What we do
ゲーム、アプリ事業をサポートしており、その結果素晴らしいコンテンツが生まれるはず!
弊社が運営しているゲーム業界に特化した求人サイト『RecGame』、これで『リクガメ』と読みます!
私たちは、コンサルティングや人材紹介をはじめ、様々なゲーム・スマートフォンアプリ業界向け各種サービスを行っています。しかし、私たちに決まった事業というものはありません。
スタッフの多くはゲーム業界の経験者。業界をいろいろな立場から経験し、見てきたからこそできるアドバイスや力になれることがあると考えています。
ゲームの3DCGデザイナー出身のスタッフ、ゲーム系専門学校で講師をしていたスタッフ、大手メーカーでプランナーをしていたスタッフなど、他のエージェントにはいない『ゲーム開発の現場がわかるスタッフ』が中心なのは会社の強みです。
そんなスタッフが在籍している当社が目指しているのは、ゲーム・アプリ業界のクリエイターがコンテンツ制作に専念できる環境。今のゲーム・アプリ業界に必要なサービスが何かを探求しながら、日々組織や人材の強化をお手伝いさせて頂いています。
その一つとして、弊社では『RecGame(リクガメ)』という転職・求人オウンドメディアを運営しています。
また、RecGame新卒というゲーム・アプリ業界に特化した人材紹介サービスを提供する、ゲーム・アプリ業界に特化したオファー型就活サービスも展開中です。プロフィールや自己アピール資料などを登録した学生に対して、契約企業は直接本選考の連絡やインターン・アルバイトのオファーを届けることができます。
▼RecGame新卒:https://newgrads.recgame.jp/
ゲーム業界に太いパイプを持つ弊社だからこそ、求職者と会社双方にとってより良い仕事環境、人材をマッチングさせ、提供することで業界に貢献していくことができると考えています。
Why we do
オフィスは小さいけれど、きれいなビルの一室。1Fにある共有スペースで打ち合わせすることもできます。
代表の長井と取締役の三上。上司との距離が近いので相談もしやすい環境です。
日本が誇るゲーム産業は、王道だったコンシューマゲームだけでなく、スマートデバイスで多くの人がアプリとしてゲームに触れるようになり、クラウドやネットワークにより地域やプラットフォームを超えて、またesportsなどゲームの存在価値も大きく変わってきて、ますます世界中の多くの人へ配信できるようになってきています。
大手のメーカーやパブリッシャーだけでなく、先鋭的なインディーズメーカーがいっそう活躍できる環境も整ってきており、お互いに刺激し合いながら、業界の発展は更に加速していくと思います。
そのなかで、ゲーム業界の人材は常に流動的です。どんな人が職を探しているのか、会社がどんな人材を欲しているのか、動向に目を光らせ続けるのは困難です。
そこで、両者をつなぐ橋渡しをするためにランウェイ・エージェンシーが活躍できると考えています。
より精度の高い人材のマッチングを行うことは、プロジェクトの成否を左右するといっても過言ではありません。
ランウェイ・エージェンシーはゲームやアプリを生み出す組織や人材をサポートして、日本が誇るゲームやアプリ業界を圧倒的な世界ナンバー1にしていく一翼になりたいと考えています。
How we do
東新宿オフィスの外観。
オフィスは東新宿と東日本橋。どちらも駅近です!
ランウェイ・エージェンシーには、正社員、契約社員、業務委託、アルバイトなど様々な形態の「はたらきかた」があります。それぞれの希望や都合に応じた働き方ができる会社です。
それぞれの経験やスキルを活かし、助け合ったり刺激し合ったりしながら仕事をしています。
【クライアントサービスグループ】
取引先の企業(ゲーム会社)と直接やりとりをするチームです。時にクライアントが製作したゲームを実際にプレイしてみながら、どんなゲームを開発している会社なのかを把握したり、実際に企業の人事担当者や現場担当者と話をして、どんなプロジェクトが進んでいて、どんな人材を求めているのかを的確につかみ、さまざまなニーズにこたえていく仕事になります。
まれに、まだ未発表の新作ゲームの開発情報が聞けてしまうことも……?
【キャリアコンサルタントグループ】
ゲーム業界での就職、転職を希望している方たちと直接お会いしたり、あるいはSkypeで通話しながら面談し、経歴や希望する仕事内容について詳しくヒアリングし、その人に合った企業をご紹介するチームです。時にはポートフォリオ作成のアドバイスや、企業との面接に役立つノウハウを伝えることもあります。
求職しているクリエイターに寄り添った仕事だけに、成約に結び付いたときの喜びはひとしおです。
そのほかにも上記の業務をサポートする部署やコーポレート業務を行う部署がありますが、いずれも部署内にとどまらず横断的に意見交換しながら、一丸となって会社を盛り立てていこうとがんばっています。