みなさんこんにちは、広報担当のNです!
LITSに関心をもっていただきありがとうございます。
本日のテーマは 「LITSに向いている人」 です。
今回は、実際に活躍している社員の特徴やアンケートを基に、LITSに向いている人についてご紹介したいと思います。
現在のLITSメンバーはどんな人が多い?
LITSはまだまだ若い会社ですが、一人ひとりが主力として活躍できる場だと感じます。
社会の課題に英語とITでこたえる「バイリンガルIT」という理念のもと、
海外経験を持つメンバーや、自主的にアクションを起こせる方が多い印象です。(あくまでNの主観ですが…!)
また、20〜30代が中心で、女性が全体の約8割を占めています。
家庭を持ちながら活躍しているメンバーも多く、柔軟な働き方ができる点もLITSの魅力のひとつです。
なんとなく、LITSの社員層や雰囲気が想像できましたか?
LITSに向いている人はこんなタイプ!
実際に社員に聞いてみたところ、
特にLITSに向いていると感じる人は、こんな方々でした↓
海外経験があったり、自分の軸を持っているという回答から、グローバル志向で、今後のキャリアを考えていらっしゃる方が多そうですね!
その他の回答としては向上心がある人や、論理的な人といった回答もありました。
なぜ社員たちはこの回答を選んだのでしょうか?
社員インタビューの抜粋
*社員A* アウトソーシングの現場先にもよりますが、有給が取りやすいため、仕事と生活のバランスを維持しやすい環境だと思います。また、アウトソーシングだと社内の人がいない場合もあるため、待ちの姿勢ではなく自分から動ける人がいいかと思います。
*社員B* 現場で一人で業務を行うことや、幅広い業種を経験することを楽しめる人、そして人生を豊かに過ごすための軸を持っている人が活躍しています。
*社員C* バランスよく働き、論理的でありながら人の気持ちを大切にできる。そして好奇心旺盛で、自分の軸を持っている。そんな人が私の周りには多いんです。
なぜこの人たちが向いているのか?
① アウトソーシング事業だから
LITSの特徴は「一人ひとりが現場の主役」になれること。
- 配属先によって業務内容や求められるスキルが変わるため、環境適応力が重要となります。
- 受け身ではなく、自分から動ける人は評価されやすく、現場で信頼を得ています。
- 社員の声にもあるように「現場で一人で業務を行うことや、幅広い業種を経験することを楽しめる人」が活躍しています。
担当する現場が一人ひとり異なり、定期的に現場も変わるため、すぐに新しい環境へ適応する力が求められます。そのためコミュニケーション能力や、現場から求められる必要なスキルを身につけるための学習意欲・好奇心がとても重要になります。つまり、変化を「負担」ではなく「成長のチャンス」と捉えられる人が、LITSに向いていると思います。
② 英語を使う現場が多いから
Languages × IT Solutions
社会の課題に「英語とIT」でこたえます
上記理念の通り、英語を活かせる場面が多いのもLITSの特徴です。
- 海外経験がある人はもちろん、英語を学び続けたい人にとっても大きな成長の機会があります。
- 社員の中には「英語を活かしながらITスキルを磨けるのが嬉しい」と語る人もいます。
- グローバルな視点を持ち、異文化を楽しめる人は、現場でのコミュニケーションもスムーズです。
英語を「ツール」として使いこなし、世界とつながる仕事をしたい人にとって、LITSは理想的な環境です。海外経験がある方や、英語を活かしたい方にとっては大きなアドバンテージになりそうですね!
③ 勉強も、家族やプライベートも「両立する大切さ」を知っているから
LITSには未経験から挑戦する人も多く、資格取得やスキルアップに励む社員が多くいます。
- 有給が取りやすく、ワークライフバランスを保ちながら学習を続けられる環境です。
- 「バランスよく働き、論理的でありながら人の気持ちを大切にできる。そして好奇心旺盛で、自分の軸を持っている」そんな人が活躍しているのも特徴です。
- 家庭や趣味を大切にしながら、自分のペースで成長できる。そんな環境でキャリアを築きたい人にぴったりです。
人生を豊かに過ごすための軸を持っている人が活躍しています。仕事とプライベートのバランスを大切にしながら、自分のペースで成長していける環境が整っています。
逆に、向いていない人は?
これは「向いている人」の逆とも言えますが、
- 安定だけを求める人
- 受け身な姿勢の人
- やりたいことがはっきりしない人
は、もしかするとLITSの環境では力を発揮しにくいかもしれません。
最後に
いかがでしたでしょうか?
LITSは、挑戦する人・成長したい人にとって、沢山のチャンスがある会社だと思います。
「我こそは!」と思った方は、ぜひLITSに応募してみてください!
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