皆さんこんにちは。DX推進本部の遠藤です。
なかなか求人票からは読み取れない、お仕事の「やりがい」の部分について現場のエンジニアの想いをお届けします!!
今回インタビューしたのはいつも明るく前向きで、笑顔が印象的!
新卒入社の若いメンバーへも気を配り、サッとフォローしてくださるところがとても素敵な尾形さんをご紹介します♪
■話を聞いた人
・氏 名:尾形 明子(おがた あきこ)
・中途入社:2020年4月
・所 属:DX推進本部 CTI/情報システム部 IT企画・オペレーション部
IT企画推進課(山形)
■入社のきっかけ
以前勤めていた会社は転勤がある職場で、子どもがまだ小さく送迎が必要だったため、退職することにしました。ちょうどその頃はコロナ禍で、募集している会社も少なかったのですが、最初に応募したのがPIでした。
おかげで、無事に新しい働き先が見つかり、本当に助かりました。
■入社~現在までの歩み
IT職の経験はありましたが、その職種からはしばらく離れていたため、入社時はオペレーターとして配属されました。
ちょうどコロナ禍で繁忙期でしたが、一緒に入社した同期や上長の支えもあり、なんとか乗り越えることができました。
入社から2年ほど経った頃、子どもも大きくなってきて、より収入を増やしたいと考えるようになりました。そこで、IT部門への異動を希望し、そのために資格も取得しました。
IT部門に異動してからは、社内のレポートシステムの保守や新規システムの開発を担当しました。
その後、IT部門内での異動を経て、現在は保守業務を続けながら、研究開発を担う部署でスーパーバイザーとして働いています。
また、日々の業務の中では、音声認識・要約や文字起こしツールなどにも触れる機会があり、業務効率化や活用の幅を広げる取り組みにも関わっています。
■現在のお仕事内容
現在は、コンタクトセンター向けCTIシステムからデータを取得し、応答率を算出するシステムの保守を担当しています。
大量のデータを扱うため、日々データベースと向き合いながら、安定して動くように保守対応を行っています。
また、研究開発の業務では、音声認識や音声変換に関する取り組みを進めています。
さらに現在は、感情分析や応対品質評価もできるようにするための開発準備も進めており、新しい可能性を広げる仕事にも携わっています。
■入社前と比べ「成長した」「変わった」と感じるところ
入社当時は子育てもあり、自分の予定を自由に決めることが難しい状況でした。
そんな中で、気づけば「できない理由」や「あきらめる理由」を探してしまっていることが多く、このままでは少しも楽しくないなと感じるようになりました。
そこから意識を切り替え、できない理由ではなく「できる方法」を考えるようになったことが、自分の中で大きな変化だったと思います。
そのきっかけのひとつが、当時問題になっていたカスハラ対策に関するアイデアを「 ITアイデアコンテスト」へ応募したことです。
「どうせだめだろう」と決めつけるのではなく、まずはやってみなければわからない、と思えたことが大きかったです。
今振り返ると、ちょうどコロナ禍が落ち着いてきた時期でもあり、その変化も後押しになっていたのかもしれません。
■最も「大変だった仕事」と、それをどう乗り越えたのか教えてください
正直に言うと、まだ完全に「乗り越えた」と言える段階ではありません。
ただ、ITアイデアコンテストに応募したアイデアが採用され、少しずつ実現に向けて形になってきているのを実感しています。
アイデアコンテスト受賞から約2年半が経ち、今年4月にはグループ基本方針の中にカスハラ対策の基本方針も盛り込まれ、全社的に進めていける体制が整ってきました。
現在は、山形拠点のカスハラ検討対策プロジェクトで作成したマニュアルを、さらにブラッシュアップしているところです。
今後は、コンタクトセンター向けCTIシステムとも連動しながら、オペレーターの救済や、ハラスメントを受けた後のケアがより充実していくよう、研究開発側から支援していきたいと考えています。
■長く働き続ける上で、仕事とプライベートのバランスを保つために意識していることや、リフレッシュ方法
カスハラについて調べる中で学んだのですが、他人の課題を抱え込みすぎないことが大切だと感じています。
子どもや家族のことはなかなか割り切れませんが、仕事については「自分にできることは何か」を考え、課題と対策を切り分けて取り組むようにしています。
もちろん、あとから「もう少しこうしていれば」と反省することもありますが、自分にできる範囲を意識して、できることを一つずつやるようにしています。
あまり自分に過度な期待をしすぎると、うまくいかなかったときに必要以上に落ち込んでしまうので、そこは気をつけています。
プライベートでは、最近主人が軽バンを購入したので、夫婦でスピーカーをつけたり、安いナビを取り付けたり、内張りをはがしたりしながらカスタムを楽しんでいます。
私はほとんどお手伝いですが、配線が得意だと改めて気づきました。
自分のできることを再発見するのは、いくつになっても楽しいですね。
■これから10年、20年とキャリアを築いていく後輩たちへ、長く活躍し続けるためのアドバイスやメッセージをお願いします!
これから長く働いていくうえで大切なのは、無理をしすぎず、自分なりの楽しみを仕事や生活の中に見つけることだと思います。
私自身、うまくいかない時はかなり引きずるタイプで、落ち込む時はとことん落ち込みます。
「すぐに立ち直らなきゃ」と無理に頑張るより、いったんしっかり落ち込んで、
気持ちが少し落ち着くのを待つことも大事だと感じています。
子育て中や悩みの渦中の方は、そうはいかないことの方が多いかもしれませんが、
そんな時はおいしいものを食べるなど、
少しでも気分がほぐれる時間をつくってもらえたらと思います。
仕事では、他人の課題を抱え込みすぎず、「自分にできることは何か」を考えて、できることから少しずつやるようにしています。
ちなみに好きな言葉は「現状維持🦦・低空飛行🛬」です。また、長く続けるためには、仕事の中で「ちょっと面白いな」「これは自分に向いているかも」と思えることが少しでも増えていくといいなと思います。
無理に見つける必要はありませんが、自分のできることを再発見しながら、無理のないペースで、楽しみながら続けてもらえたら良いなと思っています。
★最後までご拝読頂きありがとうございます!
当社は一緒に働く仲間を募集しています。
少しでもご興味ございましたらご連絡ください、お待ちしています!!!