What we do
インザハウスは以下の3つの事業をメインに活動をしております。
■映像・デジタルコンテンツ制作事業
デジタルコンテンツのプロデュース、映像制作をメインスキルに、ブランディングから販促に必要なデジタルツールまで幅広く企画、制作を行なっている。顧客の思いを引出し、それ以上に考え、顧客とともに主体性を持ってモノの価値を創る。
企画力を活かして多くのナショナルクライアントの案件に携わる一方、スタートアップ企業からのニーズも高い。
現在、クラウドファウンディングの「Makuake」と業務提携を結び、商いを始める企業に対してコンサルティングから実制作まで総合的にサポートをしている。
■レンタルスタジオ事業
フリーアドレス制ダンススタジオである「Street Dance Park - in the house」を運営している。
圧倒的なコストパフォーマンスと用途を制限しない仕様が好評で、月間4,000人以上のダンサー、フリースタイルバスケットボーラー、パフォーマーが利用する。
スタイリッシュな内装で、NIKE社とのパートナーシップも締結している。
また、ダンススタジオ運営の最適化をテクノロジーによって解決するべく、システム開発も行っている。
■エージェント事業
我々のスタジオに集まるパフォーマーを、我々のクリエイティブの力で世界に発信するべく、パフォーマー特化型のマネジメントサービスを展開。
個人がコンテンツ化する世の中において、映像・広告・その他のデジタルコンテンツを作りたいクライアントと、それを作ることができるパフォーマーをプラットフォーム内でマッチングさせ、よりダイレクトに対価が支払われるような仕組みを作っている。
Why we do
私たちは映像表現や広告を突き詰めていった先に、これからは、自らの力で発信できることができる「個」の時代が来る、と考えています。今まで以上に、光る何か、一芸に秀でた人たちへのニーズが高まります。彼らに必要なものは「磨く場所」と「披露する場所」です。私たちはその両方を生み出し、提供することで、自らの好きな表現方法で生計を立てることができるようになることを目指しています。環境的な要因や、お金にならない、という理由で夢を見ることができない、夢を諦めなければいけない社会に変革を起こします。閉塞感を感じることが少ない今の世の中を、誰でも自分を表現することができ、エンターテイメントで溢れているような、夢のある社会に変えていきたいと考えています。
How we do
チームとしてはとても小さな会社ですがリモートワークや自由な働き方への実験をずっと続けています。もちろん会社としては成長し続けていかなければいけませんが、それよりも、自分の価値観、理想のライフスタイルを、会社に関わってくれている人全てが追い求めていけることが何よりも大切です。私たちの仕事はその延長線上になければいけないと考えています。自分たちがいいな、と思ったことをシンプルに自分たちの方法でカタチにしていく、それが私たちのクリエイティブの源です。時間はかかるかもしれませんが、ビジネスも、生き方も、近道はないと思っています。共感して頂ける方とはぜひ一度お話しだけでもしてみたいと思っています。