【代表インタビュー】ヘルスケアの常識を塗り替えるスタートアップ・カリン。3年で30億を目指す「食べて痩せる」ロジックの正体 | 株式会社カリン
世の中にあふれる「糖質制限」や「根性論」ベースのダイエット。多くはエビデンスが曖昧なまま流通し、リバウンドという業界課題を生み続けています。そのギャップを「論理」と「科学」で埋め、ヘルスケアの常...
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メガバンクでの法人営業を経て、現在は国内屈指のプラットフォーム企業でプロダクトマネージャー(PM)を務めるKさん。ビジネスの最前線を走る彼女が、あえて業務委託の参画先に選んだのが株式会社カリンでした。
一見、フィットネス企業の枠組みに見えるカリン。代表・坂野氏をはじめとするプロフェッショナルな仲間と共に、事業グロースの根幹を担う、ユーザーの人生を変える手触り感、ビジネスモデルの盤石さ。その舞台裏をじっくり伺いました。
Kさん / 企画・データ分析(業務委託)
大手金融機関での法人営業として、中小から大企業まで幅広い財務提案に従事。その後、国内屈指のテック系スタートアップへ転身し、プロダクトマネージャーとして戦略立案や機能開発を牽引。現在は本業の傍らカリンに参画し、卒業生向けサブスクリプションメニューの立案や受講者データの可視化を担い、事業の仕組み化を支えている。
実は昔から、食事やダイエットには個人的な課題を感じていて、ずっと関心を持っていたんです。そんな時に、副代表の加藤さんのInstagramでの発信を拝見したんですけど、そこで、「このアプローチ、今までのサービスと全然違う」と思って。
カリンのアプローチって「人生の豊かさ」に軸足を置いているんですよね。そこに惹かれて、受講を決めました。
そうなんです。多くのダイエットサービスって、どうしても「短期間で何キロ痩せるか」という数値目標に重きを置きがちだと思うんです。
でもカリンは「ちゃんと食べて人生を楽しもう」というメッセージが根底にあって。禁止事項で縛り付けるのではなく、食事の目的を理解してコントロールする術を教えてくれるという姿勢に、一人のユーザーとして強く共感したんですよね。
一番は、禁止される食べ物が一つもなかったことです!これには本当に驚きました。私は辛いものが大好きで、あるとき「どうしても辛ラーメンが食べたいんです……!」ってトレーナーさんに相談したことがあったんですよ(笑)。
普通なら「ダイエット中なんだから我慢してください」で終わりだと思います。でも、カリンのトレーナーさんは違って。「こういう分量にして、こういう野菜を足せばダイエットメニューとして成立しますよ」と、具体的なハックを教えてくれたんです!マクドナルドでも「このメニューなら大丈夫ですよ」と具体的に示してくれるんですよね。
そうなんです!自分自身の生活を否定せず、むしろそこに寄り添いながらプロの知見で最適化してくれる。この安心感といったら……!安心感と、食の正しい知識を得られるところが、このサービスの最大の強みですし、他にないと思っていますね。
受講した後の変化があまりに劇的だったので、「この素晴らしい考え方をもっと広めたい!」と強く思うようになったんですよ。ちょうどその頃、インスタで「トレーナーだけでなく、運営に関わってくれる人も募集」という投稿を見かけて。
自分が培ってきた企画やPMのスキルで、大好きなサービスに貢献できたらどれだけ楽しいだろうと考え、代表の坂野さんに連絡したのが始まりです。
銀行員時代の視点と今のPMとしての視点、どちらで見てもカリンの事業は「底堅い強さ」がありました。一方で、「もったいない!」と思う部分もありました。
そうなんです。まず強さでいうと、当時は3ヶ月完結の買い切り型サービスが中心だったんですけど、受講生の満足度と継続意欲の強さは驚異的なレベルでした。これほど熱狂的なファンに支えられているサービスは、本当になかなかないですよ。
その一方で、もったいなさとしては、これだけ質の高い顧客接点があるのに、一過性の関係として終わってしまい、継続的な価値として積み上がっていかない構造だったんです。
LTV(顧客生涯価値)を最大化させるための余白がいたるところに眠っていたんです。磨かれていないダイヤモンドの原石がそこら中に転がっている状態でワクワクしました(笑)。
そうなんです(笑)。実際、3,000人分を超える蓄積データはまさに「宝の山」です。どのタイミングで、どんなアドバイスをすればユーザーの行動が変わるのか、すべて数値で裏付けられています。この実績に適切な仕組みを投下すれば、事業は10倍、100倍へと非連続に成長できる。そのグロースの予感に、知的な刺激を受けています。
メインは卒業生向けサブスクメニューの立案です。卒業後もユーザーに寄り添い続けるための仕組み作りですね。面白いのは、この企画自体が代表からの指示ではなく、私からの提案で即決されたものだということです。
さらに最近では、法人向けの営業企画など、事業全体を一気通貫で見るような領域にも手を出し始めています。本業のPMではプロダクトサイドに寄ることが多いので、事業責任の範囲で全てを見ていく経験は、今の私にとって得られるものが大きいです。
そこがカリンの魅力的な社風ですね。代表の坂野さんは個人の知見を全力で信頼してくれる方なんです。本業で割ける時間が限られている状況も理解した上で、「やりやすいように進めてください」と任せてくれます。
心理的安全性が非常に高く、改善案をその日のうちに議論して、翌日には実行に移せる。このスピード感と「自分が事業を動かしている」という全能感は、仕組み化されすぎた大企業ではなかなか味わえない醍醐味ですよね。
やっぱり、ユーザーさんの生の声に触れた時ですね。先日、卒業生へのインタビューを企画したんですが、そこで受け取ったフィードバックの厚みに圧倒されて!
普通、サービスを卒業した人に対してアンケートをお願いしても、なかなか答えてくれないじゃないですか。
でもカリンの場合は、100人に依頼して20人以上が「ぜひ協力したい」と名乗り出てくれたんです。これって、マーケティングの世界では考えられないほど高い熱量なんですよ。
インタビューでは、最後に「何かありますか?」と聞くと、「カリンに出会って本当に人生が変わりました」という言葉が、あちこちから返ってくるんです。ある方は食欲をコントロールできない自分に絶望していたけれど、カリンで学んだことで自信を取り戻し、前向きに生きられるようになったと。
本当におっしゃる通りです。これほどまでに誰かの人生を劇的に変えている事業のグロースに、自分のスキルも活かせているという実感があって。これは、どれだけ本業の数字を追いかけていても得られない、純粋な喜びです。
副業は体力的にハードな瞬間もありますが、ユーザーさんの熱量に触れると情熱的なアドレナリンが湧いてくるんです。「この価値をもっと広めなきゃ」という使命感が、今の私の原動力です。
個人的には、自律性が高く、自ら「とっ散らかったボール」を拾いに行ける方がマッチすると思います。カリンは今、代表や副代表のカリスマ性ある二人が事業を牽引しているフェーズです。情報は待つのではなく、自ら取りに行き、構造化する必要があるんです。
最初は正直、ドキュメントが整備されていなかったりして、びっくりしましたけど(笑)、プロフェッショナルな方の視点で見れば、それはすべて自分の介在価値を発揮できるチャンスだと思います。
ありがとうございます(笑)!募集している役割は多岐にわたります。私のようにデータを分析して戦略を立てるPMはもちろん、現場をきっちり組織化していくコーポレート職や、認知を広めるマーケター、多角化する事業の財務を支えるプロ。どのポジションでも代表と対等に議論し、自分の意見を事業に反映させる経験ができます。
現状の仕事で「仕組み化されすぎて、自分の力が試されている感じがしない……」と物足りなさを感じている方にとって、カリンはこれ以上ないほど面白い挑戦の場になるはずです。
カリンは「3年間で30億」という目標の、まだ一合目に立ったばかりです。でも、中の数字を見れば見るほど、その達成は単なる夢物語ではないと確信できます。
これほど底堅いビジネスモデルと、圧倒的なユーザーの熱狂がある場所はそうそうありません。だからこそ、オフラインのサロンとの提携や多角化など、これからできることの余白が大量にあります。
自分のスキルが社会の不条理を解決し、誰かの人生を救う武器になる。そんな手応えを求める方と一緒に仕事ができるのを、私も楽しみにしています!
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