今回は、2025年11月クロス・シップへ入社した海老原さんにインタビューを行いました。
「この選択でいいのか」
「自分にできるだろうか」
選考中や内定後、そんな迷いを感じている方も少なくないかもしれません。
海老原さんもまた、転職活動の中で迷いながら、自分なりに答えを探してきた一人です。
人と向き合う仕事を選び、クロス・シップで“学び続ける働き方”を始めた今。
これまでの歩みと、入社後のリアルな実感についてお話を伺いました。
■いろいろやってきた学生時代が、今の自分をつくっている
学生時代は勉強だけでなく、いろいろな経験をしてきました。
小学校4年生から中学3年生までは管弦楽団でチェロを担当。
高校ではバレー部のマネージャーとしてチームを支える立場を経験しました。
大学ではフランス文学を専攻。
大学時代は、学業と並行してスイーツパラダイスで約4年間アルバイトも続けました。
人と長く関わり、関係を築いてきた経験は、今の仕事にもそのまま活きていると感じています。
■就職活動をきっかけに「人」に関わる仕事に興味を持つように
新卒の就職活動では、やりたいことが見つかりませんでした。
唯一、興味を持った会社は建設業界の会社。
その会社の人事の方と仲良くなったのがきっかけです。
新卒で社会に出るとき、何をしたらいいかわからず不安になる人は多い。
自分自身もそうだったからこそ、迷っている人に道筋を示せるような人事の仕事に興味を持つようになりました。
人事職になれる保証はないと言われましたが、最終的にはその会社への入社を決めました。
建設業界の仕事についても、正直なところ最初は詳しく知っていたわけではありません。
でも、だからこそ「知られていない仕事の価値を、ちゃんと伝えられる人になりたい」と思ったんです。
■迷いながら進めた転職活動
新卒で入社した会社は、新入社員は必ず現場を経験する必要があり、私も現場へ配属されました。
すぐに人事職にはなれない、ということは入社前からわかっていたものの、時間を無駄にしたくない、という思いから転職を考え始めました。
転職活動を始めたときは人事職も、キャリアアドバイザー職も、どちらも気になっていて。
まずはフラットにいろいろな会社を見てみようと思っていました。
結果的に、選考に進めたのはCA職が中心でしたが、「話をきちんと聞いてくれる」そんな出会いが多かった、という感覚が強かったです。
自分がどこで働きたいのかを、面接を通して少しずつ考えていきました。
■クロス・シップに入社を決めた理由
クロス・シップを知ったきっかけも、エージェントからの紹介でした。
正直、最初から強く意識していた会社だったわけではありません。
でも、選考が進む中で、「ここは他と違うかもしれない」と感じる瞬間が増えていきました。
最終的にクロス・シップへの入社を決めた理由は、大きく二つあります。
一つ目は、最終面接を担当してくれたリーダーの存在です。
入社1年、1年半という短期間で急成長している姿を見て、「自分もこの環境で挑戦してみたい」と思いました。
二つ目は、オファー面談でかけてもらった言葉です。
「半分くらいは運だよ」と率直に言われたことが、すごく印象に残っています。
きれいな言葉だけではなく、現実も含めて話してくれた。
その姿勢に、信頼できる会社だと感じました。
■入社1か月目で成果が出た理由
入社してまず感じたのは、「とにかく聞きやすい環境」だということでした。
「なんでも聞いていいよ」
「もっと先輩の時間奪っていいよ」
「質問、まだ足りないよ」
そんな言葉を、リーダーや先輩から何度もかけてもらいました。
分からないことを分からないままにしなくていい。
この安心感は、想像以上に大きかったです。
必死に業務に向き合う中で、入社して一か月目で、内定承諾を獲得することができました。
承諾が決まったときは、素直に嬉しかったです。
ただ、正直に言うと、「自分一人の力で出せた成果」だとはまったく思っていません。
リーダーやメンバーが常にフォローしてくれて、分からないことがあればすぐに確認できる環境があったからこそ、結果に繋がったと感じています。
■会話を重ねながら進めていく仕事の面白さ
この仕事で一番好きなのは、会話を重ねながら進めていくところです。
もともと人と話すことは好きですが、それだけではうまくいかない場面も多くあります。
顔が見えない中でのやり取りや、面接対策前後の電話でのコミュニケーションは、今でも難しさを感じます。
だからこそ、相手と噛み合ったときの手応えは大きく、「この仕事をやっていてよかった」と思える瞬間でもあります。
■クロス・シップらしさを感じる瞬間
チームで働く中で感じるのは、どんな会話にも「目的意識」があることです。
指示をもらうときも、「次に何をするか」というネクストアクションまでセットで伝えられることが多く、自然と思考の基準が引き上げられている感覚があります。
まずは、成果を上げている人を真似る、という完コピ文化がしっかり根付いているのも、クロス・シップらしさであり、未経験でも成長できる環境にも繋がっていると感じます。
私が思う、クロス・シップに向いている人は、
・「学びたい」という気持ちがある人
・吸収することを楽しめる人
・ダメ元でも、まずやってみようと思える人
です。
私も日々トライ&エラーの連続ですが、困ったときはとりあえず行動する。
迷ったらまずリーダーに相談する。
そんなスタンスが、この会社には合っていると思います。
選考中や内定後に迷っている方がいたら、完璧な準備がなくても、一歩踏み出してみてほしいです。
私自身、この環境に飛び込んでよかったと、今ははっきり言えます。
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