①本日はインタビューのご協力ありがとうございます。まずは簡単に自己紹介をお願いします!
初めまして、株式会社ニナレルの黒田と申します。
僕は元々ニナレルでインターンをしてまして、そのまま正社員として今は活動しています!仕事としては主にイベント企画やタレントマネジメントを行っております!
よろしくお願いします!
②よろしくお願いします!黒田さんは元々1年間インターン生だったとのことですが、応募したきっかけは何ですか?
結論からお伝えすると、将来への焦りを感じていたからです、、
当時、大学3年生の春休みだったのですが、やりたい事もなく自己分析もできておらず
『このままだと、ちょっとやばいなぁ...』
と思っていました。その時、たまたまウォンテッドリーで、ニナレルのタレントマネージャーを行う山根さんの記事を読んだんですね!そこに、ニナレルの仕事のやり方として書いてあったのが
【不得意な事よりも、適材適所を見つけてやっていこうぜ!】
と。僕の中ではこの言葉がとても刺さり
『あ、ここだったら自分でも何か会社にとって役に立てる事ができるんじゃないかなぁ!!』
と思い応募しました!そして、自分の中の不安や焦りも解決できると考えてました。
③おお!山根さんの影響がともて大きかったんですね!ちなみに、インターンの時は何をされてましたか?
主に、ミスコン企画の運営やタレントの面談やサポート業務ですね!タレントマネージャーの仕事に近いと思います!
確かインターンの期間が1年間ぐらいあり、そこから正社員として今は働いています!
④なるほど!どうしてニナレルで社員になろうと思ったのですか?
ニナレルなら、20代の貴重な時間を使っても良いと思ったからです。
正直、インターンの時は成功もあったのですが、失敗も沢山ありました。それこそ入社して1ヵ月で現場に出たのですが、タレントとのコミュニケーションも営業も全くうまくいかなかったんですね。その時にマネージャーの山根さんやニナレルのメンバーがいつも親身に話を聞いてくれて、とても助けれました。そこで、社会の厳しい部分や優しい部分を学んだというか。少数精鋭ではありますが、僕はこういったメンバーに囲まれて今後も成長したいし、いろんな成功も失敗も乗り越えていきたいなと思い、正社員として働く決断をしました!
⑤とても暖かい話ですね!正社員になってから、具体的にどういう業務をされてますか?
基本的にマネジメント業務は変わらないのですが、正社員になってからは『wadai』という雑誌も作っています。例えば雑誌ページの撮影、掲載店舗への営業、雑誌の企画を考えたりですね!ちなみに僕は元々カメラマンをやっていたので、撮影には自信があるんです(笑)
これが実際の雑誌ですね!
⑥えーー雑誌めちゃくちゃ凄いですね、尊敬します!!ちなみに、今の仕事のやりがいや厳しさがあれば教えてください!
■やりがい
1番は自分が作った雑誌が人の手に渡った時ですね!やっぱり、自分が作ったものが人の手に渡り沢山の声が聞けたら嬉しいじゃないですか!?(笑)
他には、タレントが夢を叶えたり有名になっていく姿を見るのもとてもやりがいです!この前、某インフルエンサーのYouTubeチャンネルに出演した子がいて、それを見てとても喜んでました!!
あとは、新しい人と関れることもやりがいですね!それこそ営業いくとお店の人とも話せるので、そこでいろいろ知識を吸収できるのも楽しいです!
■厳しさ
自分のことで精一杯になってしまうことですね。まだまだ新人なので、仕事も慣れない部分やできない事もあったりで、、、
そこで、ビジネスコミュニケーション上、まだ相手の事を考えて動く事ができなないのが今の悩みです。
⑦確かにそこは難しいですよね、、いろいろストレスも溜まると思うのですが、趣味はありますか?
正直、趣味はあまりなくて、、(笑)
あ、でも将棋や本を読むことが好きです!本はビジネス本や小説をよく読んんでまして
『このシーンでこんな言葉をかけると人の心は動くのか!!仕事でも使ってみよ!』
そういったことを考えて読むのが楽しいです(笑)
⑧おお、趣味も勉強されてて凄いですね!ちなみに、今後ニナレルでやってみたいことはありますか?
二次元系のインフルエンサーマーケティングというか、クライアントワークをやってみたいですね!VチューバーにPRを依頼して、企画を考えて商品を宣伝をするイメージです。僕がオタクで二次元が好きなので、そういった業種と関わって仕事をしていきたいです!!
⑨夢があって素敵ですね!最後に、ニナレルへ応募するか迷っている方に一言お願いします!
やりたい事や、自己分析ができていなくても迷っているなら応募して欲しいですね!代表の森井もマネージャーの山根もそうですが、ニナレルのメンバーは相手の長所を見つけるのがとてもうまいです!なので話すだけでも価値はあります!それは僕が保証します。そこから自分のやりたいことも見つかるかもしれないので。
本日は、お忙しい中インタビューのご協力いただき本当にありがとうございました。