1
/
5

What we do

自社内にラボを設営しております。主要メーカーのネットワーク機器、ルーター、スイッチ、ファイアウォール等を利用し、実機に触れながら学ぶ研修カリキュラムをご用意しております。
お客様の抱えている課題を解決するには、やはり親密なコミュニケーションがマストかつベスト!オンラインでのTV会議商談も導入して、的確なソリューションへと導きます。
当社は、1984年の創業以来、電気・電子分野(強電系システム、電気制御システム、 ICT(情報通信)システム)でエンジニアリング・サービスを展開して来ております。 この30数年の間には様々な事業環境変化がありました。現在は、資源・エネルギーの不足、 自然災害の多発、少子高齢化、地域の活性化等々、社会を取り巻く課題が急激に変化しており、 社会インフラシステムにおけるICTへのニーズがますます高まって来ています。 その様な中、私たちは今まで培ってきた強電系分野とICT分野、両方の技術蓄積と 経験を基に、常にお客様にご満足いただける最高のエンジニアリング・サービスを 提供し続けることで、社会に貢献してまいります。またその結果として、社員及び その家族が幸せを享受できることを目指します。 その為には、常に技術力と人間力の向上を怠らないエンジニアを育成することが 会社の重要な責務と考えております。そして、従来のエンジニアリング・サービスに加え、 お客様の課題解決型サービスの提供を志向していくことで、お客様並びに社会に更なる 価値を提供できる企業を目指してまいります。

Why we do

やはりネットワーク設計は実機に触れるのが一番!社員が積極的かつ、能動的に学べるアクティブラーニングな環境が当社にはございます。
次世代を担う若い学習者、技術者のレベルに適応した充実したアダプティブラーニング環境と、経験豊富な講師陣の指導により、皆様の学習をサポートします。
当社の経営の根幹は『人材の人財化』が全てと言っても過言ではありません。 エンジニアに「高い技術力」が求められるのは当然ですが、 「仕事ができる」だけでは、真の意味で社会に貢献することはむずかしいでしょう。 技術力と同時に、社会人としての「人間力」もあわせ持って初めて、 社会の役に立つ技術や製品を人々に提供できるようになるのです。 こうした両面を備えた人材こそ、技術者集団に望ましい『人財』と言えるのです。 社員ひとり一人が社会に貢献できる人財へと育っていけば、 その結果としてお客様から寄せられる当社への信頼もより大きくなります。 信頼されることこそが企業発展の基礎であります。 そこで、わたしたちはいつまでも『青春の心と若さ』を保ちつつ、 『信念と希望と勇気』をもって、『素直な心・謙虚な心・奉仕の心』と 『恕の精神』を忘れることなく、『日々に改革、日々に前進』のファイトで 努力を続けてまいります。 皆様のご理解をいただければ幸甚です。

How we do

CS活動にも注力しています。数名規模の小集団グループを形成し、それぞれが独自のテーマ、スタイルで実施するCS活動を通じて、お客様満足度の向上に日々努めております。
TV会議を通じて、全国主要都市に点在する事業所を結び、様々な問題をスピーディかつ的確に解決できる仕組みを導入しております。
冒頭の「なにをやっているのか」にも記載しましたが、 当社は、電気電子の分野(電気系)とICTの分野(情通系)の 2本柱を中心に経営を展開しておりますが、 今回は、まずは、情通系のみの募集という形でスモールスタート することを考慮し、情通系に関する話題を記載いたします。 当社のストロングポイントは大きくは3点。 ①学べる場所、環境がある。 新入社員、中途入社社員の若手の導入教育の一環として、 イノベーションラボを中心として、個人教育と集合教育を織り交ぜた 手厚い教育プログラムとバックアップ体制を採っております。 まずはなにはともあれ、資格取得。どこの分野でも知識、技術として 必要な基本事項として、CCNA取得を目指します。 最近では2か月の勉強で10人/13人の合格者を輩出しています。 頻出問題分析や、重点学習などの成果ともいえる営みです。 ②次世代、中堅を育成する社風。 成長には、技術とコミュニケーションが肝です。活躍次第でリーダーに なることも可能です。技術力、人間力の醸成を図るイベントとしては、 座学の研修はもちろんのこと、静岡県伊東市にある研修センターを 利用したグループワークやプレゼン実習、さらには外部セミナー、 海外研修などプログラムは豊富にそろっています。 ③CS活動 CS(customer satisfaction:顧客満足度)を上げる小集団活動に 全社員が力を入れています。当たり前のことはきちんとする、技術力 増強のために自己研鑽、自助努力をする、社名にもありますが、 ソリューション、すなわち提案活動を積極的に実現するということで、 ES(Employee Satisfaction:従業員満足度)も増強し、よりよい 仕事ができると考えています。 ぜひとも、我々とともに、社会のインフラを整備する業務を通じて、 よりよい世の中の実現にお力をお貸しください。