宮 泰地のプロフィール - Wantedly
株式会社WANDY 事業企画
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エリート街道から未完成の組織へ──宮﨑泰地が見つけた“自分だけの物差し”
「正直、誰かが作ったレールの上で1番を目指すことに、飽きてしまったんです」
そう語るのは、事業企画推進を担う宮﨑泰地さんです。
生徒会長や部活動の主将、そして九州大学という高学歴、
周囲から見れば「順風満帆なエリートコース」を歩んできた宮﨑さん。
しかし、その内側にあったのは、既存の尺度で測られることへの違和感でした。
バトンストーリー第2号として、
宮﨑さんが見つめるWANDYのリアルとここで働く面白さを伺いました。
宮﨑さんにバトンを渡した大熊さんの記事↓
正直、2番目か!という驚きが半分、光栄だなという気持ちが半分ですね笑
こういうバトンは後に回るほどハードルが上がりますから、早めに回ってきて良かったです笑
プレッシャーはありますが、うまく話そうとするより、今の自分のまま出せたらいいなと思ってます。
僕は福岡の大都市でもないし超田舎でもないみたいな程よい田舎で育ちました。
隣のおばあちゃんにおやつもらったりとか、公園でおじいちゃんたちと遊んだりとか。
そういう街が衰退していくのはもったいないなと思い、学生のときに休学して地方創生系の会社に入りました。
地方の人が自分の地域をもっと好きになって、それが将来的に戻ってくるとか、関係人口になるといいよね、みたいなことをやってました。
実際にやっていたのは、町が出資してる塾の運営です。
めっちゃシンプルに言うと、小学生から高校生向けの塾の先生をしてました。
勉強だけでなく、地域への愛着をつくるような場所でしたね。
ただ、やっていく中で、 「この場所の中で価値を出し続けること」と「自分がやりたいこと」とのズレは、少しずつ感じるようになって。
いい取り組みだとは思っていたんですけど、
自分自身はもっと環境ごと動かしたり、0から何かをつくる側に回りたいなと強く思うようになったので、次に進むことを決めました。
実は、前職の同僚が先にWANDYで働いていて、「一緒にやらないか」と声をかけてもらったのがきっかけです。
当時はリモートで働ける環境に魅力を感じていたのもありますが、何より惹かれたのは「少人数の組織で、圧倒的な裁量を持って動ける」という点です。
迷いは全くありませんでした。
トントン拍子に話が進み、気づけばカオスな現場に飛び込んでいました笑
世の中には、誰かが決めた「正解」や「序列」が溢れていると思ってるんです。
トヨタより銀行がすごいとか、九大より東大の方が上とか。
就職活動やキャリアを考える中で、周囲が「より大きくて有名なレール」を探していくほど、なんか違和感がありました。
「決められた枠組みを、いかに速く走るか」みたいな競争の先に、自分が納得できる価値ってあんまり見えなくて…
何もない場所に自分たちで1から道を切り拓いて、それが形になっていく。
そのプロセスを自分の手で動かす方が、よっぽど価値があって面白いなと思ったんです。
他人の尺度に乗るんじゃなくて、自分の物差しで勝負できる場所がいいと思ってWANDYを選びました。
子どもの頃から、用意された遊びってあんまりハマらなかったんですよね。
テレビゲームみたいな「誰かが作った完成品」で遊ぶより、家にあるガラクタとか、バラバラのおもちゃを組み合わせて、「これでどうやって遊ぼうか?」って考える方が好きで。
ルールがある遊びもやるんですけど、途中で変えたりとか、自分たちで勝手にルール作ったりしてました。
今思うと、最初から用意されてるものの中で遊ぶより、今あるものをどう活かして、どう新しいルールを作るか、みたいなことの方が面白いって思ってたんだと思います。
その感覚が、そのまま今の仕事にも繋がってる気がします。
「え、この人数でこのサービス回してるの!?」と思いました笑
僕が入った当時は、エージェント数が200人規模に急拡大している真っ最中。
それを運営側4名とかで回しているという、まさに異次元の少数精鋭でした笑
正直、もっとちゃんと分業されてると思ってたんですけど、
その人数でサービスが回っていて、普通にびっくりしました笑
変化に対しての軽さですかね。
いい意味で、あんまり構えないというか、何か変えたときに「それダメでしょ」ってなる感じがないんですよね。
例えば、誰かが金髪にしても、「あ、いいじゃん」くらいで終わるというか笑
仕事も同じで、変化とかトラブルに対しても、重く捉えるというよりは、「じゃあどうする?」ってすぐ動く。
決まってるものに従うというよりは、必要なら自分たちで変えるし、作る。
そういうスタンスが自然にあるところは、「あぁ、WANDYっぽいな」って思います。
正直、「待つ人」は合わないと思います。
スキルがあるかどうかよりも、言われたことをやる前提で動く人は、ちょっと合わないかなと…
WANDYってマニュアルが整ってるわけでもないし、誰かが全部決めてくれる環境でもないので、「自分でどうするか」を考えて動けないと、結構しんどいと思います。
逆に、正解がなくても自分で考えて動ける人は、すごくフィットする環境だと思います。
Slackのスタンプがめちゃくちゃあるんですよ笑
しかも、一回しか使ってないやつとか普通にあって笑
誰がいつ作ったのか分からないスタンプも多いし、別に使いどころがあるわけでもないのに、どんどん増えていく笑
でも、そういう無駄というか、余白みたいなものを誰も止めないし、むしろちょっと面白がってる感じがあって。
こういうのは、なんかいいなって思います笑
次にバトンを渡したいのは、バックオフィスの藤井 翼さんです。
アメフトのコーチをやりながら働いているという、ちょっと変わったバックグラウンドの持ち主で、最初聞いたときは「どういうこと?」ってなりました笑
でも実際に話してみると、ちゃんと芯があって、仕事に対するスタンスもすごくしっかりしてる人だなって思います。どんな話が出てくるのか、個人的にも楽しみです。
なぜ彼がWANDYを選び、今何を感じているのか。
次回は、藤井 翼さんのストーリーをお届けします。