What we do
Instruments of a Beating Heart
~小学校~それは小さな社会~
Cineric Creative(シネリッククリエイティブ)は、1982年にニューヨークで設立された映画・フィルム修復・復元・保存の業界を牽引するトッププロダクションカンパニーです。40年を超える歴史を誇り、映画制作の最前線で活躍し続けています。日本を拠点に活動するメンバーは、監督・エディターの山崎エマ、プロデューサーのエリック・二アリを中心に、プロジェクトごとにチームが形成されます。情熱と専門知識を兼ね備えたチームが、世の中に影響を与えるコンテンツの制作に努めています。
現在、弊社が手掛けたドキュメンタリー映画『小学校~それは小さな社会』が、シネスイッチ銀座をはじめ全国各地で公開中です! 公式ウェブサイトもぜひご覧ください。
https://shogakko-film.com/
さらに、本作から生まれた短編ドキュメンタリー『Instruments of a Beating Heart』は、アカデミー賞の「短編ドキュメンタリー映画賞」にノミネートされました! 日本人監督による、日本題材の作品がこの栄誉を受けたのは初めてのことです。以下リンクよりご覧になれます。
Instruments of a Beating Heart
https://youtu.be/DRW0auOiqm4?si=vQ-QQTOuCUg0grjv
Why we do
私たちシネリッククリエイティブは、映画や映像を通じて、文化や物語を国境を越えて伝える力を信じています。日本の様々な姿を世界に発信し、映画やドキュメンタリーの力で人々の心を動かし、映像を通して「人間の人間らしい姿」や「無関心を減らすこと」を目指しています。私たちの作品が、観る人々に新たな視点や価値を提供し、世界の文化交流を促進する一助となることを願っています。
How we do
撮影現場にて、山崎エマ監督と撮影クルーの仲間たち
撮影現場にて、山崎エマ監督と撮影クルーの仲間たち
シネリッククリエイティブのチームは、多様なバックグラウンドを持ったメンバーで構成され、創造力と技術力が融合しています。国際的な視野を持ちながらも、日本ならではの文化や価値観を大切にし、常に新しい挑戦を追い求めています。フラットな組織文化を持ち、メンバー同士が積極的に意見を交わし、共に成長し合う環境を大切にしています。