こんにちは。
株式会社SaRです。
今回は、230社以上の現場で培った知見をもとに、顧客の課題解決を支える社員にインタビューを行いました。
「BI案件って、結局何をするの?」
「グラフを作って終わりじゃないの?」
という疑問に対し、未経験からスタートして第一線で活躍する社員のリアルな声をもとに、「BI構築案件とは何か」「現場で本当に求められる力ややりがい」について詳しく聞きました。
#プロフィール
新卒で株式会社SaRに入社。
技術だけでなく「顧客の業務理解」と「課題解決の提案力」を強みに、
経営層の意思決定を支えるダッシュボード構築・定着プロジェクトで活躍中。
── そもそも、「BI構築案件」とは具体的にどのようなことをする仕事なのでしょうか?
一言で言うと、「現場の人が、データを見て『次に何をすべきか』が分かる状態を作ること」です。
単にグラフを作ったり、見た目がきれいなダッシュボードを納品したりすることが目的ではありません。現場の担当者がそのダッシュボードを開いて、適切な意思決定ができる。それこそが、私たちの目指す本当のゴールです。
── 実際のプロジェクトは、どのような流れで進んでいくのですか?
大きく分けると、以下の3つのフェーズで進みます。
① 要件整理(真のニーズを引き出す)
どんな指標を見るべきかを顧客と整理します。
例えば「売上を見たい」という要望の裏にある「どの商品が伸びているか知りたい」といった真のニーズを引き出します。
高い業務理解と提案力が求められる、非常に重要なフェーズです。
② データ加工・ダッシュボード構築
SQLや各種プログラミング言語を用いてデータを集計・加工し、BIツール(TableauやPower BIなど)に落とし込みます。
最初から扱いやすい形で綺麗に整っていることは稀で、欠損処理や定義統一など地道な作業も多く存在します。
でも、その積み重ねこそが「信頼できるデータ」を作ります。
③ 改善・定着
ダッシュボードはリリースして終わりではありません。
実際の現場の声を丁寧に拾い、継続的に改善し続けることで、初めて「真に使われるダッシュボード」へと育っていきます。
── 未経験からでも、ダッシュボード構築案件に挑戦することは可能でしょうか?
はい、十分に可能です!SaRでは、若手や未経験からでも段階的に担当範囲が広がるような案件設計を行っています。弊社での研修でも、実際にBIツールを活用してダッシュボードを作成します!
最初は既存ダッシュボードの修正からスタートしました。
SQLを書きながら『データがどう流れているか』を理解していく感覚です。
段階を踏むことで、半年後には要件整理の打ち合わせにも入れるようになりました。
BI案件は、技術だけじゃなくて『なぜその指標が必要か』を考える力が鍛えられます。クライアントの業務を理解しながら、データで答えを出す仕事。
最初は難しく感じましたが、今は一番やりがいを感じています!
「きれいなグラフを作るのではなく、現場の意思決定を支える」という言葉には、単なるデータ集計にとどまらない、BIエンジニアとしての本質的な価値が詰まっていました。
230社以上の現場で培った知見と確かなサポート体制があるからこそ、未経験からでもクライアントのビジネスに直接貢献するプロフェッショナルへと成長できます。
「データを使ってビジネスの答えを出したい」「顧客の意思決定を支える仕事に挑戦してみたい」という方、ぜひSaRで一緒に働いてみませんか?
SaRでは現在、一緒に成長していく新しいメンバーを募集しています。
少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話ししましょう!