蔵町知世:
スタッフ同士の距離が近くて、すごく相談しやすい雰囲気です。私もベトナム勤務にチャレンジしようか考えていた時はすぐに先輩に相談しました。
距離は近いけど馴れ合いじゃなくて、仕事とプライベートの線引きはちゃんとしている感じ。みんなそのバランスがいいなって思います。
ー会社の強みや「他の会社に負けない!」という所は何だと思いますか?
蔵町知世:
ベトナムのイベント業界での歴史が長いことですね。20年近くある事業の歴史の中で、実際に目で見て感じてきた経験をお客様に伝えられるのが強みだと思います。あと、東南アジアやヨーロッパにも事務所があるので、いろんな国籍のスタッフと関わる機会があるのも面白いですよ。
私は留学経験がないんですけど、実際に仕事で英語を使う機会があるのですごくいい経験になっています!
ーどんな人がAABに向いていると思いますか?
蔵町知世:
やりたいと思ったことはやらせてもらえる会社です。私も手を挙げてベトナム勤務にチャレンジできましたし、新しいことにチャレンジしやすい雰囲気があります。
「新しいことやりたい!」「チャレンジしたい!」って気持ちがある人には合っていると思いますよ!
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ここまでお読みいただき、ありがとうございました!この記事を読んで、「面白そう!」「海外で働いてみたい!」と思った方、ぜひお気軽にコンタクトしてください。