1
/
5

【fluct社員座談会_03】fluct入社2ヵ月新卒社員を直撃!!今の心境とは...!

はじめまして!fluct採用広報のまおです🐇現在大学4年生で、5月から内定者インターン生としてfluctに勤務しています。これからひよりさん🐣に代わり、fluctの紹介をさせていただきます!

今回は、fluctへ配属になって2ヵ月の社員さんを紹介していきます!

今回の座談会に参加していただいたのは、八木ひよりさん🐣と山田ゆりあさん🌹のお2人です🎉是非最後まで読んでください❕

トークテーマ

①自己紹介
②入社の経緯について
③現在の仕事内容について
④実際働かれてみて...
⑤fluct/fluctismについて

①自己紹介

——早速ですが、自己紹介をお願いします!

23卒の八木ひよりです🐣

自分を一言で表すのが難しいですが、学生時代は部活やサークルのメンバーに"お母さん的ポジション"と言われていました(笑)
4月末にfluctのメディアグロース本部に配属され、現在はパブリッシャーさんに貢献すべく日々奮闘しています🔥
メディアグロース本部の具体的なお仕事に関しては、私がインターン時代に取材をした記事があるので是非読んでみてください!!

23卒の山田ゆりあです🌹

周りからは"フッ軽の極み"と言われていました👪
家族で山梨移住とか、キャリアイベント運営で北九州に飛んだり、ウィーン大学に交換留学していたからかなって思います!
ひよりと同じくメディアグロース本部に配属され、周りの方々に助けていただきながら媒体社さんに寄り添ったコンサルを模索中です!

👈ひよりさん🐣(左) / ゆりあさん🌹(右)👉

②入社の経緯について

——お二人はfluct入社というよりも、カルタ(※1)に入社されて、fluctに配属された形だと思うのですが、なぜカルタへの入社を決められたのですか?

ひより:
社員の方が魅力的だったからです!

私が就活の際にエントリーしていた企業の多くは面接が2~3回しかなかったのに対し、カルタは選考中に社員の方とお話しする機会がとても多かったです。

その中で、どのレイヤーのどの職種の方も、フラットに同じ目線で会話をしてくださったのがとても魅力的で、この会社で働きたい!と思いました。

ゆりあ:
私の一番の決め手は、私が大切にしていた軸である「心理的安全性のもと、挑戦をできる環境」があったからです。社員さんがそれを体現されてたなって感じました。

選考途中にお話しした社員さんは、開発をしたことのない総合職の人だったんだけど、自分でシステムを開発して、最終的に新人賞を取ったっていう人がいて!

実際に挑戦できるっていうものが名目だけでなく、言動が一致しているっていう所が心理的安全性のもと挑戦できるという軸を満たしていると感じて、入社を決意しました。

③現在の仕事内容について

——入社されて2~3ヶ月経つと思うのですが、入社から現在までどのような仕事をされてきましたか?

ひより:
まずは全社での研修を受けました。

配属後にも、プロダクトや社内で使用するツールについてなど、fluct内での研修もありました。

その後、私は営業職として入社したため、営業のロープレをしています。

ロープレでは、先輩社員の方々にお客さん役をしてもらい、fluctの商材を提案する際にどういう風に話したら伝わるかなとか、相手はどういうことを求めてるのかなっていうのを考えながら適切に話せるようになるための練習をしています。これはもうずっと配属された時から今も続けてやっていますね。

そして、提案できるようになった商材に関しては、実際に提案を始めたりしています。



——エンジニアの方々との連携ってされるのですか?

ゆりあ:
すごいします!

——どのような連携をされているのですか?

ゆりあ:
パブリッシャーさんに広告収益最大化のソリューションを提供するときに、私たちがフロントに立ってパブリッシャーさんとお話をするけれども、根本のプロダクトっていうのは、やっぱりエンジニアさんの力があって作られてるものだから、「メディアさんからこういった要望があるのですが実現可能ですか?」と相談し、プロダクトのアップデートやコードの改変をしていただいています。

——エンジニアの方々と連携する際に工夫していることがあれば、教えてください。

ゆりあ:
何が必要で、その目的は何か、どうして欲しいのかについて的確かつ具体的にしっかり落とし込んで伝えるようにしています。

あとはヒトノワラリ―(※3)を活用しています。仕事を依頼するだけの関係性だけでなく、話しやすくて相談しやすい環境を作っています。

④実際働かれてみて...

——実際に働かれてみて、大変だったことを教えてください。

ひより:
シンプルに覚えることがめちゃくちゃ多かったです。

人や業界用語、プロダクトなど覚えることがたくさんあります。知らないことが無限に出てくるので、まだまだ勉強しなければ!と思っています。

——覚える際に工夫していることはありますか?

ひより:
私が工夫してるっていうよりは、先輩方が言葉で説明するだけでなく、色々と経験をさせてくれます。

例えばさっき言ってたツ―ルとかも口で説明されたところで正直あんまり分からないんですよね。なので、実際これで触ってみなよと触らせてくれたりとか...。

あとは商談に同席させてくれたりなど、そういう現場をたくさん見せてくれるっていうのは、すごいありがたいし、この積み重ねが覚えるポイントかなと感じています。

——ゆりあさんは、ひよりさんが話されているときにすごくうなずかれてたと思うのですが、ゆりあさんが感じられる大変なことはなんですか?

ゆりあ:
本当にひよりと同じで、その情報量が多いところは大変です。また、自分の言葉でいかに納得感を持ってもらえる説明をすることも大変で苦戦しています。

——やりがいについても教えてください。

ゆりあ:
一番のやりがいは商談で受注が決まった時です。

商談前に議事録や資料を作成している際に、課題の想定から解決策を考えていたものが、結果的にクライアントさんが喜ぶ提案をできるっていうのがやりがいかなと感じています。

ひより:
受注ももちろんなんですが、パブリッシャーさんについて「こういうことに困ってそうだな」、「こうしたら課題を解決できそうだな」と考える瞬間が一番楽しいです。これから何か出来そうと思える瞬間がやりがいかなと思っています。

あとはやっぱ周りにすごい助けてもらってるので、先輩方によかったねとかお褒めの言葉を言われたり、一緒に喜んでくれたりするときもやりがいを感じます。

——入社前と入社後のギャップについて教えてください。

ひより:
インタ―ンの時と今だったらというところで言うと、インタ―ンの時は、社員さんがどんなことをされているかという話を聞くことがあっても、実際にパブリッシャーさんとどういう会話をしてて~みたいなことは全く知らなかったので、知らないことがたくさんあったなというのはすごく思っています。

また、人や雰囲気、環境とかに対するギャップはいい意味で全くなくて、本当にみんなフラットに接してくれるし、わからないことは時間をとって教えてくれます。

ゆりあ:
私は、良いギャップしかないですね。

元々持ってた私のイメ―ジはベンチャーってもっとサバサバしていて、個人主義で、あまり出社もせず家で仕事をするのかなっていうイメージでした。

実際入社してみると、みんな毎日出社してるし、何か気になったことをすぐに伝えたり、誰かが困ってたら自分の作業を止めて教えたり、提案内容をブラッシュアップするなどコミュニケ―ションがすごく盛んでした。そういう面でコミュニケ―ションや助け合いの文化があるっていうのが私のギャップでした。


⑤fluct/fluctism(=fluctが掲げる5つのバリュー)について

——fluctの好きなところを教えてください。

ゆりあ:
新卒の私たちを丁寧に優しく、そして1人のコンサルタントとして育ててくださっていることです。上長の方とも距離が近くて、意見をしやすい環境だなと考えています。

やりたいことを言って、否定されることがないっていうのがfluctの強みだと感じています。

ひより:
私はカルチャーが凄く好きで、AWARD(※4)受賞記念の旅行や年末のクリスマスパ―ティなど、家族っぽい雰囲気で、新しく入ってきた人たちを取りこぼさないカルチャ―がすごく好きだなという風に思ってます。

👇配属日に撮影されたお写真📷

——「fluctではfluctismという5つのバリュー(未来志向・効率化と最大化・圧倒的な専門性・貢献心・透明性)を掲げています。この中で一番好きな言葉とその理由を教えてください。

ひより:
私は「貢献心」ですね。パブリッシャーさんに貢献するとか、社内の他の人たちに貢献することと捉えています。仕事って自分のためにすることでもあるけどそれだけではないと思っていて。

自分自身というよりは、他の人のためにっていう思いが自分のモチベ―ションかなと就活時代から感じていたので、大共感で「貢献心」が一番好きです。

ゆりあ:

私は「未来志向」です。私は、未来を新しい挑戦と捉えています。パブリッシャーさんの未来やfluctの未来の2つを考えていて。

パブリッシャーさんの未来っていうところでは、広告以外にも、よりパブリッシャーさんの収益が上がるようなプロダクトを開発をしたり、Googleからのプロダクト提供などを通じて未来に対して働きかけること。fluctも、海外進出をしていたりと会社としてもどんどん進化していくっていうところを考えています。そしてそこに私も貢献できたらなと思っています。

今回座談会に参加していただいた23卒のお2人は24卒である私の1代上の先輩にあたるので、私自身も興味津々にお話を聞かせていただきました✨ありがとうございました🎈

次回の更新もお楽しみに🧚🏻‍♀️🤍

(※1)カルタ…株式会社CARTA HOLDINGSの略称。fluctの親会社にあたる。
(※2)パブリッシャー…広告が載っているアプリや、Webサイトを運営している事業者の総称。
(※3)ヒトノワラリー…株式会社CARTA HOLDINGSにある、社内の人と1対1で雑談をする制度のこと。多くの社員がこの制度を利用して交流を深めています!
(※4)AWARD…CARTA EVOLUTiON AWARDの略称。年に2回、株式会社CARTA HOLDINGSの子会社がすべて集まる全社総会で、挑戦した社員、進化を遂げたチーム・事業を、全社を挙げて称え、お祝いするイベントのこと。

株式会社fluct's job postings
30 Likes
30 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 伊藤 真生's Story
Let 伊藤 真生's company know you're interested in their content