[インターンインタビュー#2] プログラミングもマネジメントも学べるエンジニアインターンとは！？

「全ての人の成長にコミットする」をミッションに、フリーランス特化型プログラミングスクール「COACHTECH」を運営する株式会社estra。部署リーダーを長期インターン生が担うなど正社員・インターン生関係なく若いメンバーが活躍しています。そんなメンバーの話を通してestraの魅力を紹介していきます。

今回は、昨年よりestraのエンジニアインターンとして活躍している大学4年生・金子さんにインタビューしました。

■多くの成長機会があり、日々やりがいを感じて仕事をしています

Q.まずなぜestraでインターンしようと決めたのですか？

当時プログラミングに関わるインターンをしたいと思い応募しました。でも実はestraの人事広報インターンで応募したんですよね。仕事をこなしたらエンジニアとしても働けるかなと思ったからです。大学2年生の時副業で稼いでみたいという気持ちでプログラミング学習やWeb制作案件に取り組んでいたので、次は会社でエンジニア経験を積んでみたいと思って応募しました。

Q.なるほど。応募時と採用職種が変わったんですね！では実際、estraのインターンでは何をしてますか？

現在は生徒様からの質問対応業務や後輩のマネジメント業務など会社の組織構築に携わっています。責任範囲が増えるほど大変なことも多いですが、多くの成長機会があるので日々やりがいを感じて仕事をしています。

※弊社では面談を通してお聞きした候補者の方の目標や適正に合わせて選考職種の変更も可能となっております。

■自分とは違う発想で生徒様が機能の実装をしていると、新たな知見を得られる実感があります

Q. やりがいを感じれるのは素敵ですね！では、質問対応業務の魅力を教えてください！

そうですね。自分だけではたどり着けないエラーに出会えることや、自分では考えないような生徒様の実現したいことを一緒に考えることが出来ることですね。見たことがないエラーの際には、ソースコードと照らし合わせて課題解決に取り組みます。難しい解決した時はとても気持ちいいです！また、自分とは違う発想で生徒様が機能の実装をしていると、新たな知見を得られる実感があります。なので、開発以上に知識を吸収できる業務だと思いますし、将来的に自分で開発する時にも役立つと思います。

あとは、自分自身の説明力が向上することですね。やはり開発ではスピードが重要なことも多いので、”できれば良い”という思いが強くなりがちですが、質問対応では生徒様に伝えるために一つ一つの概念を言語化する必要があるので、説明する力は身に付きますね。