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ネットワークからサーバへ!インフラ全般に携わる二刀流エンジニアを目指した理由とは?

インフラエンジニアとして活躍する社員をインタビューするブログ。
第3回は、ネットワークとサーバの両方で実務経験のあるO.Tさんに、技術領域を広げようと思った背景や、案件探しのリアルな話、今後のキャリアプランなどについて、詳しくお話を聞きました。

▼こちらの記事はこんな方におすすめです。

・ネットワークからサーバ等、技術領域を広げるメリットを知りたい
・技術領域を広げるための方法について知りたい
・案件を探すときに気を付けるべきポイントを知りたい

O.Tさんのプロフィール・入社までについて

本日はよろしくお願いいたします。
まずはご自身のことについて教えてください。

よろしくお願いします。
私の出身は愛知県名古屋市です。沖縄県の大学を卒業後、データセンターで働き始めました。その後、結婚を考えるタイミングで東京へ移り、初めてSES企業に転職しました。ケルンは2社目のSES企業になります。

ケルン入社後は、それまでの経験を活かしてネットワークの案件に参画していましたが、2024年4月からは技術領域を広げるため、サーバ案件に携わっています。

趣味はオンラインゲームと、猫と遊ぶことですね。
ゲームはPlayStationで遊んでいて、特に「オーバーウォッチ」というチーム対戦型のゲームにハマっています。猫は沖縄にいた頃から飼っていて、現在7歳くらいです。沖縄で保護活動をされている方から引き取り、沖縄らしいもので食べ物の名前にしたいと思い、「もずく」という名前を付けました!

▲O.Tさんの愛猫もずくちゃん。凛々しい表情ですね!


猫ちゃんがとても可愛くて癒されますね!
転職のきっかけは何だったのでしょうか?

前職では主にネットワークの運用保守やヘルプデスク業務を担当しており、構築業務の経験が少なかったんです。

当時付き合っていたパートナーとの結婚を視野に入れたとき、収入やキャリアの観点から上流工程へ進みたいと考えるようになりました。そのため、CCNAの資格取得を機に、「現場を変えたい」と当時の営業に相談しましたが、提案された案件は業務内容や給与があまり変わらなかったため、転職を決意しました。

前職は案件の多い大手SES企業だったので、上流工程の案件に携われるかと思っていたのですが、実際に相談してみたところ希望の案件に進むのは難しそうだなと感じたんです。
そのため、「上流工程に参画できる会社」という点を基準に、転職先を探し始めました。


そこでケルンを知ったのですね。代表の第一印象はいかがでしたか?

面接する方は営業職強めの方が多いイメージだったのですが、ケルン代表の川嵜さんは落ち着いた雰囲気だったので、個人的にとても話しやすかったです。私は話すのがあまり得意な方ではないので、静かに話していただけて助かりました。
逆に、あとから「川嵜さんが社長だったんだ!」と知り、びっくりしました(笑)。


ケルンに入社した決め手は何だったのでしょうか?

ケルンに入社を決めた理由は二つあります。

一つ目は、面談時に川嵜さんへ設計構築の案件に入りたい旨を伝えたところ、希望する現場への参画を約束してくれたためです。実際、ケルン入社後初めての現場では、ネットワーク構築業務をがっつり経験することができました。

面談の際、今までの業務内容や取得した資格について深堀りして聞かれたのちに、「濃いキャリアを持っている」と言っていただいたことがとても嬉しかったのを覚えています。

二つ目は、提示いただいた給与の額が思っていたよりも高かったことです。面接で伝えてもらった想定年収に基づく月給分を、1年目でその額通りいただけたので、安心感がありました。

ネットワークからサーバへ案件を変えた理由

入社前のお話を伺ったので、ここからは入社後にフォーカスをあてて質問させてください。
O.Tさんは、最初はネットワーク分野でキャリアアップしていたところ、現在はサーバ分野に携わっています。
このようなO.Tさんの経歴は珍しいかなと思うのですが、なぜ技術領域を変えたのでしょうか?

キャリアの選択肢が広がると思ったからです。

ただ、私はもともとPM(プロジェクトマネージャー)を目指していて、最短でPMを目指すのであれば、ネットワーク分野でより上流工程を経験できる案件に携わっていくことが大事だと考えていました。なので技術領域を変えるつもりはなかったんです。

実際に案件を変えるタイミングでも、自社には「ネットワークのスキルを上げたい」という希望を伝えていました。

しかし、案件を探し始めて少し経った頃、営業からネットワークとサーバ分野の両方を経験できる現場の紹介があったんです。担当営業のすすめでそちらの面談を受け、結果、現在サーバ分野の仕事をメインで行っています。

案件探しの過程で、代表の川嵜さんや担当営業からキャリアについてのアドバイスをもらい、ネットワーク分野を突き詰める以外にもキャリアアップの道があるんだ、と知ったことが大きかったですね。


案件探しの過程でキャリアについてのアドバイスをもらったとのことですが、具体的にどのようなアドバイスだったのでしょうか?

クラウドエンジニアというキャリアパスを教えていただきました。

営業や川嵜さんからは、「ネットワークに特化するだけでなく、サーバ分野のスキルを習得することで、サーバとネットワークの両方の知見を活かしてクラウドエンジニアを目指せる」と言ってもらったんです。


<当時の川嵜さんからのアドバイスを一部抜粋>

『今回のオファーを受けるかどうかの判断基準としては、サーバ経験を得たいかどうかに尽きると思います。NW分野に関してはNexsusくらいしか目新しいものはなく、ネットワークを突き詰める(=PMを最短で目指す)上ではメリットが薄い案件だと思います。逆に、メリットとしては、DC内のサーバ群の保守ということで、LinuxやWindowsという複数OSに加えてストレージ等にも触れられる点です。インフラ全般に知見を広げられる点が良いです。

もし案件に参画したとした場合の今後の展望としては、例えばクラウドエンジニアを目指すことができます。最近ではAWS等のパブリッククラウドを扱うエンジニアでもDC部分のNWはクラウドエンジニアが対応することが多く、サーバもネットワークも両方の知見を要求されます

社内のエンジニアだと、MさんはサーバエンジニアからAWSに入りましたが、現在はAWSを使ってサーバの設計構築に加えて、NWの設計構築も行っています。あるいは、今回の案件ではVMを扱いますが、社内だとNさんはサーバエンジニアでありつつもVMを使った仮想NWの設計構築も担当しています。このように、サーバとネットワークが混ざり合ったような案件にも道が広がっていく点がメリットだとは思います。今後、生成AIの登場でエンジニアの仕事が失われていく中で、知見を広げられるのはある種の保険でもあります

懸念としては、O.Tさんが前におっしゃっていたように、サーバやストレージ部分で手順書に基づいたルーチンワークが多いということです。構築が発生しないのであれば、経験としてはあまり評価されないため、今回の案件の次に狙う案件として、サーバ・ストレージ・クラウド等で設計構築に携われる可能性は少し下がってしまうかなと思います。』


このように、メリットとデメリットの両方を教えていただいた上で、「今回の案件で焦って決める必要はないので、会社を気遣うことなくご自身のやりたい方を選んでいただければと思います!」と言っていただいたのも心強かったです。

また、面談の前には「サーバに直結するスイッチはCiscoのNexsusであれば需要高いので、スイッチ型番についても聞くのが良いと思います」と、質問項目についてのアドバイスをもらったこともあり、どのような観点で面談に臨めばよいのかを知ることができました


▲案件探しにおける、O.Tさんとバックオフィスの実際のチャット。①~③の流れで案件探しが行われる。


今までにO.Tさんが想像していなかった、新しい視点からアドバイスをもらったのですね。
そのようなアドバイスを受けてどう思いましたか?

確かにな、と納得しました。

当時の私はネットワークの設計構築フェーズまで経験があったため、「さらに規模が大きいネットワークのプロジェクトや対応領域の広い案件で働き、技術力を上げていきたい」と考えていました。今までの経験がネットワークだったので、そういうキャリアパスになるだろうなと自然と思い込んでいたんです。

ですが思い返すと、今まで活躍されていたPMは全員、ネットワークに留まらずインフラ全般の知識を駆使していたんです。クラウドエンジニアだけでなくPMを目指す上でも、このタイミングでサーバ案件に参画するのは魅力的だなと感じるようになりました。

また、技術領域を広げるというのはあまりイメージしていなかったのですが、具体的に「こうすれば技術領域を広げて、エンジニアとして活躍の場を広げられる」と教えてもらったため、安心してサーバ案件に参画することができましたね。

技術領域を広げる流れについても、ネットワークかサーバかどちらか一つを選ぶというよりは、ネットワークとサーバ両方の業務が発生する案件に参画し、今までのネットワークのスキルを活かしながら、同時に新しい領域としてサーバに携わる。そのようなやり方だと、キャリアアップとして無理がないということには納得感がありました。


当時サーバ領域に携わることは初めての経験だったと思うのですが、実際に参画してみてどうでしたか?
また、新しい領域に挑戦して苦労したことはありますか?

事前に納得して参画したため、イメージと特に乖離はありません。
数年先のキャリアを意識して今の現場を選んだため、「このためにここで頑張っている」という目的意識を持ちながら働けていると思います。

また苦労した点で言うと、実は構築の作業をなかなか振ってくれない時期があったんです。
もともとネットワークエンジニアとしての技術を期待されていたと思うので、ただ慢心と働くだけではなく、自分たちにも出来る・やる気があるということをお客様にお伝えしていかないと、新しい領域のタスクは振ってもらえないのだと思います。

私たちの場合は振られたタスクを確実にこなすことと共に、担当営業に相談して、携わりたい技術についてお客様に打診してもらいました。単にタイミングの問題だったのかもしれませんが、現在ではストレージ更改のプロジェクトに参画できています。

お客様が自分たちに期待していることと、自分たちがやりたいこととがズレている可能性もあるので、やりたいことに関しては、参画後でもどんどんアピールしていくことが大事だと思います。

現在のお仕事について

続いて、現在参画されている現場についても聞かせてください。
現在のお仕事内容は何ですか?

プライベートクラウドの運用保守案件にメンバーとして参加しています。
私たちの部署では、クラウドの運用全般に携わっており、サーバの構築や監視設定、ストレージの更新など幅広い業務を行っています

現在取り組んでいるプロジェクトは、新しい仮想基盤への移行を完了させ、旧環境のサーバを完全に撤去させるというものです。約3年前に仮想基盤の更改プロジェクトが実施され、その際に新しい物理サーバを導入して、既存の仮想サーバや管理サーバを全て移行しました。しかし、現在も更改前と更改後の環境が両方存在している状態です。そこで今回のプロジェクトでは、旧環境を撤去する作業がメインとなっています。

こちらは物理的に取り除くだけではなく、ネットワーク機器やサーバのバックアップ設定といった設定まわりも残っているので、それらをすべて削除するという仕事内容になりますね。前の環境に残っている仮想サーバは新しい環境にきちんと移行させ、不必要なものはシャットダウンして物理的に廃棄します。一番怖いのが、現在使用中の設定が旧環境に残ったままになることなので、そこには細心の注意を払って作業を進めていきます。現在は旧環境の物理的な撤去作業を進めているところです。

最終的にはデータセンターのラック自体も撤去するのですが、ここまでくると、業者の方にお願いして作業していただきますね。その後、管理資料の更新に取りかかります。具体的には、基本設計書や情報設計書のうち、旧環境に関連する記載を修正する作業となります。

プロジェクトとしては、2024年9月から2025年2月までの半年間の期間で進行しています。


1日のスケジュールはどのようになっていますか?

1日のスケジュールは日によっても異なりますが、例をあげると下記のような流れになっています。

09:00-09:30:出社、メール/予定確認
09:30-10:00:進捗管理MTG(担当案件のアサイン)
10:00-11:00:本番環境作業(手順書作成のための情報取得)
11:00-12:30:手順書作成
12:30-13:30:休憩
13:30-14:30:参画PJの進捗管理MTG参加
14:30-17:00:本番環境作業(設定変更)
17:00-17:30:本番作業の申請や勤怠登録
17:30:帰宅

今の現場は週2日でテレワークの日があり、現場に誰もいないことがないよう、リーダーが全員のテレワーク日を調整しています。

お昼ごはんは近くのイオンに行くことが多いですね。周りにコンビニなどがないので、みんな御用達の場所になっています(笑)。


現在の常駐先で働きやすいと感じる点は何ですか?

業務で分からないところがあるとき、現場の先輩にアドバイスをもらいやすいところです。リモート勤務の際も、たびたび通話して相談させてもらっています。最近だと、今参画している案件のZabbixを全般的に担当している方がいるので、監視の設定内容などを相談しました。

また、ケルンから一緒に参画しているエンジニアがとても勉強熱心な方なので、自分も負けないように頑張ろうと思っています!そういったチーム参画のメリットもありますね。

▲仕事終わり、現場の方たちとごはんに行くことも!


現在の仕事で挑戦したいことは何ですか?

サーバ構築に携わる機会があるので、そこで成果を出し、より多くの構築フェーズに関わりたいと考えています

現在の業務では、実際に稼働するサーバそのものを構築するわけではありませんが、VM(仮想マシン)のテンプレートを作成する作業を担当しています。このテンプレートは、VMを効率的に設定するために、基本的な設定や構成があらかじめ含まれたものになっています。このテンプレート作成がサーバ構築にあたる部分で、VM特有の作業になります。

お客様はプライベートクラウドを利用しているので、VMが必要になった際はこちらでテンプレートを払い出しています。具体的には、Linuxのバージョンごとに用意されているテンプレートをベースに、それをコピーしてお客様側でカスタマイズしていただく仕組みですね。

こういった構築経験をさらに積んで、ネットワークだけでなくサーバ分野でも、上流工程のスキルを身に着けていきたいと考えています。


今の仕事のやりがい/難しいところについて教えてください。

運用保守がメインなのでルーチンワークが多いですが、初めて取り組む業務内容も多く、分からないことを調べながら作業を進めるのが大変だと感じます。ですがその分、新しい技術が身についている実感があり、それがやりがいになっていますね。

また、今の現場ではZabbixの設定やシェルスクリプトにも初めて取り組みました。知識ゼロの状態からスタートし、調べながら進めているため、難しいなと感じることもありますね。

ちなみに調べ物をする際には、生成AIのGemini(ジェミニ)を活用しています。特に、バージョンの比較などでとても役立っていますよ。

自己学習・今後について

設計構築を担当するためにどのような勉強をされましたか?

packet tracerやGNS3を使用し、参考書にある構成を真似して自分で構築してみることで、知識の丸覚えにならないようにしていました。

最初は参考書やYouTube動画の構成を真似してコマンドを打っていたのですが、参考書などにはすべてのコマンドが記載されているわけではなく、構成の前提となるコマンドは省略されていました。そのため、必要な前提部分となるコマンドを自分で考えたり、うまくいかなかったときにトラブルシュートしたりすることが難しかったです。

ですが、苦労して構成を考え、無事ping疎通が通った時は、やっぱり1番嬉しかったですね!

▲試験勉強の一環で、OSPFの環境をパケットトレーサーで構築したもの。


O.TさんはCCNPの資格も取得されていますが、資格勉強のコツなどはありますか?

Ciscoの認定資格はいつでも受けられる分、つい先延ばしにしてしまうので、自分で期限を決めて受験するようにしていました。私は2024年1月に取得したのですが、勉強期間としては3ヶ月くらいだったと思います。勉強は平日の出社前に1時間ほど、退勤後に2~3時間ほど行い、休日は4~5時間ほど取り組みました。

正直なところ、CCNAを取ったときのほうが勉強はきつかったです。CCNPは、CCNAを持っていて実務経験があれば比較的覚えやすい内容だったと感じます。

勉強方法は、主に参考書とPing-tを活用しました。
Ping-tでは、同じ問題を2回連続で正解すると「コンボ」になる仕組みがありますが、全体の半分くらいが「コンボ」になるまで繰り返し解くことで定着を図りました


PMを見てサーバのスキルも身に着けたいと思ったそうですが、具体的にはどのようなことがきっかけだったのでしょうか?

前の現場で災害対策拠点のネットワーク設計・構築案件を担当していたとき、サーバ担当者と認識をすり合わせながら案件を進める場面が多くありました。

しかし、その際に私のサーバの仕様や基盤運用への理解が浅かったため、設計の詳細をスムーズに詰めることができず、課題を感じたんです。

その時のPMがサーバチームとの橋渡しをしていたのですが、「ネットワーク的にはこうして、それに伴ってサーバの方はこういう設定をしていこう」という話をスムーズにしていたんです。それを噛み砕いてわたしたちメンバーに「ネットワーク機器の設定はこうしよう」とタスクとして伝えてくれて、とても円滑に作業が進んでいました。

インフラ業務では、工程が上流になるほどネットワークだけでなくサーバを含むインフラ全般の知識が求められると実感し、それ以来、サーバーの業務経験も積んでおきたいと考えるようになりました。


サーバとネットワーク両方のスキルを持つことで、良かったと感じた点はありますか?

私はまだまだ勉強中ですし、今の現場では運用メインのため、役に立った実感などは正直まだないんです。ただ、今まで参画したどの現場のPMもインフラ全般の知識があったので、今後さらに技術を身に着けることで、自分もそういった方たちに近づけると思いわくわくしています。

また、少し話がそれますが、サーバ業務だけやっていると、ネットワーク技術を忘れてしまわないか不安もあったんです。ですがその点は、ケルンの研修がとても役に立っています。実際に機器に触ることができ、ルータ、スイッチ、ファイアウォールまで設定できるため、今まで培ってきたネットワークのスキルを維持しながら、現場でサーバの実務経験を積むことができています

シミュレーション問題の内容も実際の現場の課題が元になっているので、「ほかの現場だとこういう感じでネットワーク構築しているんだな」と毎回勉強になっています。

▲月1回開催の勉強会の様子。Fortigate機器とPCを使い、VPN設定を実際に行いました!


今後どのような方と一緒に働きたいですか?

技術的なことや現場のことなどについて積極的に情報交換できる方と働きたいなと思っています。

ケルンで定期的に実施している研修にたまに参加させてもらうのですが、その時に他の方に現場の話を聞くのはとても勉強になるし、面白いです!


O.Tさん、ありがとうございました!

▼株式会社CAIRNはどのような会社?

インフラエンジニアに特化した高還元SES企業です。
・ 契約単価に連動した報酬体系なので評価基準が明確です。
・ITインフラに強い営業網で豊富な案件からプロジェクトを選べます。
・ 独自の研修制が多数あり、学びなおしが出来ます。
厚生労働省認定のホワイト企業です。


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ケルン独自の給与テーブルに基づき、経験スキルや年数を選択するだけで、簡単に想定年収を知ることができます。ぜひご参考にしてみてください。

ケルン年収シミュレーション
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