What we do
堆肥化施設の現場イメージ
▼事業内容
私たちは「微生物の力で廃棄物処理を最適化する」バイオテック企業です。
・廃棄物処理プロセスに存在する微生物群の解析
・微生物データを活用した処理プロセスの最適化(Microboost)
・微生物群「コムハム」を用いたバイオマスリサイクル技術の開発
廃棄物処理の現場では、分解速度、臭気、温室効果ガス排出などの多くが微生物の状態によって決まります。
しかし現場では
「どんな微生物がいるのか」
「なぜ分解が遅いのか」
「どう改善すればいいのか」
がほとんど可視化されていません。
私たちは微生物データを解析し、廃棄物処理を科学的に改善するプラットフォームを開発しています。
▼どんな技術なの?
■ Microboost
Microboostは、廃棄物処理施設の微生物環境を解析し必要な微生物を処方する、処理プロセスの改善を総合的に支援するサービスです。
具体的には
・微生物DNA解析(16S rRNA等)
・処理プロセスの微生物構造の可視化
・分解速度や臭気発生の要因分析
・最適な微生物環境の設計
を行い、廃棄物処理施設の性能改善を実現します。
これまで経験や勘に頼っていた廃棄物処理を、データに基づいた運用へ変えることが目的です。
■ 微生物群「コムハム」
コムハムは、当社が独自に開発した生ごみを高速分解する微生物群です。
生ごみを最短1日で最大98%分解する能力を持ち、通常数週間かかる堆肥化プロセスを大幅に短縮できます。
Why we do
「Microboost」の流れ
「Microboost」診断例
【堆肥化処理を「科学」にする】
現在の廃棄物処理は、多くの現場で「経験と勘」に頼っています。
・なぜ臭いが出るのか
・なぜ分解が遅いのか
・なぜ同じ設備でも性能が違うのか
その答えの多くは、微生物にあります。
しかし微生物は見えないため、産業として十分に活用されてきませんでした。
私たちは
「微生物を理解することで、廃棄物処理を進化させる」
ことを目指しています。
How we do
営業所(東京都)
ラボ(札幌市)
▼微生物データを基盤にした事業
主な顧客は
・自治体
・廃棄物処理企業
です。
Microboostでは、微生物解析→処理プロセスの分析→改善提案→微生物群の導入
までを一貫して提供します。
「微生物のSaaS」のようなモデルで、継続的に処理プロセスの改善を行っていきます。
▼組織について
本社とラボは札幌市内、営業拠点は東京都内にあります。
札幌では微生物研究を中心に行い、東京では事業開発や顧客対応を行っています。
現在のメンバーは
・代表
・CTO
・メンバー2名
・顧問2名
の計6名です。
まだ小さなチームですが、微生物研究と社会実装を同時に進めるユニークな組織です。