「保険営業って、正直ちょっと怖かった」
スイミングの先生だった僕が、営業に踏み出した理由
2023年4月、梅原大貴はリターンハートに入社した。それまでの5年間、彼はスイミングスクールのインストラクターとして働いていた。子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、本当に幅広い年代の人に水泳を教えてました。
人事: そこから、「このままではいけないかも」と感じたのは、どんなタイミングだったんですか?
梅原:前職が結構ブラックで。休みがほぼなくて、娘が生まれたタイミングで“このまま続けるのは厳しいな”って思ったのが一番大きかったです。
生活や家族のことを考え、働き方を見直す中で、「人と接するのが好き」という自分の感覚を軸に、営業職を見始めた。不動産も見ましたし、建材のリースっぽい営業も見ましたが、保険営業には正直な不安があった。「縁故とか友達、親戚にガンガン営業して、嫌われるイメージが強くて。
人事: 不安もある中で、それでも「ここでやってみよう」と思えたのは、どんなところでしたか?
梅原:2つあって、1つは当時ホームページで前田さんの想いを読んだときに、“この人、仕事だけじゃなくて人生ごとちゃんと向き合ってるな”って感じたんですよね。
もう1つは、選考で会った人たちです。営業ってもっとギラギラしてるイメージだったんですけど、リターンハートの人たちは、変に取り繕わないし、『ちゃんと向き合おうとしてくれてる』感じがあって。
一回、選考の途中で“本当に保険営業でいいのかな”って不安になったことがあった時にリターンハートの社員さんが時間を取ってくれました。そこで、『やったらやった分だけ未来がある会社だから』、『不安なのは当たり前だし、一緒に頑張ろうぜ』って言ってくれたんですよね。その言葉を聞いたときに、“この人たちとなら、しんどくても逃げずにやれそうだな”って思えました。最後の決め手はそこでした。
「新規の営業は、3日で慣れました(笑)」ー未経験でも走れたのは、一人にしない環境があったから
営業未経験での挑戦。一番不安だったのは、新規営業だったという。
人事: 未経験で営業に挑戦する中で、入社前はどんなところに一番不安を感じていましたか?
梅原:新規をどうやって取るのか、ですね。
入社後すぐに始まったのは、テレアポで法人に連絡し、まずは相談の機会をいただくことです。最初はドキドキしましたけど…3日で慣れました(笑)
その理由は、自分がすごいというより、周りのおかげですね。
リターンハートには、先輩が伴走するブラザーシスター制度があり、3ヶ月間、つきっきりで営業をゼロから教えてくれました。あと、切磋琢磨できる人も近くにいることも大きかったと思います。
その結果、出向先では「中小企業開拓賞」全国1位・2位という結果を残すことができました。
人事: 今振り返ってみて、成果につながった一番の理由は何だったと思いますか?
梅原:一番大きいのは、教育と営業のやり方だと思います。
法人に絞って、縁故営業を一切やらず、自分でテレアポして、相談の機会をつくって、案件を育てていく。最初は大変ですが“自分の力で仕事を取ってる感覚”がちゃんとあるんです。
あと、フィードバックの質ですね。
役員の栗原さんと同行したとき、商談後に『どうでしたか?』と聞いたら
『正直、つまんなかった』って言われて(笑)。
でも、そのあとに“どこが良くなかったのか”、“どう変えたら次は良くなるのか”
をかなり具体的に教えてくれたんです。否定で終わらせないし、放置もしない。ちゃんと期待してるからこそ言ってくれてるっていうのが伝わってきました。
あとは…正直に言うと、“崖っぷち感”も大きかったです。
転職して半年でダメでした、なんて家族に言えないじゃないですか。
だから、覚悟を決めて、本気でやらざるを得ない環境でした。
「だから、ここで働き続けたいと思えた」──孤独になりがちな営業を、一人にしない会社
人事:日々の仕事の中で、「この仕事やっててよかったな」と感じるのはどんな瞬間ですか?
梅原:事故が起きた時に、お客さんと保険会社の間に入って対応して、
ちゃんと支払いまでいった時ですね。あれは達成感あります。あとはお客様との会話も、仕事の面白さの一つで、視点が本当に勉強になります。説教3割くらいの人もいますけど(笑)、それも含めて愛されてるなって思います。
人事: お客様や仕事と向き合う中で、特に大切にしていることがあれば教えてください。
梅原:素直さですね。褒められたら“ありがとうございます”、ミスしたら“ごめんなさい。あとは、相手が何を求めているかを考える「真摯さ」です。
人事: 実際に働いてみて、「ここはリターンハートらしいな」と感じるのはどんなところですか?
梅原:一番は、ちゃんと向き合ってくれる人しかいないところですね。忙しくても、誰かが困ってたら『どうした?』『一緒に考えよう』って自然に声がかかる。嫌な顔して対応する人を、見たことがないです。
あと、いい意味で「変な人」が多い(笑)。でもそれって、自分の考えや価値観をちゃんと持ってる人が多いってことなんですよね。否定から入る人がいないし、『それ面白いね』『やってみよう』って受け止めてくれる。だから、自分を無理に作らなくていい。
営業は、数字も判断も全部自分だから、放っておくと本当に孤独になる仕事だと思うんです。でもリターンハートは、一人にしない仕組みもあるし、人の距離感もあたたかい。だから「しんどい時もここでなら続けたい」と思えるんだと思います。
「火がつく人は、ちゃんと火がつく会社」
人事:これから先、リターンハートでどんなことに挑戦していきたいと考えていますか?
梅原:
入社した時から、ひとつ決めてる目標があって。まずは、年収1000万円を実現したいです。副社長の栗原から、『5年くらいで年収1000万いける』と聞いたので、その次元に行きたいなと思っています。先も見据えながら、今はまず、自分の数字を積み上げるフェーズだと感じています。
そして将来的には、新人の教育とか、自分が今までやってもらってきたことを、
次の人たちに還元していきたいです。どう接するか、どう伝えるかは、これからちゃんと学んでいきたいなと思っています。
人事:
最後に、これから仲間になる人に向けて、「こんな人だったら合うかも」と思う人物像があれば教えてください。
梅原:
ポジティブな人ですね。あとは、崖っぷちにいて“もうやるしかない”って状況にいる人。リターンハートはそういう人ほど火がつく環境だと思います。自分で目標を決めて、達成するまでは諦めないって気持ちを持てる人。きついこともありますが、そこで折れずに続けられる人は、この環境の中ですごく成長できると思います。