こんにちは!株式会社Newbees HR担当のjumiです。
今回は、面接座談会の後編です。エンジニアとデザイナーのお二人から、技術職の観点で面接について語っていただきました!
前編はこちらをご覧ください。
【Newbeesの選考を受けるあなたへ】面接官の本音を語ります!(前編)|Interview #29 | Newbees インタビュー
目次
▍座談会メンバー自己紹介

shio(左)
恋活・婚活サービス「マリッシュ」などのデザインを担当。
Newbeesでの面接官歴は約2年。Newbeesに事務職としてジョイン後、デザインの面白さに目覚めデザイナーにキャリアチェンジ。
現在はデザインチームの業務改善など組織の基盤強化にも奔走中。
アニメとゲームとお酒と猫が好き。
mitsu(右)
恋活・婚活サービス「マリッシュ」のWebエンジニアを担当。
Newbeesでの面接官歴は約1年半。
Webシステム、iOSアプリ開発を経験後にNewbeesに入社。趣味は家にいる猫4匹と遊ぶこと。
▍面接官として心がけていること
── 今日は、面接官座談会後編ということで、技術職のお二人から面接についてのお話を伺えればと思います!
では早速ですが、面接前に準備していることなどがあれば教えてください。
shio
私は、経歴書など見られる情報はすべて確認させていただいてます。それを基に、当日どんなことを質問しようか考えています。
mitsu
逆に僕は、面接の準備って特に何もしていないですね。僕自身、面接だと二番手で質問することが多いので、質問を準備しても被っちゃうことが多いんですよ。なので、面接中に前の人が質問しているところを聞きながら、じゃあ次はこれを質問しようという風に考えています。
── 準備なしですか……!逆に大変じゃないですか?
mitsu
手を抜いて準備していないわけじゃないですよ(笑)その場の雰囲気に合わせて、結構頑張って質問を考えています(笑)でも、NewbeesはVALUESにもあるように「対話」を本当に大切にしているんですよね。なので、しっかり準備を固めるというよりは、その場のライブ感みたいなものを大切にしたいなと思っています。しっかりした完璧な感じの面接官として臨むというよりは、普段仕事をしている自然体の自分を出したいです。
── なるほど。mitsuさんは面接中は自然体でいることを心がけているんですね。shioさんは面接中に意識されていることはありますか?
shio
私もmitsuさんと同じで、質問して答えてもらって終わりという感じではなく、ちゃんと対話になるようにすることは心がけています。
ただ、私は人見知りなところがあるので、初めはめちゃくちゃ自分が硬くなっちゃうんです。だから、なるべく緊張している感を出さないようにすることもちょっと意識したりしています。……と言いつつ、やっぱり緊張しちゃいますね(笑)

── お二人と面接に参加すると、すごく会話を意識されていることが伝わります。候補者の方の回答にしっかり感想や合いの手を入れて次の質問に繋げているスタイルは、実は私も参考にさせていただいてます!
▍面接で確認しているポイント
── 面接では候補者の方のどんなところを見ていますか?求人票に記載してあること以外で、独自の観点があれば教えてほしいです。
mitsu
僕は技術者として相手の技術的な部分を見ないといけないので、まずは技術的なやり取りや、ロジカルに会話ができるかといったところを見ています。
あとは、今までやってきたことをしっかり説明できるかというところですね。周りの環境までうまく説明できていると、周囲をよく見て巻き込みながら作業を進められる方なんだなと感じます。Newbeesの開発は他部署との関わりが多いので、そういう方はすごくいいなと感じますね。
shio
私は、その方の人柄や、Newbeesのメンバーとの相性を見ることが多いですね。チームで働く上で、コミュニケーションはどうか、ちゃんと対話をしてくれそうかというところを見ています。
あとは、HRの方が面接中に、ご本人がやりたいことと会社がお願いしたいことにミスマッチがないかの確認をされているので、そういうところも見た方が良さそうだなと自分でも考えるようにしています。
── しっかりコミュニケーションを取りながらお仕事を進められるかというところに注目しているんですね。
お二人の面接で見ているポイントについては分かりましたが、ズバリ、面接中に「この方いいな!」と思う瞬間について教えてください!
shio
難しい質問ですが……私がいいなと思うのは、候補者の方の素の部分だったり、その人らしさが分かるようなときですね。やっぱり業務の話ばかりだと、どうしても準備してきた回答をされることが多いので、なかなか本質が見えなかったりするんです。
でも、好きなことの話をしてもらったり、趣味の話になったときに楽しそうに話されているのを見ると、人柄が想像できるんですよね。そういうところが見えると、いいなと思います。
mitsu
僕は、どちらかというとフィーリングで決めるタイプですね(笑)ただ、システム開発においてバイブスはすごく大事なので、仕事にかける熱い想いみたいなのを感じたときにいいなって思います!明確なビジョンがあって、そこに向かっていく熱量が高い人と会えると、いいなと思うことが多いですね。
▍ぶっちゃけトーク
── 次は、面接のぶっちゃけトークをお聞きしたいです!候補者の方も実は気になっているであろうとこをさらに深堀りしていきます。
先ほどは、面接中に確認しているポイントをお聞きしましたが、逆にここはあんまり気にしてないよというポイントはありますか?

mitsu
スラスラと流暢に話せるかどうかは、あんまり気にしていないですね。どちらかといえば、緊張して話が詰まってしまっても、「本当にストレートに思っていることを100%伝えるぞ」と意識して伝えてもらいたいです。
shio
皆さん事前にしっかり準備をしてきてくださると思いますが、無理に会社に合わせすぎるアピールは、ちょっとやりすぎかな……と思ってしまうことはありますね。Newbeesのことを調べてくれているのは嬉しいですが、無理に合わせようとすると、入社してから自然体で働けなくなってしまうんではないかと思っています。なので、候補者の方がどう思っているのかを素直にお伝えいただけると嬉しいです。
── 今、mitsuさんからスラスラ話せなくても大丈夫というお話が出ましたが、候補者の方が面接中に緊張してしまって上手く話せないとき、正直どう思ってますか?
shio
そもそも私自身も緊張しちゃうタイプなので、「気持ち分かりますよ……!」と心の中で思っています(笑)全然ネガティブな印象はなくて、むしろ共感していますね。
ただ、私は二次面接に出ることが多いんですが、その頃には候補者の方もある程度慣れてきている感じはします。カジュアル面談や一次面接でNewbeesらしさを感じ取ってくれたのかなと思いますね。
mitsu
僕はむしろ、緊張している状態というのはすごく良い状態だなと思っているんです。「自分の持っている実力以上のものを出したい」と思っているからこそ、緊張してしまうものだと思うんですよね。そのくらいNewbeesに対する志望度や温度感が高いんだなと解釈しています。
ただ、緊張のあまり自分の言葉を100%伝えられなかったとなると、それはそのまま仕事中のリスクにも繋がっちゃうのかな、とも思っていて。緊張していることは良いことですが、その状態の上で頑張って全ての想いを伝えきってくれるといいなと思っています。
── shioさんは面接に出るとき緊張されるとのことですが、面接官歴が2年あっても緊張してしまうものなんですね……!何か対策とかされているんでしょうか?
shio
面接の場というよりは、そもそも初対面の方に会うので、「どういう話し方をしたらいいんだろう」とか、「こちらが何か失礼を働いたらいけないな」と色々考えて緊張してしまうんですよね。
でも、緊張はするものだと思っているので、「まぁ緊張するものだしな」という気持ちで面接に臨んでいます。
── mitsuさんも面接は緊張されたりするんですか?あまりイメージはないですが……
mitsu
僕も実はめちゃくちゃ緊張していますよ(笑)候補者の方にお会いする前は、「どんな方が来てくれるのかな」とか、「Newbeesのことを良く思ってくれるかな」とか考えてます。
でも、お互いが相手に良く思われたいと思って緊張し合っている状態は非常に良いことだと思うので、「今自分が緊張しているのは、この面接に対してすごく熱意があるからなんだ!なんて素晴らしい状態なんだ!」と自分を肯定しながら面接に参加しています(笑)

── mitsuさんの自分を肯定するという考え方、すごくいいですね(笑)私も面接官として面接に参加するときは緊張してしまうんですが、このマインドで緊張を乗り切りたいと思います!
では、ぶっちゃけトーク最後の質問です。前編と同様、やはりNewbeesは人物面にフォーカスした面接だなと感じましたが、経歴と人柄のどちらを重視していますか?
mitsu
基本的には人柄重視です。でも、正直に言うと経歴か人柄かの2択はかなり難しいですね。経歴っていうのは、要するに「今まで何をしてきたか」「どういう会社にいて、どういう経験があるか」という部分ですよね。あとは学歴とか。
学歴の部分については、僕自身が学校でまともに勉強してこなかったタイプなので、人の学歴なんてそもそも見られないですよ(笑)
それよりは「今、何ができるか」を重視しています。そういう意味では、僕が見ているのは「過去の経歴」でも「元々の人柄」でもなくて、「今、自分がやってきたことにどれだけ向き合えているか」という第3の選択肢なのかなと思いました。
ただ、直近の努力や今できることを評価するための材料として経歴を見るということはあるので、経歴がプラスに働くことはもちろんありますよ。
shio
そうですね、私も人柄重視です。
ただ、一定の経験がないと、入社してもらった後に周りが面倒を見てあげられないという現実的な問題が出てきてしまうんですよね。Newbeesはフルリモートということもあって、自走が求められるのでそういう点では経歴の部分も必要だなと感じています。
なので、「人柄はとても良いけれど、経験的に今はどうしても難しいかも……」という場面では実はかなり葛藤していますし、本当に毎回悩んでいるところではありますね。
── ぶっちゃけトークありがとうございました!技術職目線ならではのお話も盛りだくさんでしたね!
▍Newbeesにマッチする人ってどんな人?
── Newbeesはどういった方が活躍されているんでしょうか?活躍されている方の特徴や共通点があれば教えてください。
shio
何か仕事をするときに、自分の成果をどう上げるかというところを重点的に考えて、視野が狭まってしまうんじゃなくて、チームとしてのアウトプットをどう良くしていくかを一番に考えられる人でしょうか。実際にそういう視点を持って動いている人が、チームを回してくれているなという印象ですし、チームワークを大切にできる人が活躍しているなと思います。
mitsu
僕もshioさんの意見と同じで、チームで他部署と連携して仕事をしていくので、周りを巻き込んで仕事をしている方ですね。
その他でいうと、自分でどんどんボールを拾いにいく人はすごく活躍しているなと思います。Newbeesの仕事って、基本的には誰でも手を挙げたら挑戦させてもらえる環境なんです。なので、新しく何か作業が発生したときに、「じゃあ自分それやります!」ってどんどん手を挙げてくれる人は、すごく目立ちますし活躍していますね。
── でも新メンバーだと分からないことも多いので、自分から手を挙げるのはハードルが高いな……と感じてしまったんですが、そういう場合はどうすればいいですか?
mitsu
分からなくても、挑戦したい気持ちが大切です!手を挙げた後に「やっぱり進め方が分からないです!」と相談してください(笑)同じチームのメンバーが進め方を教えながら一緒に作業してくれますよ!
まだできない状態でも、とりあえず手を挙げてみたっていう人ほど、そこからの成長速度がめちゃくちゃ速いんです。そういう風に動ける人は、本当に見ていて気持ちいいですし、活躍しているなって感じますね。
── 私が入社したときも、私のメンターが「私は人に仕事を伝授するのが大好きなので、何でも聞いてほしいです!教えたがりなので!」って一番最初に言ってくださったので、すごく質問しやすかったですね。そういうウェルカムなメンバーが多いなという印象です。

mitsu
良い意味で教えたがりな人は多いです(笑)誰かがチャットで「ここ困ってます」って呟くと、「どうしたどうした?」「ここはこうだと思いますよ!」って、いろんなところから一気に回答が集まる文化がありますよね。
周りのメンバーも、人に教えてアウトプットすることで自分の知識が整理されてスキルが上がったりするので、すごく良い相乗効果が生まれるんです。だから、どんどんボールを拾ってもらえると、本人にとっても周りにとっても成長の機会になって、最高にい良い循環になるなと思います。
── 自ら挑戦することがチームのためにもなっているということであれば、声も挙げやすいですね。
では、こんな人と一緒に働きたいなという人物像はありますか?
mitsu
僕は仕事上では、特定の人物像みたいなものはあんまりないですね。
ただ、Newbeesはチャットでも口頭でもコミュニケーションを取ったり、雑談したりする機会がすごく多いんです。なので、そういうやり取りに抵抗がない方だったり、こういった文化がおもしろいと思える人がいいなと思います。
shio
個人的な意見としては、周りへの気遣いができた上でちゃんと自分の意見を持っている方がいいなと思います。その場の空気に合わせて、自分の意見を引っ込めちゃうのではなくて、ちゃんと自分の考えを持って発言できる人が、一緒に仕事をしていてありがたいなと感じます。
あとは、今の自分の部署(デザイン戦略部)のフェーズだと、自律的に動ける人ですね。ちゃんと自分で考えて、次に自分はどう動けばいいかを自発的に分かる人が増えてくれると、嬉しいなと思います。
── shioさんは先ほども自走することをお話されていましたが、Newbeesで働く上でとても大事なポイントなんですね。
shio
そうですね。Newbeesは、本当に色んなことが日々新しく変化していく会社なんですよ。その変化のたびに、いちいち周りの話や勢いにただ流されているだけだと、自分自身がすごく大変ですし、疲弊してしまうんですよね。だからこそ、ちゃんと自分で考えて、自走できるような人はNewbeesの環境にフィットするんじゃないかなと思います。
▍候補者へのメッセージ
── 面接官としての本音をたっぷりお話しいただきありがとうございました!技術職ならではのお話もあって、前編とはまたちがう観点からのお話も聞けました。
それでは最後に、Newbeesの面接へ参加される方や、選考に参加しようか迷っている方に向けてメッセージをお願いします。
shio
もし、少しでもNewbeesに興味を持っていただいているなら、まずはカジュアル面談などでお話しできるのが一番いいのかなって思います。Newbeesがどういうところなのかをちゃんと知ってもらった上で、選考に進んでもらいたいという気持ちもあるので、そこは気軽にオープンにノックしてくれると嬉しいなというのが正直な気持ちです。
面接にご参加いただけた際には、私も緊張しているんですが(笑)皆さんの緊張がほぐれるように全力で頑張りますので、ぜひよろしくお願いします!
mitsu
選考を受けて損することは何一つないので、気軽にエントリーしてみてほしいなと思います。
これから面接に参加される方も緊張していると思いますが、Newbeesの面接はジャッジする場というより、お互いのすり合わせの場です。たどたどしくても大丈夫ですので、心の中にある「こういうことがしたい!」「これが好きだ!」という熱い思いをストレートに伝えてほしいです!僕も、できるだけ普段仕事をしているときの、自然体の自分でお話したいなと思っています。
