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HYPER CUBE CULTURE 自ら道を切り開く。仲間と助け合う。

自分で考え、組み立てる。そこに、想像力を加える。


HYPER CUBEでは、皆どんな風に仕事をしているのでしょう。

私達の目標は、技術と想像力をうまく融合させ、人を驚かせる人材を生み出すことです。
専門性の高い知識、正確な技術を求められる業界で、仲間と楽しみながら知識を積み上げています。

熱意持って、自ら積極的に知識を吸収していく姿勢が何よりも大事です。在籍しているメンバーも、そんな性格が多いです。


会社の規模としてはまだ成長途中。

これから、どんどん進化していく中、一緒に走ってくれる人を探しています。
最初は完ぺきではないのは百も承知。むしろ、失敗は成功の元。
チャレンジをして、失敗をしても、そこから学びを引き出せるような人はうまくとけ込めます



自己判断し、提案していく人になる。

入社後は、本人のスキル、やりたいこと、組織に必要なことを考慮してタスクを決めます。
実は明確な研修制度などは現在充実しておらず、皆独学やお互い助け合ったりすることで勉強しています。

整備された環境ではありません。
ですが、通常業務のみならず、今後こうした研修制度を一緒に率先して作ってくれる人材を求めています。
こうした志を評価していきたいと考えている組織です。

組織として仕組みは作成中

成長や実務に関係する書籍関係の購入補助を設け、セミナーや学習会への参加もサポートしています。
事前に会社側へ申告、承諾が下りたら、有休を取得しなくても参加が可能です。

年間六万を上限に、仕事を持続していくのに有益な活動と認定された場合は、個人活動に対する補助費用も支給されます。
実例として、メンバーの一人は、Web GLの学習会に参加した際に、この制度を利用しています。
技術に関係ないもの、例えば、日々のウェルネスを整えるためのフィットネストレーニングの費用などにもこの制度は応用可能です。
申告は必須ですが、メンバーのアイデア次第で様々な領域に応用可能です。

お互い支えあっています

自社開発プロダクト開発の際には、若手社員が率先して話し合っています。
AIのような難解で未知な技術を学ぶ会社だからこそ、お互い助け合うことは重要です。

これからも、各社員の成長を見据えて、様々な施策を組織として取り組むつもりです。
重要なのは、そこに一人一人の意見が考慮されることです。
HYPER CUBEは未完成であり、拡大するにはあなたのアクションや思考、自走可能な人間の力が必要不可欠です。

自分で道を作り出せる人になりたい。組織の一員として、お互い協力しあいたい。
そんな人は是非ともHYPER CUBEにご応募下さい。

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