塚越 蓮 Tsukagoshi Ren 【2023年12月入社】
1996年生まれ、群馬県出身。
義肢装具士として医療×ものづくりの現場を経験した後、ITエンジニアへ転向。
現在はSESエンジニアとして複数の現場で経験を積みながら、Androidアプリ開発やGASを用いた業務ツール開発にも精力的に取り組む。
論理的な思考と独自の視点で課題に向き合うエンジニア。
目次
塚越 蓮 Tsukagoshi Ren 【2023年12月入社】
人に応えるものづくりを、もっと自由に。現場を越えて挑み続けるエンジニア
1.これまでの経歴と、エンジニアを目指したきっかけを教えてください。
2.転職を考えた背景には、どんな想いや課題がありましたか。
3.会社選びで重視していた軸と、Reachに惹かれた理由を教えてください。
4.これまでの経験で、大きく成長できたと感じる出来事は何ですか。
5.今後のキャリアビジョンについて教えてください。
6.現在の就職活動生や転職期だった頃の自分へ、メッセージをお願いします。
人に応えるものづくりを、もっと自由に。現場を越えて挑み続けるエンジニア
1.これまでの経歴と、エンジニアを目指したきっかけを教えてください。
私の行動の根底にあるのは、「人の助けになりたい、自分の作ったもので誰かの心を動かしたい」という原体験です。
その思いが最初に向かった先が、義肢装具士という職業でした。医療職でありながらモノづくりを通じて人の生活を支えられるこの仕事は、まさに自分の価値観と重なるものでした。
しかし働く中で、収入面での将来性に課題を感じるようになりました。「同じ理由で、別の道でも体現できるのではないか」と考えたとき、自然と視野に入ってきたのがエンジニアという職業でした。ものづくりで人の役に立てるという点で、義肢装具士とエンジニアは自分の中では一本の線でつながっています。
その後、前職のエンジニア系の会社に所属する中で、現Reach代表の馬場さんと出会いました。馬場さんが経営者として新たな挑戦を始めるタイミングで、自身もReachへの入社を決意しました。
2.転職を考えた背景には、どんな想いや課題がありましたか。
義肢装具士として働く中で感じたもどかしさのひとつが、医療保険制度の枠組みの中でしか義肢・装具を作れないという制約でした。「もっと自由に、患者さんのために最善のものを作りたい」という思いがある一方で、制度の壁に阻まれる場面が少なくありませんでした。
また、前職のエンジニア会社に入社した際に感じたことも、転職への意識を後押ししました。仲間と共に目標へ向かい、達成感を分かち合う——そのプロセスに夢中になれる環境への憧れが、より明確になっていきました。
3.会社選びで重視していた軸と、Reachに惹かれた理由を教えてください。
会社選びの軸は、前述の経緯そのものです。「人の役に立てるものを作りたい」「仲間と共に夢中になれる環境で働きたい」という思いを実現できる場所かどうかが、唯一の判断基準でした。
Reachへの入社は、馬場さんとの出会いが直接のきっかけです。馬場さんが経営者として新たな挑戦を始める姿を間近で見て、「この人と、この環境で挑戦したい」と感じたことが決め手となりました。
4.これまでの経験で、大きく成長できたと感じる出来事は何ですか。
「大きく成長した」と胸を張って言える瞬間が、まだ自分の中に明確にあるわけではありません。ただ、SESエンジニアとして現場が変わるたびに、これまで培ってきた知識や経験が着実に活かされていると感じる場面が増えてきました。
一つひとつの現場での積み重ねが、気づけば自分の土台になっている——そんな手応えを少しずつ感じています。
5.今後のキャリアビジョンについて教えてください。
現在はSESエンジニアとしてプログラマーを中心に稼働しています。今後はその経験と技術をさらに積み上げながら、いずれは自らがプロジェクトを牽引するリーダーポジションを目指していきたいと考えています。
エンジニアとしての技術力を高めつつ、ビジネスや課題解決の視点も身につけ、「作るだけでなく、動かせるエンジニア」へと成長していくことが直近の目標です。
6.現在の就職活動生や転職期だった頃の自分へ、メッセージをお願いします。
これまで積み上げてきたものを手放しての転職は、不安で仕方がないこともあると思います。私自身、義肢装具士という目指してきた道を離れる決断は、簡単ではありませんでした。ただ、自分の感じたことや考えに正直に従って進んだ結果、今の目標があり、今の仲間がいます。
「正解かどうか」は後からしかわかりません。それでも、自分の内側の声を信じて踏み出した一歩は、必ず何かにつながっていくと思います。迷っているなら、まず自分の気持ちに向き合ってみてください。