1
/
5

What we do

フィットネス事業
介護事業でのハロウィーン
2014年に青森市の勝田にてドラッグストアの上にデイサービス併設型の老人ホームを設立。2019年にフィットネス事業と高齢者配食事業を合併。 現在従業員80人。 青森市を主にフィットネス事業7店舗、介護事業は4事業、高齢者配食1事業で計12事業所を展開しています。健康産業を基軸として地域と福祉をつなぎ、一緒に盛り上げていくことがヴィジョンです。 今後青森は全国で一番人口減少が進み、高齢者割合は急増していきます。 少子高齢化に経済的問題。 どう考えても暗いことが多い世の中、今までの産業の在り方では楽しい未来が描きづらくなっています。 ましてや福祉という仕事は建物という箱にこもって仕事をすることが多い業界です。 私たちは福祉と地域をつなげ、もっと明るく身近なものにすることで未来の子供たちが自慢できるような場所を作っていくことが使命です。 来年には子供と高齢者、障がい児と地域、皆が楽しく暮らせる場所を作るモデル事業を進めてます。 福祉を基盤とした地域デザインを広めていきましょう。 地域の課題解決をしたい方、横断式に種々の事業に関わりたい方、自身のやりがいを見つけたい人ぜひ一緒に仕事をしませんか?どんどんアイディアを出し合って楽しみながら仕事をしましょう。 在住場所は問いません。青森のことを知らない方でも福祉を知らなくてもOKです。 春は桜、夏は祭り、秋は深緑、冬はウインタースポーツと温泉。 素晴らしいものが青森にはたくさんあります。 青森でも仕事でもOKです。興味がある方は気軽にお問い合わせください!

Why we do

ミッション:今日より明日いきいきとした未来を作る 現代は少子高齢化が進み、街には高齢者が溢れています。 弊社の青森県は全国の中で最も高齢化が進む地域です。 私が育った平成初期は 子供が公園に集まってボールを投げ込み近所のお年寄りに怒られる。 母親が忙しい時、隣の家に預けて仕事をする。 赤ちゃんの泣き声、子供の笑い声がいたるところ聞こえてくる。 高齢者は威厳を持ち、近所はお互い様で成り立つ。そんな時代でした。 物が溢れた世の中で少子高齢化は進み、世代間のコミュニケーションは薄れ、いつの間にか我々の生活は人間よりも機械相手に過ごすことが多くなりました。 人口が減っていく地方だからこそ、小さい単位でも昔のような人とのやり取りを作っていきたい。 医療や介護、教育と地域活性化は別々の課題ではなく、密接に関連している地域課題です。 子供・お年寄り・地域をつなげ「地域家族」を作り、誰もが分け隔てなく安心して暮らせる未来をヴィジョンに掲げ、介護というジャンルにとらわれることなく、フィットネスや配食等の地域の方が健康に暮らしていくための産業も行っています。

How we do

「楽ではなく楽しく働く」をモットーにしています。 皆が主体性をもって仕事ができるようにグループでの話合いを大切に行っています。 比較的若いスタッフも多いですが、60代以降のスタッフも活躍し、幅の広い会社です。