こんにちは。インクルード採用広報です。今回は、2026年4月18日に開催された「インクルード社員総会」の様子をお届けします。
4月に株式会社メンタルヘルステクノロジーズグループへの参画という大きな転機を迎えた私たち。この日は改めて「これからどこへ向かうのか」「何を大切にしていくのか」を全社員で共有しました。
福祉の枠を超え、より強固な「社会インフラ」として磨き上げる
総会は、尾崎代表のスピーチからスタート。
尾崎代表からは、「メンタルにもリハビリが必要である」という重要なメッセージが発信されました。身体のケアと同様に、心も段階を経て整えていくという考え方は、今後の支援における重要な指針となります。
この考えを軸に、今期は誰もが安心して社会復帰を果たせる仕組みを、より強固な「社会インフラ」として磨き上げていくことが語られました。
また、AI活用による業務効率化で生み出した時間を、一人ひとりと向き合う深い対話へと還元し、より質の高い支援を実現していく方針などが語られました。
受け継がれる仕事への誇り
総会の中盤では、創業期を支えてきた高山元取締役・留岡元取締役より、退任のご挨拶がありました。 会場は温かい拍手に包まれ、これまでの歩みを振り返る感動的な時間となりました。
高山元取締役は、現場で働くメンバーにこう語りかけました。
「利用者さんの言動の背景にある理由を理解し、寄り添う。その姿勢は、誰にでもできることではありません。自分の仕事に誇りを持ってほしい」
また留岡元取締役からは、
「仕事のための人生ではなく、人生のための仕事として、自分自身の健康も大切にしてほしい」という、仲間への深い想いが込められたメッセージが贈られました。
形は変わっても、私たちが大切にしてきた“支援の本質”は、確実に次の世代へと引き継がれています。
新取締役が語る、グループ連携の真価と現場変革
続いて、インクルードの取締役に就任したメンタルヘルステクノロジーズの刀禰 代表より、「ウェルビーイングのスタンダードを創る」という壮大なビジョンが語られました。
インクルードをグループの中核パートナーと位置づけ、「社会で長く活躍できる状態をつくる」という共通のゴールに向けて進む方針を表明。
さらに、メンタルヘルス支援を再現性の高い仕組み(社会インフラ)として再定義する重要性を強調し、グループ一体となって新たなウェルビーイングのスタンダードを共に創り上げていく決意が示されました。
また、4月に取締役に就任した小島取締役からは、支援の現場における自身の誇りや信念が語られました。
利用者さんにとっての「最善の選択」を提示し続ける姿勢を改めて強調するとともに、組織の急拡大に伴う課題として、業務の属人化に言及。
現場が継続的に成果を生み出せる体制の構築に向け、支援スキルの標準化やAI活用による業務効率化を推進し、スタッフが利用者と向き合うための「可処分時間」を創出していく方針を示しました。
人材開発とオペレーションの両面から強固な仕組みを構築し、グループ一体でウェルビーイングのスタンダード実現に向けて邁進していく決意が示されました。
一人ひとりの“本気の支援”が称えられた表彰式
続いて行われた表彰式では、新人賞から最高栄誉である社長賞まで、全7部門の受賞者が発表されました。
各受賞者のメッセージでは、時折言葉を詰まらせながらも、周囲への感謝や支援にかける想いを語る姿が印象的でした。
それぞれの現場での“本気の支援”が確かな成果として結実した瞬間。受賞者の喜びを全員で分かち合い、インクルードが掲げるビジョンの実現に向けて、改めて一丸となる決意を新たにする時間となりました。
仲間とつながる時間が、未来をつくる
第二部の懇親会はインクルードらしい明るく賑やかな空気に包まれました。
会場では、普段は画面越しにしか会えない他拠点のメンバーや本部社員が一堂に会し、直接言葉を交わしながら食事を楽しみました。
ゲーム大会や大抽選会も行われ、会場は終始、笑顔と活気にあふれる時間に。
拠点の垣根を越えて笑い合い、絆を深めたこのひとときが、明日からの支援に向けた確かなエネルギーとなりました!
以上2026年のインクルード社員総会の様子をお届けしました!
社員一人ひとりが主役となるこのイベントは、会社の一体感を高める貴重な時間となりました。