- 人事(採用担当)
- 技術支援
- フルスタックエンジニア
- Other occupations (8)
- Development
- Business
- Other
こんにちは!
22卒でタレントパレット事業部・営業に所属しております高梨です。
就職先を検討する際、「誰と働くか」を重視する方、多くいらっしゃると思います。
今回は
「PACにはどんな人がいるのか」
また、
「PACで働く人がどんな人と働きたいと思っているのか」
こういった部分を22卒(新卒)メンバーでざっくばらんにディスカッションしてきました。
インタビュー形式ではなく、雑談形式であるため、比較的フランクにイメージしていただけるかと思います。
今回、このディスカッションに協力してくれたメンバは、この4名です!
カスタマーリングス事業部・営業:守田建杜さん (左手前)
見える化エンジン事業部・営業:浜田美月さん (右手前)
タレントパレット事業部・コンサル:石原梨歩さん (右奥)
見える化エンジン事業部・開発:新井雄大さん (左奥)
(プレゼンター タレントパレット事業部・営業:高梨)
髙梨:今日は忙しい中、時間を下さり、ありがとうございます!!
今日は私たち、同期間で「「PACにはどんな人がいるのか」 また、 「PACで働く人がどんな人と働きたいと思っているのか」を話し合っていけたらと思います。
全員:よろしくお願いします!
髙梨:では早速始めていきましょう!
Q:実際にPACで働いてみて、どんな人と働きたいと思いますか?
守田:難しいなぁ〜
石原:私はすぐ出る!
「目がキラキラしている人✨」!!
高梨:それって例えばどんな人?
石原:物事を前向きに考えていて、楽しめる人かな~
よく「通勤中のサラリーマンは死んだ魚のような目をしている」みたいに喩えられたりするけど、
それとは真逆で、「今日もやってやる!」って思っているような人かな!
浜田:私もなんでも楽しめる人がいいかな〜
周りも明るくなるし!高梨:確かに、どんなに忙しくて大変でもそれすらも楽しめるって素晴らしいよね!!
守田:俺は違う視点になるけど、賢い人かな~
先輩とか見ていて「こんな視点あるのか」みたいな学びがある。そんな人と働きたいです!
高梨:なるほどなるほど!
確かに学びがある人と働くのはとても楽しいよね。
そして、ちょうど次聞こうとしていた質問に近い話になったので次のテーマに移りたいと思います!
こんなに綺麗にテーマの遷移ができると思わなかったので、皆さんのディスカッション慣れに感謝です(笑)
Q:社会人として働く上で、「こんな人になりたい」のようななりたい人物像はありますか?
守田:これに関しては明確にあるわ
仕事に限らずになるんだけど、余裕がある人かな。
高梨:めっちゃわかる(笑)
守田:手一杯だと、他の人への配慮も難しいと思うし、将来自分たちに後輩ができた時に手一杯だと思われたくもない!
石原:それに近くなっちゃうんだけど、周りを見れる人がいいな
後輩が先輩に仕事くださいって言うのかなり気を使うと思うんだよね。
私が先輩になった時は、自分の仕事をしつつ後輩のタスク量だとかを考慮して振るみたいに、周りの状況を見つつ判断できるようになりたい。
高梨:なるほどなるほど、確かに余裕がないと周りを見るって難しいところだよね。
雄大はどう?
新井:僕も近いところはあるんだけど、職種に関わらず複数の仕事をできる人がいいな
浜田:1つ目のテーマと近くなるんだけど、楽しんで仕事できる人になりたい!ここまで、「誰と」のように自分の外側のテーマでお話ししてきましたが、続いて自分自身のこと聞かせてください。
Q:働く中で大事にしている価値観を教えてください。
浜田:有言実行かな。
振られた仕事は絶対やるっていうのはもちろんだけど、もう少し壮大な視点も。
例えばペンギンコンテストも途中で挫けかけたけど、最後まで出たりとか!
※ペンギンコンテスト=PACならではの新規事業立案会です!
もう少し詳しく知りたい方は、こちら!
守田:”まずはやってみる”かな!
もともと事前に準備してから何事も行いたいタイプなんだけど、この会社はとりあえずやってみよう気質が強い気がして、自分に足りないものを学べてる感じする。
例えば、早速お客様の前で話してみようだとか。
準備していた時よりも、多くの経験できるから成長は実感できるし、とても大事にしてる!
高梨:俺も用意周到派だけど、やってみようと言われることはかなり多い。
そういった挑戦は得意ではないけれど、それをサポートしてくれる先輩がいる。
だからこそとてもいい経験をできているなと感じるかな
新井:逆に準備することかな。
開発だと、とりあえずやってみるだと逆に後から詰めないといけないことが多くなってしまう。
なので、自分としてはどうしたいかを明確にして動くようにしてます。
守田:開発的にはかなりそうかもね。
高梨:職種によって違う部分も出てくるんだね! 最後梨帆教えちゃって!
石原:(笑)
楽しむことかな。
私のモチベーションは楽しいかどうかに左右されることが多いので、何ごとも楽しむようにしてます!
この仕事はなんのために行うのかを理解した上で仕事するみたいな(笑)
高梨:確かに。
なんのためにやってるかわからない時の仕事ほどきついと思う笑
本日は昼休みという貴重な時間にもかかわらず、今日はありがとうございました!
お互い、こういう話は普段からするわけではないので、とても面白かったです(笑)
全員:ありがとう〜
午後からも頑張ろー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は、このような形式でPACについて、PACで働くメンバーについて話し合ったものを記事にさせていただきました。
いかがだったでしょうか?
少しでも就活中の皆様のお力になれれば、幸いです!
「自分が思っていたものと近い!」なんてことがありましたら、もっとPACを知っていてください☺
就活生頑張れ🔥🔥