What we do
■ What we do|何をしているのか
国内の法人顧客——
外食チェーン、弁当・惣菜メーカー、OEM先、病院食、スーパーPBなど、
「日本の食をつくる人たち」 に向けて冷凍野菜を提案・開発している。
・条件に合う農場を探し
・品質と価格を調整し
・物流確保まで見据え
・場合によってはオリジナル商品を一緒につくり
・課題をまとめて解決しにいく
つまり、
“商材を売る営業”ではなく、“事業をつくる営業”。
これが桜通商のスタンダードだ。
Why we do
■ Why we do|なぜやるのか
いま、国内の食の現場は限界を迎えている。
人手不足、熟練者の退職、原材料高騰、仕込みの生産性問題。
どれも「気合い」で解決できる時代じゃない。
そこで冷凍野菜が効く。
旬を閉じ込めたまま品質が安定し、価格も安定。
仕込みゼロで歩留まりも高い。
そして安全。
ー現場の構造的課題を、冷凍野菜は“根”から解決するー
桜通商がやっているのは、
“食材を売る”というより
国内の食産業の生産性そのものをアップデートする仕事だ。
How we do
■ How we do|どうやっているのか
▼ 国内法人営業の本質にフルコミットする
「欲しい食材を取ってくる」では弱い。
課題・背景・用途・味のこだわり・価格ライン・仕込み工程…
法人顧客の料理ができるまで全部理解して、
“導入すれば利益が出る食材”として変換するのが桜通商流。
営業が考える。
営業がつくる。
営業が現場を変える。
▼ 気づいた人が市場を動かす
社内の若手が居酒屋で出会った“たった一品の天ぷら”から、
試作 → 社内レビュー → 顧客提案 → 全国展開へ。
このスピード感と裁量は、
国内法人営業のキャリアとして異常値だ。
▼ 小さな会社だからこそ、武器が多い
・稟議レス
・社長と即決
・全員が意思決定者
・顧客と一緒に商品をつくる
・既存のルールに縛られない
法人営業として「やりたい」が“そのまま事業になる”会社。
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■ Culture|桜通商の空気
✔ 9名だから全員が中核メンバー
✔ 年齢もキャリアも関係ないフルフラット文化
✔ 打席数が異常に多い
✔ やった分だけ成果が返ってくる
✔ “言った人がやる”スタイル
✔ 国内法人営業として圧倒的に腕が磨かれる環境
ここは、“挑戦しないと退屈してしまう人”が伸びる会社。