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What we do

Delight Ventures(デライト・ベンチャーズ)は、DeNAがファンドの単独出資者となって設立されたベンチャーキャピタルです。DeNAの創業者である南場と、DeNAで多数の海外事業をリードしてきた渡辺大が代表パートナーをつとめ、100 億円規模ファンドを運用しています。 スタートアップへの投資に加えて、DeNAのアセットを活用しながら、社内外の多様な方々とともに、新しい事業を創造するスタートアップスタジオ(Venture Builder事業)を運営しています。 スタートアップスタジオとは、事業アイディアからMVPづくり、チームビルディングやバックオフィス立ち上げなどを支援し、スタートアップを多発的かつ垂直に立ち上げるための事業モデルです。 デライト・ベンチャーズではDeNAのリソースを活用しながら、社内外の多様なメンバーと一緒に、現在複数のスタートアップの立ち上げに取り組んでいます。

Why we do

DeNAではこれまで永久ベンチャーとして常に新しいことに挑戦し、新規事業立ち上げのために必要な知見や経験を蓄積してきました。既に多くの事業をスピンアウトさせ、優れた起業家を輩出してきました。 デライト・ベンチャーズでは、これまで取り組みを更に進化させ、DeNAの人材や事業を積極的に開放し、社内外の起業家マインドの高い方々とともに、スタートアップコミュニティの活性化に貢献していきたいと考えています。

How we do

デライト・ベンチャーズのスタートアップスタジオ(Venture Builder事業)では、起業家と併走し、共同創業者として、ゼロからスタートアップの立ち上げを行っています。 起業家がより効率的にスタートアップを創業できるように、 デライト・ベンチャーズだけでなく、DeNA社内リソース(エンジニア・デザイナー・人事・経理・総務等)を最大限活用できる体制を構築しています。 1. 事業アイディアの創出 2. チームビルディング(採用) 3. プロダクト検証 4. プロダクト開発 5. 初期グロース施策 6. 会社設立・ファイナンス支援 また社内では、DeNA創業者である南場を筆頭に、海外事業をリードしてきた渡辺、DeNAの新規事業創出を担うインキュベーション事業部部長だった坂東、モバオク・モバゲーをゼロから開発したDeNA元CTOの川崎をはじめとした経験豊富なメンバーが起業家の支援を日々行っています。