Dental Happyの理念の核は「Happy」
Dental Happyの行動指針の核は「Just Try」
7月に行った採用ブランディングセミナー、その後に行った合宿でもこれらの言葉をどう体現していくかをメンバー全員で話し合いました。「Just Tryしたい」「Just Tryするべき」という気持ちを共有出来たことは1つの成果だと思っています。
さて、次はどのように「Just Try」を浸透させていくかです。これには2つのベクトルがあると考えています。1つは各個人が仕事(仕事に限らずプライベートでも)の中で決断を要する場面で、いかにTryに沿った選択が出来るようになるか。もう1つはメンバーがTryをしやすい環境を他のメンバー全員が意識して作っていくこと。
「Try」ではなく「Just Try」という所にポイントがあります。Justの意味するところは、失敗を恐れないでとか、言い訳をしないでとか、とにかくやってみようという想いがあります。それを分かっていても人間はみんながみんな強い人ではありません。分かっていても心のどこかでブレーキがかかってしまうこともあるでしょう。そこを1つでも多く打ち破っていけるようにするのが仲間のサポートであり、環境づくりだと思っています。
私は「Just Try」をどんどん出来るメンバーはもちろん最高に尊敬します。私も誰よりもそうありたいと思っています。ただ、それと同じくらい仲間の「Just Try」を応援する、助ける、導くことが出来るようなメンバーも尊敬します。仲間の成長を素直に喜び、環境づくりに尽力出来る人はきっと自分の「just Try」もどんどん出来るようなマインドになっているような気もします。
言葉だけではなく、心から「Just Try」を評価する。「Just Try」による失敗は一定の賞賛に値すると考える。そして「Just Try」による成果に対しては最大限の評価と賞賛をする。そういった会社としてのチームとしての姿勢を浸透させていったらどうなるか。楽しみだと素直に思います。
「Just Try」したい、「Just Try」を思い切りサポートしたい、そんな想いがある方をいつでもDental Happyは待っています。