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外資IT業界からクリエイティブ業界へ。Wanget社員インタビュー #2

Wangetへの入社のきっかけは?

前職で同僚だったCBOの辻岡さんのご紹介で、最初は業務委託として現在の動画制作フローのDX化を検討させて頂く機会を頂き、その業務を通して吉澤代表の人柄や私には全くない視点での考え方に魅力を感じ、かつWangetの動画制作に関わる全てのメンバーの仕事に対する取り組み方に惹かれて、ここで自分の持つ技術的バックグラウンドをもっと活かしたいと思い、正社員になることを決断しました。

現在の仕事内容は?

現在開発を進めている動画制作受発注ツールの要件定義を開発メンバーと行うとともに、CTOの役割を担い、Wangetが持つクリエイティブに技術的要素を加えることにより、現在の動画制作だけでない新たなビジネスとなり得るプロダクト創生のためのリサーチやプロトタイププロダクトの開発を行っています。

開発したプロダクトに対するフィードバックがやりがい

これまで長い間技術者として仕事を行なってきて、一貫して自分が検討、設計、開発に関わったプロダクトが世の中に出て、そのユーザがプロダクトに触れて頂き、ネガティブ、ポジティブに関わらずプロダクトに対するフィードバックを目にすることが出来た時に、最高のやりがいを感じ、Wangetで今後関わるであろうプロダクトにも同様のやりがいを感じていくと思います。

クリエイティブ x 技術の観点での開発が魅力のひとつ

Wangetのメンバー全員が、個々にしっかりとした自分の考えを持って、積極的に発言、行動をしているところは、これまでの会社ではなかった、大変魅力的なところです。
また、自分の役割としてもこれまでには経験したことがない、クリエイティブ x 技術の観点でのプロダクト開発に関わることができることもWangetでの技術者としての魅力を感じるところです。

幅広く技術に対して柔軟にかつ好奇心を常に持って取り入れようとする姿勢を持つ方、エラーを恐れずトライを繰り返すことができる方にWangetでチャレンジして頂きたいです。

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