中途採用でW CREATIVEへ入社。プロデューサーで活躍する朝増さんのインタビューです。入社して感じたことやW CREATIVEで働くことの魅力、今後のキャリアについてお話を伺いました!
ーーーW CREATIVEに決めたワケを教えてください
■「ここだったら面白そうだな」と思ったことが1番大きな理由
小川さんの今後の展望や会社のビジョンに共感し「ここだったら面白そうだな」と思ったことが1番大きな理由です。最終面接で「多角化した事業を展開していくこと」「挑戦できる環境が備わっていること」を伺えたことがより私の背中を後押ししました。ぶっちゃけた話をすると決して前職に何か不満があるわけではなかったので、正直そこまで転職しようとは思っていませんでした(笑)実際、お試し程度に転職媒体に登録するだけで特に動き出しもしていませんでした。そんな段階でwantedlyでスカウトしていただいたことをきっかけに転職を決意したことを思い返すと不思議ですが、小川さんの今後の展望や会社のビジョンには何か突き動かされるものを感じました。
ーーー現在の担当業務は?
クライアント様から満足いただけた時は非常にやりがいを感じました
プロデューサーとして、Web広告やその他映像制作の企画(プランニング)から撮影、納品まで一気通貫した制作進行管理・クオリティーコントロールをしています。コスト・スケジュール・モチベーション・クオリティのバランスを調整することが難しいですが、落とし所を見つけるところにやりがいを感じています。コスト・スケジュール・モチベーション・クオリティの4要素のバランスを保てるかどうかは、担当プロデューサーのマネジメント能力によるので、納品が完了した後にクライアント様から満足いただけた時は非常にやりがいを感じました。前職では、1〜3件の案件を1〜2ヶ月かけて回していましたが、現在は1ヶ月平均で10件ほど回しています。私自身、圧倒的なマルチタスク能力と高度なプロジェクトマネジメント能力が身につき始めていることを実感しています。
ーーー実際入社してみてどうですか?
自分の意見が反映される会社なので柔軟で風通しの良い風土が浸透している
やりたいと思ったことに挑戦できる環境なので、毎日刺激的です。自分の意見が反映される会社なので、会社紹介の決まり文句のようになってしまいますが、柔軟で風通しの良い風土が浸透していると思います。また、何よりメンバーがやる気に溢れていることもいい刺激になっています。環境さえあれば成長できると思っていましたが、W CREATIVEに入社してからは「より自発的に動かなきゃダメだな」と感じるようになりました。受け身の学びより攻めの学びを得れるように心がけています。複数案件を回していることもあって、「もう1日経った!?」ということが日常茶飯事で時間の経過があっという間の充実した毎日を過ごしています。
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