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実際どうなの?東京本社と大阪支社の違いに迫る!

こんにちは。

22年新卒4月入社、大阪夢見る支社(以下、夢社ゆめしゃ)の前田です。

社会人になってから約1年が経ちました、、、早い。

私は5か月間のジョブローテーションを終え、本配属になりました。

ジョブローテーションとは、、、他の社員の方が書いていますので、

詳しいことはここでは割愛しますが、簡単に説明すると入社式で発表された配属グループとは

異なるグループで研修を行うことです。

そこで今回は、【支社配属の実態、本社との違い】について、ご紹介します。

(基本的に夢社推しで話しますが決して本社が嫌いなわけではありません。)

①支社配属
②ジョブローテーションの支社の動き
③本社との違い

この流れで今回は説明させていただきます。

①支社配属

まず、支社配属についてご説明いたします。私は関西出身ということもあり、

面接時に大阪配属を希望しました。

【大阪中之島ビル13F】

人事の方や、役員の方は東京にしかいません。

そのため、東京の方が人はいっぱいいるよと言われますが、

大阪が良いといえば基本的に希望通りにしてくれます。

どちらにもメリットはあるので、今回は支社配属の実態についてご紹介していきます。

②ジョブローテーション(以下ジョブローテ)の支社の動き

まず入社後の4月からは1か月間、東京で新人研修があります。

新人研修については他社員の投稿をご覧ください。

外部講師の方の研修が終わると、一旦、自分の配属グループで業務を遂行します。

その後、5月1日に大阪支社に初めて行きました。皆さんに挨拶をし、温かく歓迎していただきました。

そこから、2か月間、コンサル職なら営業職、営業職ならコンサル職として業務に取り組みます。

そして、その2か月が終わると、7月~8月まで東京で開発研修に行きます。

また東京!?と思われるかもですが、

本来ならジョブローテは2か月ずつ行われます。しかし支社組は開発ローテが1か月しかありません。

ここで東京にしかいない開発の方と、本社の方との交流を深めつつ、開発業務も経験します。

そう考えると短く感じます(実際一瞬でした)。

そして1か月経ち、8月1日から支社に戻り、本配属として業務を開始します。

先程書いたように、支社組は開発ローテが1か月少ないので、

本社配属組と比べて1か月早く本配属になります。

こういった流れで支社のジョブローテは行われます。

同期と長期的に会える、最後の時期なので楽しんでくださいネ

③本社との違い

次に大阪支社と東京本社の違いについてご紹介します。

大きく分けて3つあります。

1つ目は規模について。

東京は200名を超える社員がいるので、オフィスも大きいです。名物の無料自販機もたくさんあったり、

マッサージチェアがあったり、ビリヤード台があったり、、、最近だとアイスの自販機まで、、、

福利厚生などに関しても本社には敵いません。

一方、夢社は数十名ほどなので、オフィスは大きくはないです。

がしかし。無料自販機もある、リフレッシュスペースもある。そして夢社があるのは中之島。

まさにオフィス街。周りにお店もたくさんあるので、おしゃれなランチも良し、

夜景を見ながらディナーも良し。素晴らしい場所です。

【通称:芝生ゾーン】

【無料自販機 種類も変えることが可能!】

2つ目は職種について。

先程も書いたように、開発職は大阪にはなく、本社にしかありません。

そのため、開発の方とのコミュニケーションがチャットであったり、ZOOMになります。

だからジョブローテで東京に行って、プログラミングを学んだり、交流を深めるんですね、なるほど。

3つ目は雰囲気について。

(注意)本社の雰囲気が悪いというわけではないことを念頭においてご覧ください。

数十名ということもあり、夢社はアットホーム感があります。また各役職との連携、

事業部間のコミュニケーションがすぐに取れます(もちろん本社の方とも取れます)。

お昼ご飯も、食べるスペースが限られているので、毎日違う人と食べるというのが当たり前です。

まだ働いて少しですが、誰がどんな人なのかがもう理解できました。

【執務室の様子】

最後までご覧いただきありがとうございます。

いかがでしたでしょうか。なんとなく大阪夢社のことをお判りいただけたでしょうか。

アットホーム感が好きな方、関西色強めの方はぜひ夢社に来てください。

夢社一同、お待ちしております!

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