こんにちは。
株式会社SaR 採用担当です!
「データサイエンティストって実際どんな仕事をするの?」
「新卒から専門性って本当に身につくの?」
そんな疑問を持つ就活生の方も多いのではないでしょうか。
今回は、新卒で株式会社SaRへ入社し、現在はHR領域のDX推進プロジェクトで活躍しているI.Cさんにインタビューしました。
「待つだけの研修はいらない」そう思って選んだ会社
── 就職活動時、どのような軸で企業選びをしましたか?
学生時代からデータ分析に興味があり、「いつか自分のスキルで企業の課題を解決できる人になりたい」と考えていました。就職活動では、大手IT企業やSIer、コンサルティング会社なども幅広く見ていました。
その中で一番大切にしていたのは、「どれだけ早く実践経験を積めるか」ということです。
もちろん大手企業は研修制度が充実していて安心感があります。
ただ、実際に話を聞く中で、
「まずはテスト業務から」
「設計は数年後」
というケースも少なくありませんでした。
一方でSaRでは、新卒でも本番環境の案件に携われることや、要件定義にも挑戦できることを知りました。
特に印象に残ったのは、研修の考え方です。
「答えを教えてもらう」のではなく、自分で調べ、考え、試しながら学んでいくスタイルでした。
最初は少し不安もありましたが、「この環境なら成長できそうだ」と感じ、入社を決めました。
新卒1年目で担当している仕事
現在は、大手企業のHR領域におけるDX推進プロジェクトに携わっています。
主な仕事は、
・Power BIを使った経営ダッシュボードの作成
・Power AppsやPower Automateを使った業務アプリの開発 です。
最初は「経営層が使うダッシュボードを自分が担当して大丈夫なのかな」と不安もありました。
ですが、先輩にレビューしていただきながら少しずつ任せてもらえる範囲が広がり、今ではデータの見せ方だけでなく、
「経営判断に必要なのはどんな情報なのか」
という部分まで考えながら開発しています。
また、社内の申請業務をデジタル化するアプリの開発にも携わりました。
完成した仕組みによって年間約20時間の業務削減が見込まれていると聞いたときは、「自分の仕事がちゃんと役に立っているんだ」と実感でき、とても嬉しかったです、、!
未経験だからこそ、まずは自分で調べる
── 入社後、初めて触れる技術はどのように学びましたか?
入社時はPower Platformをほとんど触ったことがありませんでした。また、最初は何から手を付ければいいか分からず、不安になることもありました。
そんなときは、公式ドキュメントを読んだり、自分で簡単なアプリを作ったりしながら少しずつ理解を深めました。もちろん一人だけで進めるわけではありません。
先輩方はすぐに答えを教えるのではなく、
「ここまでは調べた?」
「この考え方もあるよ」
という形でアドバイスをくださいます。
そのおかげで、「教えてもらう」のではなく、「自分で考える力」が少しずつ身についてきたと感じています。
提案が採用されたとき、一番成長を感じた
── 印象に残っている仕事はありますか?
ダッシュボードを作成していたときのことです。要件通りに作ることもできましたが、「このままだと今後データが増えたときに管理しづらくなるのではないか」と思い、データの持ち方を変える提案をしてみました。
正直、新卒1年目の自分が提案していいのか少し迷いました。
ですが、先輩にも相談しながらまとめた内容をクライアントへ提案したところ、その内容が採用され、実際の設計にも反映されました。
「あ、ちゃんと自分の意見も仕事に活かせるんだ」と感じた瞬間でした。
これから挑戦したいこと
── 今後の目標を教えてください。
まずは統計検定2級を取得し、知識をさらに深めたいと考えています。また、今後はAzureを使ったデータ基盤の構築にも挑戦する予定です。
将来的には技術だけではなく、
「お客様は本当に何に困っているのか」
を整理し、最適な解決策まで提案できるデータサイエンティストになりたいと思っています。
♯プロフィール
I.C|データエンジニア
新卒入社(1年目)
担当領域:HR領域DX推進プロジェクト
主な技術:Power BI/Power Apps/Power Automate
今回のインタビューで印象的だったのは、「新卒だからできない」と考えるのではなく、自ら学び、挑戦する姿勢でした。
もちろん最初からすべてができたわけではありません。
未経験の技術に戸惑いながらも、自分で調べ、先輩に相談し、一歩ずつできることを増やしてきたそうです。
SaRでは、若手だからこそ挑戦できる機会があります。ただ任されるだけではなく、先輩のサポートを受けながら、自分で考えて成長できる環境です。
「新卒のうちから実践経験を積みたい」「技術だけでなく提案力も身につけたい」という方にとって、入社後のイメージが少しでも伝わるインタビューになっていれば嬉しいです。
SaRでは現在、データサイエンティスト・データエンジニアとして一緒に成長していく新しいメンバーを募集しています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?