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「ポテンシャルのある、強固な事業」 一気通貫のマーケティング支援を実現するリードプラスの秘密に迫る!社員インタビュー・佐藤さん

皆さんこんにちは!リードプラス採用担当です!
本日は、プロフェッショナルサービス部の佐藤さんにお話を伺いました!

もともと賃貸の情報サイト運営に携わっていた佐藤さん。
そんな佐藤さんがなぜリードプラスに入社したのか?
一気通貫の支援という事業の強みと、それを実現する組織の特徴に注目してご覧ください!

――まず自己紹介をお願いいたします!

2021年2月に入社しました佐藤と申します。
プロフェッショナルサービス部に所属しており、各クライアントのWebサイト運用をしています。
主にWebサイトやMAツールを用いて、お客様の見込みを獲得するのが私の仕事です。

――前職ではどんなお仕事をされていたんですか?

前職では賃貸の情報サイトに携わっていて、最終的には営業以外の全般に携わっていました。
マーケティングや広報、あとはおしゃれ賃貸を扱うサイトだったので、InstagramなどのSNS運用もしていましたね。

――リードプラスにご入社される前、取締役の堀さんともご交流があったとお伺いしております!

そうなんです!もともと在籍していた会社が賃貸の情報サイトを買収し、そこから私もサイト運営に携わるようになったのですが、堀さんとはその前から交流がありました。
BtoC向けのサイト運営をしたかったのですが、ベンチャーなのでノウハウはもちろん、お金もリソースも本当に何もない状態だったんです。

そこで、前の会社の社長と堀さんがお知り合いだったということで、サイトの運営やSEOといった周りのノウハウを提供していただいていました。

――リードプラスご入社のきっかけも堀さんのお誘いがあったからなんですか?

そうですね!定期的に堀さんとはやり取りをしていました。
堀さんとお話する中で、リードプラスは今後グロースしていく方向性だと伺いました。

私が今までやってきた仕事は、今すでにできあがっているものをさらに伸ばしていく仕事でした。
一方、リードプラスの仕事は、ゼロから何かを作るようなもので、そこがとても魅力的に感じられたんです。
レールを敷いたり、荒れたところを耕したりするような仕事に挑戦したいという思いが湧いてきたことを覚えています。

また、リードプラスの事業というのも魅力的でした。
集客からMAツールで顧客を育てるところまで、一気通貫でやっている会社は少ないです。
さらにそれをシステマティックにやろうとしていて、魅力的に感じられたのもまた入社理由の一つです。

――現在の業務内容について教えてください

IT系企業様のパートナーマーケティング推進に携わっています。
パートナー企業の集客のお手伝いしながら、リードを獲得できるようにご支援しています。

――お仕事の面白さはどんなところに感じますか?

新たな仕組みを作っていくところが面白いと感じます。
パートナーマーケティングの規模は今後大きくなる見込みで、とてもポテンシャルがある事業です。

事業規模の拡大に伴い、今までの属人化していたやり方が通用しなくなることもあります。
そんな時に、私たちが新たなシステムを導入したり、パートナー企業様との連携の仕方を整えるといった仕組み作りを提案しています。

実際に新しい仕組みを導入し、それが成果として見えてくると面白いですし、やりがいも感じられます。


――逆に、難しさや大変さはどのような時に感じますか?

仕組みを変えるというのはなかなか単純に進まないので、そこは大変です。
今までやってきたことを180°変えるときには、パートナー企業の方はもちろん社内にもその内容を伝える必要があります。

また、現行のやり方を変える部分あるので、そこをスムーズに移行させる必要もあります。
プロセスの生みの苦しみ、といった感じですね。

――今までのご支援の中で、一番印象に残っている事例はありますか?

今まで無かったマニュアルを作成した事例が印象に残っています。
パートナー企業の皆さまに見せるマニュアルが今まで無かったので、それを実際に作りました。
お客様からもマーケティング活動におけるマニュアルが欲しいというニーズがあったみたいで、自分の自信にもつながった事例です。

――リードプラスの良い所はどんな所にあると思いますか?

私たちのゴールは『見込みからいくら売り上げを作れるか』というところです。
なので、見込みまでしか見据えていないご支援とは一線を画している自負があります。

これを実現するためのスピード感、求められるレベルの高さを持ち合わせているのが良い所だと思います。
私は大手からベンチャーに飛び込んできて、意思決定の速さに驚きました。
根回しとかの必要もなく、いわゆる裁量権を持って仕事を進めることができています。

――リードプラスにフィットする方はどんな方だと思いますか?

課題を見つけ、その解決法を創り出していける人だと思います。
先ほども触れたのですが、やはり求められるレベルは高いので、受け身な姿勢の人はしんどいかもしれないです。

いかに会社に貢献できるかを考え、『こういうのがあったらいいんです』というような提案を持ってこれるような姿勢が求められると思います。
システム化を進めているとはいえまだまだ整っているとは言えないので、自ら創っていくことを楽しめる人がフィットするのではないでしょうか。

――入社前に受け入れてもらいたいことはありますか?

教育に関してはマニュアルが完成しているわけではないので、そこは受け入れていただきたいです。
ただ、今のメンバーは教える気満々です!マインドはバッチリ整っていますよ。

――では最後に、今後リードプラスで実現したいことを教えてください!

とにかく当社のビジネスモデルはポテンシャルがあると思っておりますので、伸ばしていきたいです。
強固なビジネスモデルに基づき、リードプラスは急激な成長を遂げると思います。

そんな環境で、自分も会社も伸ばしていきたいという方、ぜひ一緒に働きましょう!

――ありがとうございます!

最後までご覧いただきありがとうございます!

リードプラスでは強固なビジネスモデルをもとに、事業を拡大していきます。

自分、そして会社を自らの手で大きくしていきたい!

そんな思いのある方のエントリーをお待ちしております!

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