Webサイトの誤字脱字を、公開後の目視確認だけに頼らず、コードレビューの時点で減らしたい。フロントエンドエンジニアのKawanaka Harukiが、GitLab CIとGemini 2.5 Flashを使った自動校正の仕組みを作りました。
MRが作成・更新されると、git diffから追加・変更行だけを抽出し、対象となるHTML、PHP、Vueなどへ絞ってGeminiへ送信。結果はファイルパス、行番号、修正案、理由を含むJSONで受け取り、GitLabの該当行へインラインコメントとして投稿します。suggestionからワンクリックで修正できるのも実用的です。
リポジトリ全体を送らず、差分だけにすることでコストと情報量を抑制。文字数上限、前回コミット以降の増分、SHA1キーによる重複コメント防止、問題がなければ空配列を返すプロンプトなど、運用時のノイズも丁寧に減らしています。
小さなコストで品質確認を仕組み化する、現場発の改善事例です。
元記事「〖月600円〗誤字脱字をAIで自動校正・ぽちぽち修正できる仕組み作った」を読む
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