川崎青果株式会社の記事を読んで、
少しでも「おもしろそう」と感じていただけたなら嬉しいです。
一方で、
「正直、ちょっと怪しいな」
そう感じた方もいるかもしれません。笑
それは、とても自然な反応だと思いますよ。経営者募集!ってヘンだもん!笑
実際に世の中には、
それっぽい言葉だけを並べた自己啓発的なコンテンツや、
実態の伴わないプロジェクトも少なくありませんよね。
だからこそ、このプロジェクトについても、
「本当に大丈夫なのか?」
「ちゃんとしたものなのか?」
そう思われるのは当然だと思っています。
・・・というか経営者の友人らに話してみても
「なにそれ!?そんなの聞いたことないよ!笑」
と、全員に驚かれます。
その前提の上で、ひとつだけお伝えさせてください。
私たち川崎青果株式会社は、
創業100年を超える会社です。
神戸の地で、青果流通という社会インフラに関わりながら、
長い時間をかけて事業を続けてきました。
もちろん、その100年は順風満帆とは言えません。
第二次世界大戦、高度経済成長期、
阪神淡路大震災、コロナのパンデミック、
長い長い時代の変化の中で、
赤字に陥ったこともあれば、
事業の撤退や組織の再編を行ったこともあります。
私自身も、経営を引き継いだ当初は、
決して順調とは言えない状況からのスタートでした。
それでもなお、これまで事業を発展させてこられた理由はひとつです。
「変わり続けること」を前提にしてきたからです。
食品(青果物)ビジネスは、一見すると安定しているように見えます。
しかし実際には、
- 生産者の減少
- 流通構造の変化
- 消費行動の変化
など、大きな社会構造の変化の中にあります。
その中で、同じことを続けているだけでは、
次の100年は続きません。
だからこそ、僕は考えました。
今の延長線の中だけで、未来はつくれるのか?
その問いに対するひとつの答えが、
PROJECT{ae}ntsです。
だからと言って、“新規事業のひとつ” という位置づけではありません。
むしろ、
「これからの時代に必要な人材とは何か?」
「その人材はどうすれば育つのか?」
という社会に対しての問いに、
自ら答えを出そうとする、ひとつの実験であり実践でもあります。
これからの時代は、
- 決められた仕事をこなす力
ではなく、 - 自ら考え、仕事をつくる力
がより求められていきます。
そしてその力は、
教えられるものではなく、
経験の中でしか身につかないものだと思います。
だからこそ私たちは、
実際のビジネスの現場で、
自ら考え、試行錯誤できる環境をつくる
という選択をしました。
PROJECT{ae}nts は、
そのための“場所”です。
正直に言えば、これはまだ完成された仕組みではありません。
むしろ、
「どうすれば本当に価値のある場になるのか」
それ自体を、僕自身も試行錯誤している最中です。
こんな、未来だけを見据えたチャレンジを楽しみ、
一緒にこの環境をつくっていく意志のある人と出会いたいと思っています。
少しでも興味を持っていただけた方は、
ぜひ弊社のHPや募集要項もご覧ください。