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熱意と共に歩む1か月半!挑戦し続ける営業カウンセラーへインタビュー

いつもハッチWantedlyをご覧いただきありがとうございます。広報担当です!

本日は『ウェブフリ』営業カウンセラーの丹羽海渡さんにインタビュー♬

入社から1か月半が経過した彼の、会社に貢献したいという熱い気持ちに注目!



まずは、自己紹介をお願いします!


はい、丹羽海渡と申します。

所属部署は、営業カウンセラーです。

今はスタートしてから、ちょうど1か月半になります。


次に、HATCHにジョインする前の経歴について教えてください!


HATCHにジョインする前は、「BtoB」の営業をしていました。

そこでは主に、法人営業を行っていました。

ウェブ系の広告などの商材を扱うサービスの営業で、この商材を個人事業主の方に提案するというのが仕事内容になります。


前職でも営業職ということでしたが、HATCHで働こうと思ったきっかけは何ですか?


もともと、自分の中で「心から満足できるような商材を売りたい」という気持ちがありましたが、前職で取り扱っていた商材は、「お客さんのためになっているかどうか」と考えたときに、「お客さんのためになっていない」と感じることのほうが多かったです。

自分が心からいいなと思えるような商材を扱いたいと考えているときに、HATCHの俳優さんや眞子さんからお話を伺いました。

本当に顧客成功のことを考えているというお話を聞き、HATCHならお客さんに満足してもらえるような提案ができるのではないかと思いました。


他の会社もありますが、その中でHATCHに決めた理由を教えてください!


面接の時の眞子さんのキラキラした笑顔や、話し方がとてもいいなと思いました。

眞子さんがとても生き生きとしていたので、きっと他のメンバーも生き生きとした人が多いだろうなと思ったのが決め手です。


実際に1か月半働いてみて、どのようなところにHATCHで働く魅力を感じますか?


HATCHは、業務委託で集まっているメンバーで構成されています。

個人的な偏見というかイメージにはなるのですが、個人事業主だから、他のメンバーのことはあまり考えない方々が多いのではないかという印象がありました。

けれど、そんなことはなくて、自分の成果だけを追い求めるのではなく、お互いに協力し合っていました。

個人事業主だけのメンバーなのに、自分の成果以外のことにも多くの時間を使っている方々もたくさんいて、そういった部分に温かみを感じます。


では、改めて現在の海渡さんの業務内容について詳しく教えてください!


はい、現在はマーケティングの方々に獲得していただいたお客さまに対して、カウンセリングを行っています。

具体的には、お客さん一人一人と向き合って、理想をお聞きしたり、お悩みを引き出していき、そこからウェブ上で解決していくという仕事をしています。


実際にその仕事をしていて感じる魅力を聞かせてください!


営業という立場のため、やっぱり一番お客さんと関わり、コミュニケーションが取れるところです。

営業でのコミュニケーションが、お客さんにとって最初の入り口の部分だと思います。

自分が「HATCHの顔」のような感じで、お客さんとお話ができることはとても魅力的な部分です。

そして、自分の発言によって、お客さんの人生が「変わる」のか「変わらない」のかが決まるため、そこに仕事のやりがいを感じます。


現在のカウンセリング業務を通じて、海渡さん自身が今後叶えていきたいことは何ですか?


もちろん、カウンセリング業務を通じて、できる限り多くの人々の人生を変えていきたいと思っています。

そして、HATCHという会社に入社したので、会社を大きくして、日本一のところにできるように貢献していきたいです。

そのため、HATCHの経営などにも携われる人材になりたいと思います。


今後の理想のキャリアプランについてお聞かせください!


まずは、自分自身がプレイヤーとして結果を出さないと意味がないと思っています。

1つの基準として、まずは、売り上げを1000万円あげたいです。

もちろん、売り上げだけではなく、「お客さんにしっかりと向き合う」というところは大前提になります。

前提条件を達成したうえで、ゆくゆくはプレイヤーだけではなく、マネージャーなどにも挑戦していきたいと思っています。


マネージャーに、今後チャレンジしていきたいと思う理由は何ですか?


自分は、プレイヤーをずっとやっていけるタイプではないと思っています。

プレイヤーの業務も大事で、一つの仕事です。

今後、HATCHの経営に携わるためには、マネージャーという立場は、逃れられないポジションであり、自分にとって経験しておく必要があると考えています。

会社を経営するのに、メンバーを動かせないようでは、経営に携わることができないので、まずはマネージャーに挑戦したいです。

HATCHの経営幹部になるために、通過点としてマネージャーというポジションを目指しています。


では、経営幹部になりたいというのはなぜですか?


自分はまだ、HATCHに入社してから1か月半ですが、HATCHのウェブフリというサービスがとても素晴らしいと思います。

いろいろと他の会社の面接も受けてきましたが、「このスクールさんどうなのかな」と思うような発言が多くありました。

その中で、HATCHのウェブフリというサービスは、本当に「お客さんの成功」というところを第一に考えていると感じました。

そのため、このウェブフリというサービスを、もっと多くの人に広めていきたいと考えたのがきっかけです。


今後、どのような人にHATCHにジョインしてほしいと思いますか?


そうですね。自分は、HATCHという会社を、正直部活のチームのように感じています。

それこそ、「学生時代の青春を取り戻したいな」とか「今の人生では物足りないな」だったり、「もっとなにかしたいな」と思っている人が来てくれて、一緒に仕事ができたらすごく嬉しいです!


最後に、このインタビューを見ていただいている読者の方にメッセージをお願いします!


とりあえず、まずは面接を受けてほしいなと思います!

これを見ている方は、きっと応募をするというボタンを押すか押さないか、悩んでいると思います。

面接を受けてみて、面接官の話を聞いてみると、HATCHの文化が分かると思うので、一度面接を受けてみてほしいです!



いかがでしたか?
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