こんにちは、合同会社TOBIRAです!「事業づくりに関わりたい。でも経験がない」そんな想いを抱えている方も多いのではないでしょうか。福祉 × 事業づくりは一見すると結びつきにくいかもしれませんが、TOBIRAの企画運営職はまさにこの要素が掛け合わされています。
本記事では、TOBIRAの核となる「企画運営職」がどのような仕事をしているのか、福祉×ビジネスというフィールドで働く姿を具体的にイメージできるよう、リアルな業務内容をお届けします!
イントロダクション:TOBIRAが変える福祉のあり方

TOBIRAが注力する「就労継続支援A型」について
就労継続支援A型とは、障がいや難病のある方が雇用契約を結び、適切な支援を受けながら働くことができる福祉サービスです。一般企業への就職を目指す方々が、実際の業務を通じてスキルを磨き、安定した生活基盤を築くための重要なステップとしての役割を果たす仕組みといえます。
TOBIRAのミッション
TOBIRAは福祉を一般企業で活躍するための「通過点」だと考えています。「一般就労に導くことが一番の支援になる」という信念のもと、内職のような作業ではなく、市場で即戦力として通用する専門スキルの習得を重視した環境づくりに注力しています。
企画運営職の役割とは?
福祉の枠組みを超えた事業のリーダー
TOBIRAにおける企画運営職の役割は、福祉施設の支援員という枠組みには収まりません。一人のリーダーとして、飲食、EC、あるいはクリエイティブといった一つの事業を背負い、立場が異なる「利用者」「現場を支える指導員」「外部のクライアント」の間に立ち、全員を一つのチームとしてまとめ上げ、プロジェクトを牽引していくポジションです。
また、新しい案件を獲得することで、利用者の皆さんが活躍できるフィールド(仕事)をどこまでも広げていくことが期待されています。良い企画であれば、パソコンを使うデスクワークから屋外での活動まで、領域を限定せずにチャレンジするのがTOBIRAのスタイルです。
これは単なる事業拡大を目的としているわけではありません。職種に固執せず、利用者の可能性を引き出す体制を創ること。これがTOBIRAが目指す支援の本質です。だからこそ、積極的なチャレンジを推奨し、利用者の可能性を最大化させることに注力しています。
企画運営職の業務内容について
企画運営職が携わるフィールドは幅広く、多角的なスキルを磨きながら自身の可能性を広げられる環境です。一つの事業を立ち上げるにあたり、企画の立案から実際の営業アプローチ、マーケティング運用まで、ビジネスの一連の流れを担います。
■企画・アイデア出し
事業を動かす第一歩として欠かせないのが、ゼロから形にする企画力です。最新トレンドを捉えることはもちろんですが、TOBIRAが最も大切にしているのは「障がいを持つ利用者の方々が、どのような工程で自分の強みを活かせば、市場で評価される価値を生み出せるか」を考えること。成功というゴールから逆算して、一人ひとりが主役になれるプロジェクトを設計していきます。
自らの興味や好きという気持ちを起点に、新しいビジネスを立ち上げることも可能です。例えば、ファッションへのこだわりからアパレルEC事業を強化したり、最新テクノロジーへの好奇心を活かしてAI画像生成を導入したり。「面白い!」というあなたの直感が、利用者の皆さんの新たな活躍の場を広げるきっかけになります。
■営業活動
企画を実際のビジネスとして動かすためには、最適なパートナーとの連携や案件獲得が不可欠です。地域の事業所とネットワークを築いて技術を共有し合う共同プロジェクトの立ち上げや、メール・電話を駆使した新規クライアントへのアプローチなど、案件を形にしていきます。
また、私たちの「社会を競争から共走へ変革するトビラを開く」という使命に共感した企業から、直接ご相談をいただくケースも少なくありません。
■マーケティング
事業が動き出した後は、成果を高めるためのマーケティングが鍵を握ります。例えば、自社アパレルブランドであれば出店先であるAmazonでの数値確認やデータ分析に基づいた施策立案、自社食品ブランドであればネットショップ作成サービスBASE上での情報更新など、扱う商材やプラットフォームの特性に合わせたアプローチを設計。さらに、InstagramをはじめとするSNSを駆使したファンづくりのための発信活動を実施しています。
どのような表現やクリエイティブが消費者の心に刺さるのか。利用者の皆さんと試行錯誤しながらブランドを育てていく過程は、福祉の現場であることを忘れるほど。自らの施策がダイレクトに売上や利用者の自信につながる手応えを感じられるはずです。
進行中のプロジェクト紹介
現在、TOBIRAでは複数の案件が進行しています。その代表的な事例を3つご紹介します。
■ アパレル×AI:自社ブランド『UQQA(ウッカ)』

UQQA
- 概要:ブランドの立ち上げからサイト運営、マーケティングまでを自分たちで行う、クリエイティブに特化した事業です。
- 取り組み:AIを活用した画像生成技術「Nano Banana」を活用しています。マネキンが着ている服の写真を、AIの力でモデルが着ているような素敵な画像に変えるなど、楽しみながら最先端のツールを使いこなしています。
- やりがい:試行錯誤して作った画像が、実際のネットショップに並び、売上につながったときの喜びを感じられます。また、実務を通じて、これからの時代に役立つデジタルスキルを身につけていくことができます。
■ 地方創生×EC支援:『園(その)食堂』

園食堂
- 概要:秋田県で60年以上愛されてきた老舗の味を守り、全国に届ける取り組みです。
- 取り組み:お店の味を「幻の肉餃子」としてブランドにしました。ネットショップの立ち上げから、商品の発送、Instagramのアカウント運用まで、TOBIRAがまるごとサポートしています。
- やりがい:地域の歴史や大切な味を、次の世代へバトンタッチできることです。地方に眠る「良いもの」を全国に広める達成感は、この仕事ならではの喜びです。
■ 農業×ウェルネス:『くりのきナチュラルファーム』

くりのきNatural Farm|埼玉・日高の無農薬・独自の発酵農法で育てた野菜の直売農園
- 概要:代表の「健康な体をつくりたい」という思いからスタートしました。化学肥料を使わない野菜作りと、その魅力をSNSで広める活動をセットで行っています。
- 取り組み:畑で実際に野菜を育てながら、その様子をInstagramやホームページで発信しています。ただ作るだけでなく、どうすれば「欲しい」と思ってもらえるか、ブランド作りにも力を入れています。
- やりがい:太陽の下で土に触れることで、利用者さんの心も体も健康的になっていく姿を見られることです。自分たちが育てた野菜にファンがつき、応援の声が届く瞬間は大きな励みになります。
やりがい・魅力:企画運営職で働く3つの醍醐味
TOBIRAの企画運営職として働くことには、3つの大きな魅力があります。
1. 利用者の人生が変わる瞬間をプロデュースできる
利用者の変化を身近で支え、見届けることができるのはこの仕事の大きなやりがいです。
一人ひとりの得意なことを見極めて適切に仕事を割り振り、「自分が必要とされている」という実感を引き出す独自のマネジメントこそが、その変化を支えるポイントとなります。そこには支援する側・される側という従来の垣根はなく、一つの目標に向かって対等なパートナーとして「共走」するという想いがあり、利用者の人生が前向きに変わっていくプロセスに関わることができます。
2. 自分の興味が社会を動かす事業の種になる
TOBIRAでは、自らの関心事から新しいビジネスを形にすることが推奨されています。担当者の「+αの興味本位」がそのまま事業化のヒントになる場があり、例えば「本当に心から美味しいと思える生姜焼きを広めたい」という熱意から、自社農園で育てた生姜を3ヶ月かけて発酵させた液体を使う飲食事業が実際に構想されています。
自分の好きという純粋な情熱が、結果として障がいを持つ方々の新しい仕事を生み、社会を動かしていく手応えを味わうことができます。
3. 0から10までを創り出す、一生モノのビジネススキル
事業を企画・運営し、さらには成長させるまでの一連の流れを経験できる環境には、他では得られない成長機会があります。企画力や営業力、マーケティングから組織管理まで、ビジネスを動かす経験は、どのような業界へ行っても通用するあなたの市場価値を高めるはずです。
また、私たちは将来的に独立を目指すような志の高い方も大歓迎しています。「自分一人でも事業を立ち上げられるほどの力を、このTOBIRAで身につけてほしい」と考え、会社としてもその挑戦を全力でバックアップします。事業運営の核を担う日々は、経営的な感覚を磨きながら、ビジネスパーソンとしての成長につながる環境です。
求める人物像・採用メッセージ
TOBIRAが求める人物像
私たちが求めているのは、現時点での完璧なスキルセットではありません。専門的な知識は入社後にいくらでも身につけることができます。それよりも、以下のようなポジティブなマインドを持った方と共に「共走」したいと考えています。
0から物事を作り上げるプロセスにワクワクできる方
既存の枠組みを自らの手で塗り替え、ビジネスで社会を変えたい方
状況に合わせて自ら思考し、マルチタスクを楽しみながら走り抜けられる方
目の前の人の可能性を信じ、自分に何ができるかを考え抜ける方
採用メッセージ:共に新しいトビラを押し開ける仲間へ
私たちが目指すのは、「競争」の社会ではありません。一人ひとりの個性を活かし合い、お互いの強みで支え合いながら共に未来を創る「共走」の社会です。
今の仕事にどこか物足りなさを感じていたり、自分の力で社会に確かな価値を残したいと願っているならば、共に汗をかき、悩み、そして一事業を成し遂げた時の大きな喜びを分かち合いましょう。
新しい社会を切り拓くトビラを、私たちと一緒に開いてみませんか?あなたの挑戦を、心からお待ちしています。
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