こんにちは。XAION DATA採用広報担当の丸山です。
弊社では、求めるタレント人材の効果的かつ効率的な採用を実現する「AUTOHUNT」、アカウントマネジメントに必要なクライアントデータを提供し、営業活動を促進する「AUTOBOOST」等のSaaSを展開しております。
今回ご紹介するのは、弊社プロダクトの「AUTOHUNT」を駆使したタレント人材のエージェント業を展開する「HR-X」にてキャリアコンサルタントとして活躍中の舟橋さんです。
舟橋さんは、不動産賃貸営業として全国143店舗中3年連続1位という圧倒的な実績を残しながら、29歳でまったく異なる人材業界へ飛び込みました。
このインタビューでは、有形商材から無形商材へのシフトで直面した壁、そして「営業のスペシャリスト」として次のステージへ進むための明確な意志について伺いました。
プロフィール
舟橋 太輝(ふなばし たいき)
HR-X Company コンサルタント
経歴
株式会社IVISIT:
KDDIの店頭営業を担当
株式会社オープンハウス・ディベロップメント:
不動産売買営業を担当
株式会社タウンハウジング神奈川:
不動産賃貸営業
- 「みなづきキャンペーン」全国143店舗中3年連続1位
- 店舗マネジメントも兼任し、神奈川で2番目の売り上げ実績を残す
2025年9月よりXAION DATAに入社
営業の魅力と、全国1位を3年連続で獲得した理由
──舟橋さんは新卒からずっと営業職ですが、営業の魅力ってどこにあると思いますか?
成果が目に見えてわかる点ですね。
新卒一社目でKDDIの店頭営業を委託で担当し、そこで営業の面白さを知りました。
ただ、いくら成果を上げても、貢献度の低いメンバーとの待遇に差がなく、より数字を正当に評価してもらえる業界を求めて不動産業界に入ったんです。
不動産業界に飛び込んでからは、本当の意味での営業の価値、存在意義を知れたと感じています。
ただ顧客の欲しいものを売るだけの営業は、自動販売機と同じ。大事なのはニーズに応えたうえで、プラスアルファの付加価値を提供することなんです。
顧客が考えていなかった提案を通じて、本当に満足してもらえた瞬間——それが営業の醍醐味ですね。
──不動産賃貸営業時代に大きな実績を残されたと伺いました。ぜひ詳しくお聞かせください!
タウンハウジングでは「みなづきキャンペーン」という、全店舗で自社管理物件の契約数とオプション数を競うキャンペーンがあって、そこで全国143店舗中3年連続1位を取りました。
成功の要因は、オーナーさんとの関係構築を迅速に行ったことに加え、物件があるエリアを徹底的に熟知していたこと。近くのスーパーや交番の位置といった周辺環境から、物件の構造や耐震性まで、すべて事細かに説明できるようにしていました。
お客様が「ここに住んだらどんな生活ができるか」を具体的にイメージできるように、情報を全部頭に入れていたんです。
──前職ではマネジメントも担当されていたとか。メンバー管理はどのように行なっていましたか?
部下の「1日のスケジュール管理」に注力していました。毎朝必ずその日のTo Doと優先度の報告を義務付けて、業務時間内に終わらせることを徹底させたんです。
「残業すれば終わる」という考え方だと、タスクの効率が上がらないし、成長もできない。
時間内にやるべき仕事はきちんと片付ける、という凡事を徹底していた結果として、私のいた店舗は残業数が少ないにもかかわらず、神奈川エリアで2番目の営業実績を出していました。
目標管理についても、達成させることに強い意識を持っていましたね。
目標数値と部下の力量が乖離していないかを深掘りして、実際に達成できる目標を立てることを最優先にしていました。
転職の軸は“営業のスペシャリスト”になること
──素晴らしい実績を残し続けていたにもかかわらず、転職を決意した理由は何ですか?
タウンハウジングは業界内でも評価制度が良い方で、数字に対して適切な評価がありました。しかし、店舗異動の際に条件の変化が自分の軸に合わなくなったんです。
そのタイミングで、10年来の友人である池永さんからリファラルがあり、XAION DATAに入社を決めました。
私が大切にしているのは、不動産のスペシャリストではなく、「営業のスペシャリスト」になること。だから、あえて無形商材である人材業界へステップアップすることを選びました。
XAION DATAを選んだ決め手は、成果に対する評価制度が整っていること、目標年収を達成できる予想値を示してもらえたこと。不動産営業では土日休みなんて初めてでしたから、それも魅力でしたね。
──リファラルでの入社ということは、紹介者への信頼が大きかったんですね。
そうですね。池永さんは古くからの友人で、同じダンスチームのメンバーでもあるので、彼が働いている会社なら間違いないだろうという安心感がありました。実際、オープンハウス以外に転職活動をしなかったのも、以前の職場でもリファラルからの入社だったからなんです。
──29歳での業界変更に不安はありませんでしたか?
正直、今も不安はありますよ(笑)。でも、挑戦しなければ何も変わらない。そう思って飛び込んだんです。
XAION DATAとの出会い──選考プロセスと入社の決め手
──選考プロセスで印象的だったことはありますか?
一次・二次面接を経験せず、一発目から代表の奈良さんとの最終面接でした。その直後にすぐ「ケース面接」が実施されたんです。
──ケース面接では具体的にどんなことをするんですか?
今まさにHR-Xチームで実施している施策で、候補者が他社からも内定を得ている状態で、選考担当が自社への入社を説得する(より深く自社の魅力を伝える)という趣旨で行われるものです。候補者のスキルを深掘りする目的もありますが、正解はありません。
営業では「相手に多く話させること」が重要で、話すボリュームの理想は自分が3割、相手が7割だと考えてます。
だからこそ、私がこのケース面接を担当させていただく際には、候補者のヒアリング能力をしっかりと確認するようにしています。
──入社してみて、想像とのギャップはありましたか?
想像していた以上にAIやデータ活用の会社だと感じました。
SlackやChatGPTなどのツールを初めて使ったんですが、AIなどを活用することによる業務効率の良さに驚きましたね。
また、XAION DATAのメンバーは「みんなどこか尖っている」ということにも驚きました。
AIに未来を感じている人や、「会社を大きくしたい」といった明確な目標を持つ人が集まっていますね。
──XAION DATAの魅力を一言で表すと?
「人間らしい会社」だということ。
各々がやりたいことに向かって突き進んでいて、その中でも「みんなで協力する」「抱え込ませない」文化がある。上層部とも年齢が近くて、トップに相談しやすい環境も魅力的です。
──人材業界におけるXAION DATAの強みは何だと思いますか?
他の人材会社と異なる点として、自社プロダクトAUTOHUNTのSNSから集客を得られる点を挙げたいですね。それが差別化要因であり大きな強みだと思います。
自分はまだAUTOHUNTやAUTOBOOSTを積極的に使いこなせていないものの、会社の業績や大手の利用実績、ここ数年の成長を見ると、プロダクトが正しかったからこその流れだと確信しています。
有形商材と無形商材、営業の難しさの違い
──有形商材から無形商材への転換で、苦労した点はありますか?
まずは求人を覚えることの難しさですね。
企業の名称や事業内容、募集要項を覚えたうえで、「なぜその求人を出したのか」という質問に明確に答えられるようになる必要がある点で苦戦しました。
今はIT業界とコンサル会社に特化して、集中的に知識を習得しています。
──有形商材の「物件」と無形商材の「人」、営業の難易度はどう違いますか?
有形商材の不動産では、顧客が物件に住んでいる姿をイメージさせるのが容易なんです。
でも、無形商材の「人」では、候補者が紹介先の企業で働く未来をイメージさせることが難しい。現在模索中ではありますが、こういった難しさがあるからこそ、マッチングが成立したときには大きな喜びを感じるだろうと思っています。
──前職の経験が生きていると感じる部分、XAION DATAで新たに習得したスキルについて聞かせてください。
不動産営業で培った「営業力」の中でも、特に面談を通じて相手の本音を引き出す能力は現在も生かせています。
XAION DATA入社後は、AI(特にChatGPT)を積極的に活用するようになりました。
候補者には応募書類を叩き台の状態で作成いただき、私の方でChatGPTを活用して業界や仕事内容に合わせてカスタマイズする作業を日常的に行なっています。
今後の目標──HR-X事業を成長させるマネジメント人材へ
──今後の目標を教えてください。
現時点での目標は「まずは1件契約を決めること」。将来的には「自分の数字をキープしつつマネジメントできるようになること」を目指しています。
私はHR-Xが「停滞している会社や人々の助けになることができる」と信じているため、この事業を大きく成長させたい、と本気で考えています。
今後の上場という目標を見据え、HR-X責任者である奈良さんの負担を減らすためにもマネジメントできる人材が必要だと認識しているので、入社一年以内でマネージャーになりたいですね。
──最後に、XAION DATAで輝ける人物像について教えてください。
「将来どうなりたいかが決まっている人」が必要だと思います。
弊社は、叶えたい夢や目標を明確に持っている人には確実にチャンスがある会社です。例えば「マネジメントを経験して事業を拡大させたい」といった具体的なビジョンがある人。
XAION DATAはそういった目標に対して、評価制度も成長環境も整っているからこそ、自分の目指す姿が明確な人ほど、この環境を最大限に活かせると思います。
逆に、目標が漠然としている人や「とりあえずお金が欲しい」だけの人は、このスピード感やプレッシャーの中でついていけないかもしれません。明確な「Why」を持っている人こそ、XAION DATAで輝けると考えます。
──異業種からの転職を考えている営業職の方にアドバイスをお願いします。
「変なプライドはいらない」とアドバイスしたいです。
たとえ仮に前職で良い功績を残していても、新しい環境では新人と同じスタートライン。前職での成績は新しい環境では関係ないので、知識のインプットとアウトプットに集中することが大切ですね。
とにかく素直に学ぶ姿勢が大事。わからないことは先輩に聞く、できないことは認める。そうやって謙虚に一歩ずつ進むことで、前職のスキルも新しい環境で生きてくると考えます。
初めての業界、業種への転職には不安もあるかと思いますが、明確な目標さえあれば、その恐怖を乗り越える原動力になってくれます。
インタビュー担当者から一言
舟橋さんと話していて強く感じたのは、「軸がブレない人」だということ。
不動産業界で圧倒的な実績を残しながらも、29歳という年齢で異業界へ飛び込む決断力。そして今、有形商材から無形商材への転換という大きな壁に直面しながらも、「営業のスペシャリスト」という明確なビジョンに向かって着実に歩みを進めている姿は、まさにXAION DATAが体現する「Go Beyond」そのものです。
「変なプライドはいらない。知識のインプットとアウトプットに集中する」という彼の言葉には、新しい環境で成長し続けるための本質が詰まっています。
営業の魅力は、付加価値を提供できたときの喜びーーそう語る舟橋さんの目には、XAION DATAでの挑戦への確かな意志が宿っていました。
さて、最後に宣伝です!
XAION DATAでは、「AI × DATAで世界中の価値を最大化する」というMISSIONに共感いただける方を積極的に募集中。
安定よりも成長と挑戦を求め、飛び込んでくださる方を心から歓迎します。
前例にとらわれず、高い目標へ挑み続け、失敗も学びに変えながら成長していくーーそんな仲間と共に、新しい未来を創っていきたいと考えています。
現在募集中のポジションについては、XAION DATA採用サイトをご覧ください。
また、まずは気軽に話を聞いてみたい!という方は、採用広報担当・丸山のLinkedInまでお気軽にご連絡ください。
皆様とお話しできることを楽しみにしております。