【Doooxの一日インタビュー】組織の「安心感を創るDoooxの母。バックオフィスから広報・採用まで、多面的な視点で支える「なんでも屋さん」の一日
「会社を支える基盤になりたい」
そう語るのは、入社3年目でバックオフィス、採用、広報とマルチに活躍する木下さん。2023年に入社し、産休・育休を経て復職した木下さんが、時短勤務という限られた時間の中でどのように組織に熱を吹き込み、メンバーが安心して挑戦できる環境を整えているのか。そんな木下さんの1日を追いました!
▪︎会社の仕組みを知ることが、メンバーの「安心」に繋がる
ーー現在はバックオフィスだけでなく、広報の責任者や採用チームでも活躍する「なんでも屋さん」ですが、そもそもバックオフィスの面白さはどこにありますか?
実はDoooxに入るまでバックオフィスの経験はなかったんです。実際にやってみて気づいたのは、契約書1つ、キャッシュフロー1つとっても「なぜこの文章が必要なのか」「なぜこの数字になるのか」という社会の仕組みにダイレクトに触れられる面白さでした。
ここをいい加減にすると会社の信頼が損なわれる。逆に、ここを完璧に整えることで、メンバーが「失敗しても大丈夫」と安心して外で戦えるようになる。その責任の重さが、今の私のやりがいです。
ーー「安心感」という言葉、木下さんがいるオフィスでよく感じます。その価値観の根源はどこにあるのでしょうか?
入社前に代表の久保寺と話した時、「前向きな失敗は大歓迎」と言ってもらえたんです。その言葉に、私自身がすごく救われ、未経験の仕事にも安心して飛び込むことができました。今度は私が、若いメンバーたちにその安心感を繋いでいきたい。「木下さんがいるから大丈夫」と思ってもらえるような基盤を作ることが、私の軸になっています。
▶︎業務中の木下さん
▪︎1分1秒を無駄にしない、超・高密度な1日
時短勤務(16時退勤)という制約があるからこそ、木下さんの1日は驚くほどシステマチックで、かつ柔軟です。
- 09:00|出社・タスクの優先順位付け
- 朝礼後はすぐにSlackやメールをチェック。前日16時で退勤してしまうのでその間にきている連絡に目を通して、1日何をするかを設計します。
- 10:00|代表との「意思決定」タイム
- 代表の久保寺さんがオフィスにいる貴重な時間を狙って、契約書の確認や押印依頼を一気に進めます。スピード感が命の時間帯です。
- 11:00|採用・広報の定例MTG
- 採用候補者の進捗確認や広報タスクの共有。話が脱線しないようアジェンダを管理し、生産性の高い会議をリードします。
- 12:00|ランチ・買い出し
- お弁当でサッと済ませ、郵便局や備品の買い出しへ。外出ついでにリフレッシュも兼ねるのが木下さん流。
- 13:00|集中作業・「緊急クエスト」対応
- 午後は一気に事務作業。最近ではAI関連の新規プロジェクトの書類をゼロから作成するなど、営業事務的な領域まで幅広くカバーします。
- 14:00|お金と人に向き合う「精密チェック」
- 経費精算や労務チェック。会社の信頼に直結する部分なので、最も神経を研ぎ澄ませて正確に進めます。
- 15:00|引き継ぎ・日報・退勤準備
- 自分が上がった後も業務が止まらないよう、メンバーへの連携を徹底。明日やることを整理して、16時にピタッと退勤!
- 16:00|「お母さん」へスイッチ
- 投函を済ませて保育園へお迎え。ここからは大切な家族の時間です。
▪︎退勤後は「お母さん」としての100%
ーー16時に退勤されてから、夜まではどのように過ごされているんですか?
保育園にお迎えに行ってからは、完全にお母さん業です!ご飯、お風呂、寝かしつけ、片付け……。「保育園に着いたら仕事のことは考えない」と決めて、子供と向き合う時間を大切にしています。
たまに子供を寝かしつけた後にパソコンを開くこともありますが、それは自分自身が「今、やりたい」と思える仕事だから。しんどさは感じていません。「今この大変さも、きっと今だけ」と、今の状況をポジティブに楽しむようにしています。復職してから、この切り替えが上手くなった気がします(笑)。
▪︎守るだけじゃない。いつかは「外」の熱を感じたい
ーー今後の挑戦について教えてください!
今は社内業務がメインですが、いつかは社外のプロジェクトにももっと深く関わってみたいです。Doooxの本当の面白さは、やっぱり「現場」に出て、クライアントの環境を肌で感じた時に一番分かるものだと思うから。
バックオフィスとして培った「仕組みを作る力」を活かして、外の世界でも貢献できる存在になりたいですね。
▶︎経営管理室のお二人(左:木下さん、右:室長の折笠さん)
編集後記
普段からバックオフィスとして多くの案件を支えてもらっている木下さんですが、今回の取材を通して、その時間の使い方や細やかな気配りの裏側など、私自身も知らないことばかりで驚きの連続でした。
正直なところ、日々の業務では木下さんのサポートに感謝しっぱなしです。突発的な対応や、新卒の私にはまだ知識が足りない労務周りの手続きなど、頼ってしまう場面が多々あります。「木下さんに負担をかけすぎないように!」と思いつつも、木下さんの優しさについつい甘えてしまいます…(笑)
また、小さなお子さんがいらっしゃる中で、限られた時間を最大限に活かして働く姿は、イチ社会人として心から尊敬しています。木下さんがオフィスにいてくれることで生まれる「暖かな空気」と、全員で支え合うチームワーク。その両輪があるからこそ、私たちは安心して前を向いて走れるのだと確信することができるインタビューでした!