What we do
設計士と無料相談会の様子
若手が活躍しています!
私達は新築住宅の設計から施工まで、家づくりを一貫して行っている会社です。
「設計士とつくる、ちょっとかっこいい家」というコンセプトのもと、
設計士とお客様が直接相談しながら、家づくりをしています。
グランハウスには営業マンはいません。いるのは設計士と現場監督と保育士です。
また、弊社スタッフの平均年齢は20代。
もちろん50代、60代のスタッフもいますが、
家を建てられるお客様の7割は20~30代です。
同年代の設計士、現場監督だからこそ、
お客様の本当に建てたい家を形にすることができます。
Why we do
私たちは「設計士と直接つくる」ということを、家づくりの文化にしていきたいと考えています。
一見当たり前のように感じますが、そうではありません。
ほとんどの住宅会社では営業マンが接客し、営業マンが設計し、営業マンが見積もりをとります。
営業マンが悪い言っているのではありません。
皆さんが家づくりをするとき、例えばデザインを決めるとき、間取りを決めるとき、
性能を決めるとき、営業マンと設計士のどちらと相談したいでしょうか?
ほとんどのお客様は「設計士」と答えると思います。
それは、家づくりの本質が「家を売る」ことではなく
「いい家を建てる」ことだからではないでしょうか。
私も間違いなく設計士を選びます。
今まで家づくりの裏方であった設計士が、お客様の声を直接聞いて差し上げ、
家のプロとしてご提案をしていくことが本当に文化になったら・・
きっと日本の家、家づくりはもっと良いものになると確信しています。
そして、これは設計士としてのエゴではありません!
コスト面でもお客様に還元できるからです。
今まで必要だった営業経費が不必要になることで、
お客様に良いものを適正価格でご提案することができるからです。
つまり、住宅業界に務めるスタッフ(設計士)にとっても、
お客様にとっても良いことだということです。
ものが溢れているこの時代、商品の説明や効果などはネットでも比較検討ができます。
これからの時代、住宅業界に本当に必要なのは、その情報を精査し
お客様に合わせてご提案ができる「設計士」であると信じています。
How we do
私達の行動指針は一つ「人に正直に。建築に正直に。」
人に正直に。とは
「心の底から友達、友人に進めれるのか」ということです。
業界がこうだからとか、今までがこうだったからとかは関係ありません。
本当に身近な親戚や友人に対して伝えることを、お客様にも伝えてほしい。
たとえお客様からの意見だとしても、良いのものは良い、だめなものはだめ、
と正直に伝えていくことが大事です。それがプロだという考えです。
また、私達はフラット組織を推進しています。
具体的にはスタジオごとにチームとなり、お客様と対話していくため、
役職や上下関係はありません。
お客様は社長や部長に意見を求めているわけではなく、
目の前の「設計士」に相談にきているからです。
ですから、年齢も経験も関係なく意見を言い合い、
お客様のために一番いい方法を考えます。
それが「お客様のことを想うこと」だとおもうから。