migratioでは、広告運用の経験がない状態から入社した社員や、大学に通いながら働くインターンなど、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが働いています。
一方で、Web広告の仕事や少人数の会社での働き方は、外から見ただけではなかなかイメージしづらいもの。
「未経験の場合、どのように仕事を覚えていくの?」
「分からないことは、気軽に質問できる?」
「“自走できる人”とは、具体的にどんな人?」
「インターンは学業と両立できる?」
今回は、そんな気になるポイントについて、代表・社員・インターンのメンバーにアンケートを実施しました。
実際に働いているからこそ分かる、仕事の面白さや最初につまずいたこと、社内の雰囲気なども交えながら、migratioで働くリアルをご紹介します。
目次
■仕事内容・未経験からのスタートについて
Q:migratioでは、どんな仕事をしているのですか?
私たちが手がけているのは、Web広告を通じて、商品やサービスを探しているユーザーと企業をつなぐ仕事です。
メンバーに「友人へ説明するなら?」と聞いてみると、「Google検索でよく出てくる広告ページの裏方」「広告を作って配信し、その後の管理も行う仕事」といった答えが返ってきました。
広告ページを制作し、配信後の数字を確認しながら改善を重ねていく。制作だけ、運用だけで完結するのではなく、ページが形になり、実際に公開され、その結果を見て次の施策を考えるところまで関われるのが、migratioの仕事です。
「自分が考えた施策が成果につながるとうれしい」
「自分の行動の結果が、良くも悪くもすぐ数字に表れる」
「仮説が当たったときに、特にやりがいを感じる」
今回のアンケートでも、こうした声が多く集まりました。
数字が良いときだけでなく、思うように伸びないときも結果ははっきりと見えます。だからこそ、「なぜこの結果になったのか」「次は何を変えてみるか」を考え、試行錯誤を続けることに面白さを感じられる仕事です。
Q:広告やマーケティングが未経験でも応募できますか?
入社時点で、広告運用の専門スキルは必須ではありません。実際に、現在働いている社員・インターンの中にも、未経験からスタートしたメンバーが複数います。
入社後は、先輩によるOJTや、過去に作成されたマニュアル、社内にある書籍などを活用しながら、実務を通して仕事を覚えていきます。
最初に覚えることは担当する業務によって異なりますが、たとえば次のような内容です。
・WordPressや広告管理画面の基本的な操作
・CPA、CTR、CVなど、広告運用で使う用語の意味
・広告が掲載され、成果につながるまでの基本的な仕組み
・複数の業務を進める際の優先順位のつけ方
もちろん、初めからすべてを理解している必要はありません。ツールの操作など、実際に触りながら少しずつ覚えられるものも多くあります。
ただ、メンバーの回答を見ていると、知識や操作方法を覚えることと同じくらい大切なのが、「自分なりの学び方をつくること」だと分かります。
あるインターンは、OJTで聞いた内容をそのまま残すのではなく、後から見返してすぐに作業できるよう、手順を時系列でまとめていました。次に同じ業務をするときに自分のメモを使えるようになり、少しずつ一人で進められる範囲が広がったそうです。
また、広告運用未経験で入社した社員からは、こんな声もありました。
「専門スキルがあるに越したことはありませんが、それ以上に、分からないことを貪欲に吸収できるかが大切だと思います。」
未経験でも応募できるは、何も学ばなくても進められるという意味ではありません。知識は入社後に身につけられますが、自分で調べ、教わったことを整理し、次に活かそうとする姿勢は必要です。
■サポート体制・働く環境について
Q:研修やフォローはありますか?どこまで自走が必要ですか?
分からないことがあったときは、社内チャットや対面で気軽に相談できます。社員同士で運用のアドバイスを共有する時間や、代表との1on1もあり、立場に関係なく質問しやすい環境です。
アンケートでも、「質問をして嫌な顔をされたことがない」「長文の相談にも丁寧に回答してもらえた」「前任者やほかの案件を担当するメンバーから、施策の結果を聞けた」といった回答がありました。
一方で、誰かが常に横について、次にやることを一つずつ指示する環境ではありません。
migratioでいう“自走”は、最初からすべてを一人で判断することではなく、まず自分で調べてみること、分からない部分を整理すること、自分なりの仮説を持って相談すること。そして、一度教わったことを次から再現できるようにすることです。
広告運用には、すべての案件に当てはまる一つの正解がありません。過去に成果が出た方法でも、商品やユーザー、時期が変われば同じ結果になるとは限らないためです。
そのため、作業が終わったので次の指示を待つよりも、「今の数字を見ると、次はここを変えたほうが良いのでは」と考えられる人のほうが、仕事を楽しみやすいと思います。
もちろん、考えたことが正しいか分からないときは、遠慮なく相談してください。自分で抱え込むのではなく、調べたことや考えたことを持ち寄り、周囲の知見を借りながら前に進めることも、自走の一つだと考えています。
Q:実際の社内は、どんな雰囲気ですか?
社内は、比較的落ち着いた雰囲気です。業務中はそれぞれがパソコンに向かい、黙々と作業している時間が多くあります。
ただ、静かだからといって、会話が少なく質問しづらいわけではありません。
「基本は静かだけれど、聞きたいときはすぐに聞ける」
「感情的になったり、声を荒らげたりする人はいない」
「ランチやオフの時間は意外とにぎやか」
メンバーからは、そんな声が集まりました。集中するときは集中し、必要なときには相談する。無理に雑談をしなければならない空気もなく、それぞれのペースを尊重しています。
一方で、仕事に対する熱量は高めです。
新しいAIモデルが登場すれば自然と社内で話題になり、便利なツールや運用のTipsはチャットで共有されます。頼まれたからではなく、自分でデータ分析の方法を考えたり、業務を効率化する仕組みを作ったりするメンバーもいます。
あるインターンが回答していた「昼ごはんや雑談のときにも、自然と『もっと良くするには?』という話になる」という言葉は、migratioらしさをよく表していると思います。
常に仕事の話をしなければならないわけではありません。ただ、それぞれが仕事を自分ごととして捉え、興味を持って向き合っている。外からは静かに見えても、内側にはそんな熱量があります。
Q:インターンは、学業と両立できますか?
インターンのシフトは週ごとに提出するため、授業やテストの予定に合わせて勤務日数や時間を調整できます。
現在の働き方も、
・週2〜4日、合計10時間前後
・週3〜4日、合計10〜15時間程度
・週3〜4日、1日3〜4時間
・週3〜4日、合計20時間程度
など、学業や習熟度によってさまざまです。
大学が近いメンバーからは、「2限を受けてから勤務し、その後5限を受けることもできる」という声もありました。テスト期間は少なめにする、余裕のある週は勤務時間を増やすなど、自分でバランスを考えられます。
ただし、確定したシフトを急な予定によっていつでも変更できるわけではありません。体調不良など、やむを得ない事情は相談できますが、基本的には事前に予定を確認し、自分で勤務を管理する必要があります。
柔軟に働ける環境だからこそ、学業との両立も含めて、自分でスケジュールを組み立てる姿勢を大切にしています。
■求める人物像・選考について
Q:どんな人がmigratioに合いますか?
今回、代表・社員・インターンへ聞いた中で、特に共通していたのは「分からないことを放置しない人」「なぜを突き詰められる人」「自分から動くことを楽しめる人」でした。
広告運用は、数字を見て原因を考え、仮説を立て、改善を繰り返す仕事です。新しいAIやWebの情報に興味を持てる人、正解がない状況でも試行錯誤できる人、自分の担当範囲を狭く決めずに新しいことへ挑戦できる人は、強みを活かしやすいと思います。
「テストの点数やスポーツの成績など、数字を見るとやる気が出る人」という回答もありました。自分の取り組みが数字で返ってくることをプレッシャーだけではなく、次の改善につながる材料として楽しめるかどうかも、一つの相性かもしれません。
選考で大切にしているのも、現時点の専門スキルだけではありません。
物事に対する熱量や知的好奇心、人柄と思考力、そして「期待されていることをこなすだけでなく、少しでも期待値を超えようとする姿勢」を見ています。
面談では、きれいに整えた志望動機だけでなく、これまで夢中になったことや、うまくいかなかったときにどう考えたのか、これから進みたい方向なども、ぜひ率直に聞かせてください。
最後に
migratioでは、広告運用の経験がない状態からでも、実務を通じて仕事を覚えていくことができます。
分からないことを相談できる環境や、メンバーの知見を共有する機会もあります。ただし、答えを待つだけではなく、自分で調べ、考え、質問し、試していくことも欠かせません。
「数字を見ながら改善することが好き」
「分からないことを知っていく過程が楽しい」
「落ち着いた環境で集中しながら、仕事には熱量を持って向き合いたい」
そんな方にとって、migratioは自分の興味や強みを広げながら、仕事に深く向き合える場所だと思います。
この記事を通して少しでもmigratioで働くイメージが膨らみ、「自分に合うかもしれない」と感じた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!