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世界で勝てる日本発のコンサルティングファームへ
デジタルアーツコンサルティングは、「世界で勝てる日本発のコンサルティングファーム」を目指す、創業4年目のベンチャーコンサルティングファームです。 私たちの存在意義は、圧倒的な成果をクライアントに届けるとともに、新たなコンサルティングビジネスにおける価値を創造することです。 現在は新たな仲間を増やして会社体制を強化し、クライアントへコンサルティングサービスを通じた価値をより幅広く提供していくだけでなく、新たな収益モデルとしての新サービス領域の開発にも注力しています。
Values
弊社代表は、自身が外資コンサル在籍時代に、自社のグローバル本社から許可が下りず、クライアントに本来提供したかったサービスを提供することができなかった経験をしました。これをきっかけに、クライアントに価値あるサービスを自ら提供していきたいと強く思い、弊社を起業しました。このような背景から我々は経営理念として"Client first"を掲げています。
常にクライアントのことを第一に考え、クライアントの成長につながる価値を提供し、どんな状況でも選ばれ続けるパートナーでありたいと思います。
弊社では、会社に関する情報は、ポジションや年次に関係なく、全社員に共有されており、会社全体にかかわる意思決定には、可能な限り社員の意見が取り入れられます。
具体的には、月に1回、全社員が参加する「経営会議」を開催しています。その場では代表が自社のPL(損益計算書)を見せながら、経営状況が説明され、その場で社員からの質問に答える時間が設けられています。
常に挑戦し、変革を楽しむ姿勢を重要視しています。業界の常識、既存のサービス領域、社員の経歴やスキルを含め、既にあるものの存在にとらわれることなく、常によりよい形を模索し変化しつづけたいと考えています。
そのひとつとして、コンサルティングファームの一般的な収益モデルは「単価×稼働時間」ですが、弊社は工数の投下を最小限にしながらも収益を得ることのできるストックビジネスの開発・展開をしています。そのひとつの活動として、他社とパートナーシップを結び、様々なソリューションが取り扱えるよう体制整備を進めています。
積極的に若手に仕事を任せる文化があります。
たとえ入社直後の新卒社員であっても、上司のサポートに徹するのではなく、自らがクライアントと対面し、考え、仕事を進めることを期待しています。
社内においては、これまでに入社1年目による新卒採用イベントの企画・運営、入社2年目によるRPAサービスの立ち上げなどをはじめ、積極的に若手にも仕事が任されています。
若いうちからオーナーシップをもって仕事を進め、上司のサポート役では得られない気づきや学びを得ることで、早いスピードで成長することが可能だと考えています。
弊社では社員が日々大切にすべき7つの価値観を掲げており、そのひとつに「Stay positive, take actions」というものがあります。
たとえその先に「失敗」が待ち構えているように一見みえる状況に置かれていても、やり遂げるために必要なことを考え、前向きに取り組む姿勢を大切にしています。
弊社では業務改革ソリューション(RPAやSFDC)や、セキュリティソリューションといったサービス開発に注力しています。
デジタルソリューション事業部が中心となり、国内外に限らず今後提供価値が拡大するソリューションの発掘を進めており、コンサルティング事業部と連携しながら、クライアントの成長を加速させるソリューションの提案・導入を進めています。
Company info
デジタルアーツコンサルティング株式会社
東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー14F
Founded on 2016/4
Founded by 松本忠雄
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