kintoneと請求電子化クラウドを活用し、納品日確定の入力から請求書PDFの生成・配信まで、kintoneの画面上だけで完結させている事例をご紹介いたします。また「産後パパ育休」の概要とポイントについても解説いたします。
セミナー名:“産後パパ育休”の手続きとkintone活用セミナー
開催日時:7月27日(木) 14:00~14:50 (オンライン)
セミナー申し込みへ進む
■こんな方におすすめです
◎“産後パパ育休”の手続きを初めて行う方、知っておきたい方
◎キントーンで請求業務のデジタル化をしたい方
◎最近kintoneを導入し、様々な活用事例を探している方
◎kintoneの導入を検討されている方、情報収集中の方
■セミナープログラム
①“産後パパ育休”の手続き(エムザス社会保険労務士法人 西村 美鈴)
2022年に大改正がありました育児介護法。育児介護規程は変更したけれど、該当者はまだいない企業様 が多いのではないでしょうか。ようやく「初めて申請者が出た」というケースが現れてきつつあります。
そこで、今回は、“産後パパ育休”の概要とポイントについて解説いたします。
②kintoneで請求業務をデジタル化する方法(エムザス株式会社市場開発部 金田 美貴)
キントーンと請求電子化クラウドを活用し、納品日確定の入力から、請求データ作成、上司の承認、請求書PDFの生成・配信を、キントーンの画面上だけで完結させている事例をご紹介いたします。
サイボウズ社HPの『セミナー・イベント』ページにも掲載中です。
※kintoneはサイボウズ株式会社の登録商標です。