こんにちは!MS-Japan採用人事部です。
社内の魅力や、個性豊かで魅力あふれるメンバーが揃っているMS-Japanのことをもっと多くの方に知っていただきたい、、、そんな思いから人事コラムや社員インタビューを通して発信しております。
社員インタビュー2人目は、キャリア事業部東京コーポレート領域の執行役員を統括している小山さんにインタビューをしました🎤♪
小山さんは弊社の採用面接官としても担当していただいておりますので今回は2部構成で発信させていただきます!
1部は新卒から現在は執行役員として、MS-Japanが誇る「管理部門・士業」領域での圧倒的なシェアを、現場の最前線で作り上げてきたキャリアや会社の魅力についてもお話いただきましたので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです✨
プロフィール
キャリア事業部 執行役員 小山さん
2008年新卒にてMS-Japanへ入社。
リクルーティングアドバイザーのポジションでチームリーダー、マネージャー、執行役員と現在に至る
-新卒入社から現在までの15年間、走り続けられた「MS-Japanにしかない魅力」とはなんでしょうか?
入社当時から管理部門という領域において圧倒的なシェアと地位を確立していましたが、それは決して黙って継続されるものではありません。
15年間走り続けられたのは、”自分たちの貢献によってこの地位を築き、守っている”という確かな手応えがあったからです。
日々激しさを増す競合とのシェア争いの中で、”営業の最前線であるRA(リクルーティングアドバイザー)がどれだけ泥臭く、質の高い介在ができるか”その一歩一歩の積み重ねこそが、この圧倒的な地位を支える源泉だと思います。
”自分たちがフロントラインに立って、この圧倒的なシェアを普遍的なものにしていくんだ”という責務は私の中でいつしか大きな誇りとなっていました。
また、私たちが35年かけて積み上げてきた膨大な情報量は、今まさに新しいビジネスを生み出すための「貴重な財産」へと進化しています。
”培ってきた資産を武器に、次の未来を創っていける”
現場の頑張りが、会社の未来をいくらでも広げていけるという圧倒的なポテンシャルがある環境こそが、MS-Japanの唯一無二の魅力だと思いますし、RA(リクルーティングアドバイザー)として挑戦し続ける、最大の面白さだと思います。
-若手時代の「壁」をどう乗り越え、今の強さを手に入れたのですか?
若手時代、目先の数字へのこだわりが人一倍あったと思います。
当時はアシスタントもいない中、プレイヤーとして一人で全てを回し、社内で過去最高の月次実績を達成を叩き出すなど、結果も出していました。
ですが、数字で結果を出せた瞬間に感じたのは意外にも”空虚”なものだったんですよね。自分の満足感が満たされなかった、あの時の感情は今でもすごく覚えています。
「数字を出すこと」だけを目的としても、自分自身の満足感や達成感には限界がある。
そこに気づいたとき、私は意識のベクトルを「自分」から、クライアントや周囲のメンバーといった”自分以外”へと大きく転換しました。
ただ案件を成約させるのではなく、「このクライアントが抱える真の課題は何か」「自分の介在によって、この企業の未来をどう変えられるか」。そうやってクライアントの期待を超えることに意識を注ぐようになってから、仕事の手応えが全く変わりました。
自分以外の目的のために全力を尽くすことが、苦しい時に踏ん張れる本当の強さになると確信したんです。
そこから先、壁を乗り越えて走り続けるために必要だったのは、「この組織は自分が引っ張る」という強い信念と、自分自身の「あり方」へのこだわりでした。
単にトップセールスであるだけでなく、クライアントからも組織からも認められる存在でありたい。
そう自分に課し続け、自分のためではなく「組織が勝つために自分がどうあるべきか」を軸に置いたことで、今でも直面する「力不足」という壁を乗り越えるための、私なりの答えかなと思います。
-管理部門特化だからこそ得られる「専門性」と「介在価値」とは?
私たちの仕事は、経理・財務・人事・法務といった、経営の根幹を支える領域に特化しています。これらの職種を扱うには、単なるスキルのマッチングだけでなく、その背景にある会社の制度や規則、会計基準、法律といった”企業のルール構造”を深く理解しなければ務まりません。
ここを突き詰めていくと、単なる職種理解にとどまらず、「企業統治(ガバナンス)」のレベルで会社を捉えられるようになります。
「会社はどう回っているのか」「どこにリスクが潜んでいるのか」「成長を阻んでいるボトルネックはどこか」こうした高度な経営視点が身につくことこそが、この仕事で得られる最大の専門性だと思います。
私たちももまだまだこれから、という部分はありますが、求職者様には「一般論ではないキャリアのアドバイス」を、企業様には「本当に必要な採用の提言」を”専門的な知識を持って、経営の核心に触れる提言ができる集団”でありたい。
それこそが、私たちが介在する唯一無二の価値だと思います。
-役割が変わる中で、仕事に対する「視座」や「やりがい」はどう変化しましたか?
私のキャリアにおいて、役割が変わるごとに仕事の「視座」は大きく、そして面白く変化していったかなと思います。
その階段を次々と登らせてくれる”機会”と”環境”がMS-Japanにはありました。
プレイヤー時代は、一人の営業マンとして「どうすればお客様が気持ちよく話を聞いてくれるか」といった、営業手法の探求に没頭していました。その時の「相手に深く向き合う面白さ」は、今でも私の仕事の根幹にあります。
マネジメント層になると、視点は「自分」から「メンバー」へと移りました。自分のやり方を押し通すのではなく、メンバーそれぞれの強みや弱みを把握し、多種多様な属性を活かしながら「いかに組織を勝たせるか」を考える。個人の力ではなく、チームの最大化を追求する目線が養われた時期でした。
そして執行役員になってからは、より一層、この仕事の”ストラクチャー”を考えるようになりました。RA・CA・企画・マーケティングなど、あらゆる部署が絡み合う事業構造(ストラクチャー)を理解した上で、今どこに最善の手を打つべきか。経営という視点に近づくことで、やりがいのスケールも一段と大きくなりましたね。
ステップアップするたびに視界が広がり、見える景色が変わっていく。
MS-Japanは、現状に安住せず「次のステージ」を求める者に対して、その視座を得るためのチャンスを惜しみなく用意してくれる会社です。
役割が変わるたびに新しい仕事の醍醐味に出会える。
純粋に”とても面白いな”と思いますね。
-組織が苦しい状況の時、事業部のトップとして心がけている姿勢は?
すごくシンプルな回答ですけど、やっぱり”明るくいること”ですね。
組織が苦しいというのは、メンバーが苦しい状況にあるのとほぼイコールだと…。そんな時だからこそ、部門のトップである自分が暗い顔をしていてはいけない。まずは自分が明るく前向きな存在でいることが、組織の空気を支える第一歩だと思っています。
メンバーへの向き合い方については、もちろん苦しみに寄り添う瞬間もありますが、ただ寄り添うだけでは根本的な解決にはなりません。だからこそ私は、「何をどう変えたら状況を改善できるのか」「なぜ今それをやらなきゃいけないのか」、そして何より「自分自身がどうしていきたいのか」という原点(目的)に立ち返るための話を徹底します。
どうすればメンバーの心に再び火を灯せるか。
過去の失敗を責め立てても何も生まれませんので、コミュニケーションの質と量には一切妥協せず、もう一度前を向けるエネルギーを一緒に作り出す。それが、私なりの心がけですかね。
-チームのメンバーには、将来どんなビジネスパーソンになってほしいですか?
”どこへ行っても通用する、市場価値の高いビジネスパーソン”になってほしいと心から願っています。
もちろん今取り組んでいるリクルーティングアドバイザーの業務を極めて、コンサルタントとしてまずは真摯に色々やってもらいたいなと思いますが、それだけがゴールではありません。
日々の仕事を通して、何を得ようとするのか、どんな知識を身につけ、どう業務に向き合うか。そのプロセス次第でいくらでも得られるチャンスは当然あるわけなんですよね。
強い意志を持って、主体的にスキルや知識を吸収していく。
そんな風に自走できる人であれば、MS-Japanでの経験は、どんな道に進んでも通用する一生の財産になるはずです。
MS-Japanという環境を通じて、メンバー一人ひとりが自らの可能性を広げ、自立したプロフェッショナルとして輝いていってほしいですね。
小山さん、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました!
15年という月日の中で、葛藤を乗り越えながら視座を高めてこられた小山さんの言葉には、私自身も改めて身が引き締まる思いでした。
今回のインタビューでは小山さんの「キャリアの軌跡」に迫りましたが、実は小山さん自らリクルーティングアドバイザーポジションの面接官として、日々多くの候補者の方々と真剣に向き合っています。
「執行役員は、面接で候補者のどこを見ているのか?」
「どんな瞬間に『この人と一緒に働きたい』と決断するのか?
気になるその真相に迫るべく、第2部では「採用」にフォーカスした特別インタビューを実施します!
MS-Japanの未来を担う仲間に何を期待し、面接の場で何を問うのか。
採用人事の私たちがさらに深掘りしていきますので、次回もぜひ楽しみにしていてくださいね✨
「自分もこの環境で市場価値を高めたい」「経営の核心に触れる仕事がしたい」 そう思っていただけた方と、面談でお会いできるのを心より楽しみにしています!
是非採用サイトを見ていただけると嬉しいです!
https://company.jmsc.co.jp/recruit/