1
/
5

What we do

【代表取締役 川名 泰生】「すべての顧客に本質的な幸せを」を理念に掲げ、WEB広告業界で本気でNo.1を狙っています。営業力依存型の広告代理店が多いこの業界に対し、圧倒的な顧客起点のマインドで真っ向から挑み続けることを決意し株式会社No. を創業しました。
平均年齢27歳で、男性6割・女性4割の若手社員が中心の組織。社内の雰囲気も活気があります。また、チーム運営費が支給されたり、現在は自粛中ですが月2回会社負担でランチ会を開いたりと、普段から社員同士がコミュニケーションを取りやすい環境づくりを行っています。
■■ WEB広告代理業界の新進気鋭のベンチャー企業 広告業界に残るレガシーを一新し、ゲームチェンジャーとして業界の「No.1」を目指しています。 創業5年で広告取扱高は60億円を突破しました。 当社は当該業界では珍しく営業社員を抱えておりません。 元Googleのマーケッターやエイチームグループ企業の執行役員などがメンバーにジョインしており、本気で”広告運用”だけに投資している会社です。また、 ベンチャー企業にしては珍しく、資金調達は一度も行わずここまで拡大してきました。 その結果、Google、Facebook、Yahoo、LINEからはいままで例にない速さでパートナー認定された実績を持ちます。 本質的にクライアントの成果のために広告運用をしている代理店は他にはいない。 「キレイゴト」と揶揄されるほど徹底して顧客起点で考えるビジネスモデルと組織づくりが、顧客の成果を生み、信頼を獲得しています。

Why we do

「実力以上の仕事を体験させることで、大きな成長が生まれる」そう語るのは、社長の川名。その代わり、マネージャーや役員がしっかり脇を固めて、手厚くサポートする体制をとっています。
特徴は、経営層との距離の近さ。日常的に社長とコミュニケーションを取ることも多く、仕事の相談はもちろん、時には個人的な相談をすることもあります。同じ趣味のメンバーで休日に遊ぶことも。
■■ 「キレイゴト」を常識にする ”絶対”そう言えるキレイゴトがない人生なんて、ただの時間だと思うんです。 私たちNo.は社員全員で心から信じている「キレイゴト」があります。 それは、企業理念でもある”本質の追求”。 ”自動化”、”AI”、”テクノロジー”、”イノベーション”。 そんなカッコイイだけの言葉が蔓延する、マーケティング業界の本質は、 もっとお客様を向くべきだとNo.は考えます。 No.はこのキレイゴトを、常識にしたい。 誰かに笑われても、バカにされても、 私たちが”絶対に正しい”と思うマーケティングの本質を。 それをキレイゴトで終わらせないためには、1番になるという使命がある。 正しいマーケティングを社会に提供するために。 私たちNo.は業界No.1になる企業です。 この想いに共感し、盲信して猛進してくれる仲間を、探しています。

How we do

2020年9月に虎ノ門新オフィスに移転。広々とした空間で、積極的に意見交換しながら業務に取り組んでいます。会議室はすべて高級ワインの名前。高級ワインのような最高級な品質を提供する会社を目指しています。
未経験入社でも5カ月でマネージャ昇格事例もあるほど、挑戦できる環境です。今年からインセンティブ制度も新しく取り入れました。会社に貢献、いい雰囲気をもたらしてくれている人はどんどん評価する社風です。
■■ 昨日の自分を否定しつつ成長する価値観「ナンバリュー」(No.×Value) メンバーはみな同じ熱い気持ちを持つ信頼のできる仲間ばかりです。 キレイゴトを常識にするという大きな目標を実現できるように、 現在の自分を否定しつつ、1つ2つ上の自分を目指しています。 そのために、共通していつも大切にしている行動指針が「ナンバリュー」です。 成果をだせずに会社や周囲を否定するのは簡単ですが、 できない自分を受け入れ、ポジティブに技術を磨き、主体的に最後までやり抜き、 貢献と信頼を勝ち得る人材を目指しています。 【No1:ポジティブ】 ・利己的になることなく、相手を尊重した言動がとれているか ・いつも元気に明るく挨拶やコミュニケーションをとれているか ・成長のために、時には厳しく思いやりのあるフィードバックをおこない、それを受け入れているか ・愚痴や不平不満を言わずに改善点として捉え、前向きな言動をとり続けているか 【No1:技術】 ・自らのタスクを漏れなく正確に設定したスケジュール通りにこなしているか ・業務を正しく判断、遂行するために、自ら知識やスキルを磨き続けているか ・クライアントファーストの意識を持ち、常に改善・改善提案を行っているか ・オリジナルの仮説に基づきPDCAを回し、Hack&Scaleを行っているか 【No1:主体性】 ・MTG・社員間の会話では積極的な発言を行い、活性化を促す行動をとっているか ・課題を常に自分事として捉え、解決のためのアクションを自ら起こしているか ・新しく始める業務に対して、積極的に受け入れ、成長機会だと捉えているか 【No1:やり抜く】 ・辛い時、困難な時に自分の糧として、限界突破できるか ・Q目標にこだわり、最後まで責任をもってやりぬいているか 【No1:貢献と信頼】 ・総合的に見て、グレードにふさわしい貢献ができているか ・この人と一緒に働きたいと思われるほど、周囲から信頼を得ているか