「想い」と「場所」の間で、次の当たり前を創る。私たちがMVVを刷新した理由。
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こんにちは!アットオフィス採用・教育課の江川です。
2026年4月、私たちのMVVが変わりました!
本記事では変更に至った経緯や、内容についてご紹介いたします。
はじめに
なぜ今、私たちは「言葉」を新しくしたのか
私たちは、創業からこれまで多くのお客様の挑戦を「オフィス」というハード面から支えてきました。しかし、時代は大きく変わり、オフィスに求められる役割も、働き方そのものも多様化しています。
「自分たちは、単に不動産を仲介するだけの集団でいいのか?」 「私たちが本当に提供している価値とは何なのか?」
こうした問いに真摯に向き合い、全社員が一丸となって次のステージへ進むための指針として、今回MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を刷新しました。先日開催された全社発表会での熱い議論を交え、新MVVに込めた全貌を紐解きます。
CONCEPT(理念):私たちの存在意義
「想い」と「場所」の間で、次の当たり前を創る
今回の刷新で最も重要視したのが、この「コンセプト」です。 お客様が新しい事業を始める、あるいは組織を拡大する時、そこには必ず熱い「想い」があります。一方で、その想いを形にするためには、最適な「場所」が必要です。
私たちは、その両者の「間」に介在するプロフェッショナルです。単なる仲介役(マッチング)に留まるのではなく、お客様の想いを深く理解し、その場所で何が起きるかまでを想像する。その積み重ねが、社会にとっての「新しい当たり前(ネクストスタンダード)」を創っていくのだという自負を込めています。
MISSION:私たちの使命
挑戦者の挑戦に挑む
お客様は、常にリスクを取り、未来を切り拓こうとする「挑戦者」です。その挑戦をサポートする私たちが、安定志向のフォロワーであってはならない。
「その提案は、本当にお客様の挑戦を加速させているか?」 「自分たち自身も、現状に甘んじず挑戦しているか?」
このミッションには、『挑戦者であるお客様に対し、私たちも同じ熱量を持った挑戦者として対峙する』という鏡合わせの覚悟が込められています。お客様の期待に応えるだけでなく、時にはお客様さえも驚くような高い壁を共に乗り越えていく。それが私たちの使命です。
VISION:私たちが目指す未来
共創共栄の次代
2030年に向けて私たちが掲げるのは、一社独走の勝利ではなく、関わるすべての人との「共創(Co-Creation)」です。
自社の強みと、パートナーやお客様の強みを掛け合わせ、新しい価値を共に創る。その結果として、関わった全員が共に栄える。そんな「共創共栄」の文化が当たり前になった時代は、きっと今よりもっと面白いはずです。 仕事を通じて社会を面白くし、そのプロセスを楽しむことで、私たち自身の人生も最高なものにしていく。そんなポジティブな循環を目指します。
VALUES:5つの行動指針
①勝つな、勝たせろ
ビジネスにおいて「勝つこと」は重要ですが、それは自分たちだけの利益を指すのではありません。まずはお客様を勝たせる。仲間を勝たせる。「誰かを勝たせた数」こそが、私たちの真のスコアです。利己的ではなく利他的な精神こそが、長期的な信頼と繁栄をもたらすと信じています。
②期待を超えろ
「言われた通りにやりました」は、プロの仕事とは呼びません。お客様が言葉にしていない潜在的なニーズを汲み取り、プラスアルファの驚きを提供する。「そこまでやってくれるのか」という感動の先にしか、真の付加価値は存在しないからです。
③最速か、最高か
今の時代、スピードはそれだけで価値になります。100点を目指して時間をかけるよりも、まずは60点で最速のアウトプットを出し、改善を繰り返す。あるいは、時間をかけるのであれば、誰もが唸る圧倒的な最高品質を叩き出す。「普通」や「中途半端」を、私たちの辞書から排除します。
④超高層プロ意識
私たちは不動産とビジネスのプロフェッショナル集団です。お客様にアドバイスをする立場として、常に「超高層ビル」から見渡すような高い視座を持つこと。そのためには、日々のインプットと自己研鑽を「呼吸」のように当たり前に行う必要があります。学びを止めた瞬間、プロとしての価値は失われます。
⑤本気は、伝わる
理屈やロジックも大切ですが、最後にお客様の心を動かすのは、担当者の「本気」です。泥臭くてもいい、不器用でもいい。「この人の熱意になら賭けてみたい」と思わせる情熱を、私たちは大切にします。本気の仕事は、必ず相手の心に届き、社会を動かす力になります。
2026年スローガン:「全業務、at倒的 AI視点。」
MVVを具現化するための具体的な戦術として、私たちは「日本一AIを活用している不動産会社」を目指します。 AIを単なるツールとしてではなく、「全社員がAIという相棒(パートナー)と共に働く」というマインドセットへと進化させます。これにより、ルーチンワークを最速で終わらせ、人間はよりクリエイティブな「挑戦者の支援」に時間を割くことができるようになります。
おわりに
今回のMVV刷新は、ゴールではなく「スタート」です。 これらの言葉が、社内の壁に貼られただけの飾りになるのか、それとも私たちの血肉となり、本当にお客様や社会を変えていくのか。それは、私たち一人ひとりのこれからの行動にかかっています。
「挑戦者の挑戦に挑む」私たちの新しい物語を、これからも共に見守っていただければ幸いです。