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スキルを身に付けて、理想の人生を手に入れるための「社会人のビジネス学校」IBCを運営しています。

IBC(Internet Business College)とは?

株式会社ネクストでは、スキルを身に付けるためのビジネスコミュニティ「IBC(Internet Business College 読み:アイビーシー)」を2016年より運営しています!

インターネットが苦手な人やパソコンに不慣れな初心者でも結果が出せるよう、ネットビジネスに精通した講師陣が丁寧にサポートする他、初心者でも始めやすい再現性の高いビジネスを含む800以上のコンテンツを学ぶことができ、受講者は2000人以上にも及びます。

週に4回の講義を動画で生配信しており、在宅でも参加が可能です。現在は7つのコースを運営中。

講師とはいつでもチャットで相談が可能。それぞれの生徒の悩みに応じ、すぐにサポートできる体制が整えられています。やり方を教えるだけでなく、実際に生徒さんが実行しそのやり方がどうだったのか、どんな行動を起こして、それが正しかったのか悪かったのかというフィードバックを大切にしています。

サービス立ち上げの背景

株式会社ネクスト/IBC代表 齋藤元喜
100名を超す営業会社の経営者として活動していたが、取引先の⼤型不渡りと借⾦3000万円を抱える。
そこから、無借金で始めることができる物販ビジネスを開始し、わずか1年8ヶ月で3000万円を全額返済。
その後、「この経験を多くの人に伝えたい」「多くの人に役立ててもらいたい」という想いからスキルを身に付けるためのビジネスコミュニティIBCを設立し第一線で講師としても活躍

人々の働き方が変わる現代、副業やフリーランスといったネットビジネスを学びたい需要が広がり始めています。しかしそこに挑む人の多くはビジネスの初心者。事業の立ち上げ方など様々な悩みを抱える人も少なくありません。

独立したばかりの多くの方たちは売り上げは理解できているのですが、利益率や販売管理費の意味も分からず、当然、月に出ている利益も分からない人が多いです。

自己投資をしてスキルを身につけて、さらにキャリアアップしていくのが本当は世界のスタンダードです。逆に言うと、学ばないと今の時代は生き残っていけないのではないかと思っています。

代表の想いと共に、一歩を踏み出す人へ向けて社会人のための学校がスタートしました。

受講生の実績

<事例:近藤さんへのインタビュー>

以前は会社員だった近藤さんは病気を抱えた子どもの看病と仕事の両立が難しくなったことをきっかけに個人ビジネスを始めました。

「下の子が生まれて、その子が喘息だったんです。普通に会社に勤めていたら迷惑がかかるなと思ったのがきっかけで、自分で独立したいと思って始めました。」と近藤さんは言います。

しかし初めての物販事業でビジネスの立ち上げや資金管理ができず赤字に。そんな時、IBC運営のネット物販コースに入学。「家計簿をつけたこともなく、全部どんぶり勘定でやっていました。入学して、それではいけないと言っていただきすごく大事なことだと気づいて、そこからようやくお金が増え始めました。」と当時の経営者としての成長を近藤さんは語ります。

半年後には収入が増えて、今は法人会社を設立し、新たな事業の立ち上げに向け経営者として指導を受けています。

今後の展開

これからは学べる講座の幅を広げ、社会人が豊かな人生を手に入れるための場を目指します。

多くの方にスキルを身につけて自分の得意な分野で輝いていってほしいと考えています。

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